主 2018-02-20 18:53:29 |
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阿乱耶》
【何じゃ此奴は?口を開くなり腹が減っただの、食べ物をよこせ、などタダを兼ねてまるで小童じゃのぉ。行くぞ咲夜。口の利き方も知らぬ奴に話を聞く価値はない。腹が減ったなら小童らしく母の乳でもしゃぶっておれ】
(自身は相手の言葉に対して自身は全く気にすることはなかったが気位の高い薔薇姫は袖を口元を隠してはクスクスと笑いながらまるで子供を遇らう様に上記を述べて
『おいおい…いや、すまない。何分これは気位の高いもので…。特に用はない。ただ貴方の中にいる子に興味があってどんな人か気になってので。あ、そうだ!これ良かったら腹の足しにでもしてください…では私はこれで』
(自身の式神の無礼に対し詫びを入れると、本当に大した用もなくただ他国の妖混じりがどの程度か気になっただけで、だいたいどの程度かも知れたのでもう話す事もないが相手が腹が減ったと述べた為本当は国の者への土産にするはずだった饅頭を相手に渡し。頭を下げて相手を横切り
京花》
お寿司か、よしッ!いいお店があるんだ。ついておいで
(相手が辺りの態度を気にしていない様子を見て、本当に強くなったのだと微笑ましくなり、寿司を食べたいと言う言葉に対して手をパンっと鳴らし行きつけの店まで案内し始めて、数分歩いた先に古びた店があり暖簾をくぐると
『やぁ大将、しばらくだね。元気そうで何よりだ。[へぇ、お陰様で。どうぞ空いとる席に…お連れ様も]』
(自身たちを迎えてくれたのは優しい笑みを浮かべた老人で自身たちにお茶とおしぼりを用意して
(/何かやりたいシチュエーションはありますか??
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