主 2018-02-20 18:53:29 |
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>天霧 八雲
…!ぼ、僕かい…?狐坂京花…ですけど、お会いし任せたいたことありましたっけ…?
(知り合いくらいにしか声をかけられないだろうなあっと歩いていると、見知らぬ顔に不意に声をかけられビクッと驚き。忘れているだけかと思いその顔を思い出そうとするもやはり記憶になく何者か問い)
【狐は焼くより煮るのがおすすめさ】
(そして九尾は自虐混じりに釘をさし)
>完見
…?え、あ、大丈夫ですよ、ちょっとした冗談です!帰ろうと思えばこいつで帰れますし…
【あたしは馬車じゃないんだよ…】
(肩に手をおかれ、若干驚きつつも振り返り相手の手に握られた革財布を目にすれば冗談だと笑顔で首を振り、自分の肩に乗る九尾を指差し。九尾は呆れた様子でため息混じりに小言を漏らし)
>雪馬 咲夜
へへー、そんなことーあるかも…?あいにく一人と一匹さ
【あんたも立派になったねえ…】
(久しぶりに会った相手に誉められ、否定みせずに図に乗り、満面の笑みを浮かべ冗談混じりに質問に答え。九尾の方はしみじみと言った感じで相手を見て、)
>轟
…!?えぇ!?ちょっ!
(ふらふらとあまり周りを意識せずに歩いていれば背後から絶叫が聞こえ振り替えれば、高速で向かってくる喋る雀、追う猫、進路上の自分、まったく訳がわからず驚きの声をあげるもとりあえず頭に手をあてしゃがみこむ)
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