主 2018-02-20 18:53:29 |
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【名前 】狐坂 京花(こさか きょうか
【年齢 】17
【性別 】女
【国 】 晴れの国
【役職】妖混じり
【性格 】 楽観的かつ能天気な快楽主義者。愉快か不愉快か、自分にとって有利か不利か、が行動の基本理念で現実的な考え方と感情的な考え方が見え隠れする。しかし人としての常識や倫理観はしっかりとあり、助けを求める者がいれば手をさしのべる優しさも兼ね備えている。妖混じりとして生きる事が影響してか情緒は少し不安定。
【容姿】 身長156cm 肩の少し下まで真っ直ぐに伸びた艶のある黒髪、若干の癖毛で外側に小さく跳ねている。黒茶色の瞳がつり目の中に収まっている。病的なほど白くはないが焼けてもいないな健康的な肌色。黒を基調とし、百合があしらわれた女袴を崩して着ている。
【封印妖】 目は金色に輝き、白金に輝く毛並みと9つの尾を持つ大狐、自らを「九尾」と名乗りそれ以外の名前はないと言う。普段は全長160cmほどの九尾の大狐の姿だが、大きさも見た目も故意に変えられるため男になったり美女になったり様々。性別は女なのか雌なのか、はたまた雄、男なのかはっきりとしないが女性的な口調である。性格はこちらも封印されている人間に似たのか気ままと言うか自由。ただこちらのほうが冷静、冷徹な雰囲気が漂っている。細かな理由は口にしないが封印されていてもなにかとwinwinな関係らしく弧坂との仲は悪くないうえ、人間に危害を加える事はほとんどない。
【備考 】 晴れの国の妖混じり。幼少期に家系なや素質などから封印の器に選ばれ、その体に妖を宿された。幼少期から人には蔑まれ、妖に襲われと波乱万丈だがあまり気にしていず、襲ってくる妖は倒し、蔑む人は無視をし生きてきた。封印されている妖を制御することができるというべきか、妖がまず完全に乗っとる事がなく、妖の力を使いたいときは弧坂側から頼む形になっている。生身の身体能力は特別高くなく戦闘とは無縁だが、九尾が自分にとりつくことによって筋力、動体視力、瞬発力など身体能力を劇的に上昇させ、戦闘をする。戦闘は弱いわけではないが好戦的ではない。妖に関わってきた名家出身のため地位は確率しており基本的にそこらを散歩するか寝るかが日の大半である。一人称が僕。
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