主 2018-02-20 18:53:29 |
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>>完見
あいやー、完見の爺さんか!手を煩わせてすまなんだなぁ!(はは、とあっけらかんと笑いつつ挨拶がわりに片手をあげ上記述べると封印された妖をみて「しっかし見事だなぁ…」と素直に簡単の声と賞賛を。「うん?いや、ごとごとと、な」と飛ばされた問に対して曖昧な答えだけで答えるとその場にしゃがみこんで錫杖で妖の残した跡をなぞり )
それより爺さんは何故ここに?
>>京花
まーったく…おまえはいつも他の人に迷惑かけるなぁ…(そう聞こえるとピントが切り替わるようにしゃがみこんだ京花の後ろに立つ山吹色が錫杖を地面に二度、三度軽くっつけるとそこから静電気が発生し、野良猫の毛を逆立たせ。野良猫は静電気にて面食らうと一目散に退散し)
『響ー!!』
ズマ…他の人に迷惑かけてはならぬと何度も…っと、そうだそうだ!お嬢ちゃん、怪我はないか?
>>咲夜
『なぁなぁ響…何かまな板の上に乗せられてる気がするぅ…』
なんなやそれ。ま、中々のやり手ってことなら違いねえ!
(ふっくらと羽毛がモコモコと丸い雀が食われるという本能ゆえに身震いするとともに、それが留まる肩の持ち主、山吹色の頭髪は人混みを気にすることなく相手達の方へズカズカと歩を進めると「よっ、あんた雪んとこのかい?」とド直球に質問し)
>>八雲
『失敬な!味は極上だい!!』
はいはい、試したことないだろう?
(再び飛び出ようとした雀の尾っぽをキュッと空中で掴み、戒めるようにそう忠告らしい言葉をかけ。「おうおう、言音ちゃんが食べたいならお団子でも食べようかなー…っと」自分にとってまずい話に流れてくるとやや大きめの声で茶屋のパンフレットを開いて見せ)
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