主 2018-02-20 18:53:29 |
通報 |
名前 氷上 柊(ひかみ しゅう
年齢 16歳
性別 男
国 雪の国
役職 雪の国妖混じり『犬神』
性格
無口であまり喋りたがらないが、ただ単に恥ずかしがり屋なだけ。親しい人には笑顔も見せる。あまり表舞台には立ちたがらず、裏から支えようと奮闘している。客観的に物事を深く考える癖があり、それが長所であり短所でもある。信頼してくれる人には、必ず忠誠を誓ったり、信頼を置いている。
容姿
陽に当たれば透明がかったようにも見える白い髪は、さらさらとしていて、目元付近で切り揃えられている。髪とは対照的に、黒い瞳は二重で垂れている。病かと思われるほど白い肌、身長は172cmほど。白い袴に、グレーの着物。そして、その上に黒色の羽織。
封印妖
『イヴァン』
シベリアンハスキーそのものだが、体調が普通の1.5倍以上もあり、瞳の色が深い青色。人間時では、同じ妖混じりしか見ることができないが、髪の毛の根本は黒く、それから離れるにつれてどんどん白くなっていく。筋肉質で肌の色は普通。瞳の色は、元の姿と同じ。身長189cmと大柄。性別は男。封印されている人間とは、よく喋るし表情豊か。しかし、口が滑ることはなく軽くもない。柊と同じところは、信頼されている人には、忠誠を誓うことと信頼を置くことだろう。柊のことを弟のようにも思っていて、柊を見るときは、暖かい笑みをこぼしながら見ることもある。人間には、危害を加えることはないが、専守防衛の理念を持っていて、反撃することはある。
備考
雪の国の妖混じり。幼少期に素質が十分すぎるほどあったため、器に選ばれた。小さい頃は、泣き虫でよくイヴァンに慰められていたときもあった。それでも、戦闘能力はあり、向かってくる妖はばったばったと薙ぎ払っていった。11歳ごろ、今の頭領に変わり、信頼してくれたため、忠誠を誓って行動している。もう一人の雪の国の妖混じりとは、会話をしたことはないが、強いと聞いており、尊敬している。常時顕現しているため、眠りが深くよく眠る。自分に取り付かせることもあるが、主に個人個人で戦っている。頭領のことをもう一人の兄だと思っている。一人称「僕」
(/keep延長させていただきありがとうございます。妖混じり「犬神」をkeepさせて頂いた者です。pfが完了したので、ご確認お願いします。)
トピック検索 |