主 2018-02-20 18:53:29 |
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>>咲夜
『見ろ見ろ響!とんでもねぇべっぴんさんがいんぞ!すげぇすげぇ!』
(人混みの中、相手の斜め後方から上がったのは高い鳴き声にも取れる鳥の声。その持ち主であるふくら雀を肩に留める人物は山吹色の髪を揺らして相手らの姿を目に止め「はは、違ぇねぇ!だがなズマ、あんまりでけぇ声でいうもんじゃねぇや。」と肯定と同時に己が式神の自由さを少々叱責し、もこもことしたその首周りを軽く撫でやり。)
>>京花
『どいてくれどいてくれぇ!わぁああん!!』(雀が泣きじゃくりながら飛んでくる姿はなんとも滑稽なものだが、それは運が良くか悪くか相手らの方へ一直線へと逃げてきて。その後からは起こった野良猫が数匹。どうやら怒らせたのか喧嘩したのか、どちらにせよ『食べられちまうよォ!!』という雀の鳴き声は高く響き)
>>八雲
『おやおやァ!八雲の旦那に言音ちゃんじゃないかい!今日はどうした!んん?』
おぉ、確かに。奇遇だなぁ二人とも(ピーチクパーチク冴えずる雀の舌は今日も今日とて絶好調。中央国で同じ国の同職を目ざとく見つけると主人を置いて人混みをかき分け相手方の方へ飛んでいき、それに追いつく形でその主人である轟が現れると上記を述べ。)
>>ALL
あーらよっと。失礼するぜ!(中央国からほんの少しだけ雷の国寄りの山間部にて、妖怪退治を承ると、しばらくした後にその地から怒号、爆音、火花に埃が舞えばその中には妖と山吹色の頭髪。戦闘の最中に段々と中央国へ移動してしまえば早く片付けようと。手近な石を2つ手に取り、互いを勢いよく擦り合わせ、そのままのいきおいで片方の石を妖へ投げつけると、擦り合わせることによる衝撃が自身内に貯めた電気を生み電気を帯びた投石へと変えて)
(/参加許可ありがとうございます!ロル回しが未だに稚拙で可笑しな表記も多々ございますが、皆様の素敵な表現を学び、向上に努めますので、何卒よろしくお願いします!)
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