主 2018-02-20 18:53:29 |
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名前 天霧 八雲(あまぎり やくも)
年齢 34
性別 男
国 雷の国
役所
性格 何事もそつなくこなせ、状況に合わせ要領よく行動できるタイプ。基本的に根は優しいのだが、妖混じりに対して常に不信感や警戒心を持っている。表面上は愛想良くしている。その代わりに式神が冗談交じりに嫌味をいう面が多々ある。
能力 言霊を自在に操り、対象を催眠、幻術にかけることが出来る。究極は幻術世界へと引き込み封印してしまう事が出来るが、霊力の消耗が著しいため滅多なことでは使わない。
言霊 誘
対象を幻術へと誘うための簡易的な催眠術式。扇子を通じて語りかけることにより天霧の言葉に術がかかる。1体1の場合、術が途切れるか、第三者の介入がない限りは抜け出せない。
破邪の都 幻想世界
対象諸共、一定範囲内を幻術空間に陥れる二段階術式。少しずつ言霊で毒していき、対象も気付かないうちに術中にはめる術。対象が気付けば幻術は切れるも、撹乱術式が発動ししばらくは動けなくなってしまうもの。
一式封神 幻界
幻術と結界術式の組合せ。対人、対妖として独自に編み出したもので結界術式単体よりも効果は増している。妖混じりにも使うことが出来るが、効果はいまいち見込めない。
式神
言音(コトネ
唐紅の着物、羽衣を身にまとった手のひらサイズの小さな式神。呪具である扇子に化している。偵察、諜報から色々と請負っている。
幻狼(ゲンロウ
攻撃型式神。姿は狼そのものだが、実態がある訳では無い。物理的な攻撃は一切なく、体内に入り込み、対象の霊力、妖力の流れを乱すといったことしか出来ない
容姿 若白髪がチラホラと目立つアッシュグレーの髪。翠色を基調とした着物。グレー色の袴。着物には雷の国を印象ずけるように雷マークや天霧家の家紋などが刺繍されている。
常に手元には扇子があり、その扇子絵には羽衣を身にまとった天女が描かれている。
備考 雷の国の上術者。幻術においては頭領を差置いて雷の国では右に出るものはいないと言われている。天霧家4代目当主。幻術と結界術式を組み合せた術式を独自に編み出した。頭領らと共に土蜘蛛の封印に協力した上術者の1人。
(/上術者の件で質問させてもらった者です。無制限との事だったのでkeep願いを出してませんでしたが、PFが出来たので不備等の確認お願いします。)
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