【3L】 怪誕不経のジギタリス 【秘匿形式】

>大楽院くん背後様

(/了解です！それでは明日の夕方以降によろしくお願いします。

日程の方で私の語彙力がないため勘違いさせてすみません。ちなみに①の方で合っていますので大丈夫です。)

>大楽院くん背後様

(/遅くなりましたが大丈夫です！
ご相談とはどう言ったご要件でしょうか？)

>>鈴鳴君の背後様

(/遅くないですよー！お越し頂き有難うございます！…唐突なのですが、私の予想では白浜女史が主様でした。そして、白浜女史なら三月中に無言二週間となってしまい、生徒Aとしての主様の書き込みも、補助トピックを含めて、昨日で途絶えてから二週間になってしまいました)

>大楽院くん背後様

(/そうですね…私の予想では大楽院くんでしたが…付属スレの進みがないので違いますよねー…。しかし、本スレも私たち2人になってしまいましたし、どうします？2人で話を続けますか？)

(/ああ、そうだったんですか(苦笑) 残念ながら、違いました(汗) そうなんですよ。そこを相談させてほしかったんです。こちらとしては、鈴鳴君との絡みは本当に楽しく、続けたい気持ちもあるのですが、このトピックの特殊性を考えると、いっそ、ここでお開きにして感想戦とし、すっきり終わるのも有りなのだろうかと思い悩んでいます。私はどちらでも構わないのですが、率直なお気持ちを聞かせて頂けませんか…？)

(/あと、もしかすると、この会話は下げた方が良いかもしれませんね。今、新規の方にお越し頂いても対応は難儀ですし(汗))

>大楽院くん背後様

(/下げ了解です。

私としても続けたい気持ちはありますが、実は5月が忙しい月間で下手したら丸々ひと月来れなくなる可能性があります。ですので、とりあえず4月いっぱいは続けてみて、それでも私たち以外誰も来ないようでしたら終わり、というのはどうでしょうか？
こちらの都合だけでは判断しきれないので、大楽院くん背後様のご意見も聞いてみたいのですが…)

(/なるほど、ご都合把握致しました。それでは、四月いっぱいはやり取りさせてください！誰も戻らないまま末日か、或いはその他にも都合のつかない日が早まってしまえば、その日に終結とし、互いにネタばらしができたら嬉しいです。どうぞ、宜しくお願い致します)

>大楽院くん背後様

(/終結日までのこと了解です。それでは4月いっぱいはよろしくお願いします。
秘密を聞いてみたい気も聞いてみたくない気もしますが最後まで楽しくできたら良いですね。
よろしくお願いします！)

(/ちなみに、返信のペースは今のまま(二週間以内)のルールで宜しいでしょうか？今の時点では二人のみということもありますし…もし、速度を調整した方が快適そうであれば、仰ってください)

>大楽院くん背後様

(/すみません、>109を下げ忘れてました。
期間の方は私自身即レスが少し難しいのですが、2週間とは言わず4日～１週間程の余裕を頂ければこちらは大丈夫です。
大楽院くん背後様の方はどうでしょうか？)

(/下げ忘れ、同じくです(沈) 言い出した身分でお恥ずかしい。私は今月、少しバタバタしそうです。それでも一週間も余裕を頂ければ、お返しできると思います！ 鈴鳴君の背後様もそのようであれば、一週間期限を目安にやってみましょうか。もしも遅れそうになってしまった時は、別途、連絡させて頂きます)

>大楽院くん背後様

(了解でございます。それでは、1週間の期限を目安によろしくお願いします。
こちらも遅れそうになったらご連絡させていただきます。)

(/それでは、今日は貴重なお時間を頂きまして、本当に有難うございました。…なお、"白浜女史=主様"という見立ては、結構初期についていました。あくまで私の使用機器から見たところなのですが、>63と>69で文末に文字化けしている点が共通していたので。これで外れていたら赤面ものですが、当たっていてもナンセンスな与太話ですね(苦笑) 本編も張り切ってロルを回していきますので、改めて愚息ともども宜しくお願い致します)

>大楽院くん背後様

(/え、そんな前から予想してたんですか？全然気づかなかったです。たしかに>63と>69を見比べると文字化けしてますね。(ガチで全然気にしてなかった…)ちなみに私の大楽院くん=主様説はまめにレス返しして下さってたからです。
こちらも張り切って本編を回していくので、こちらこそ愚息ともどもよろしくお願いします！)

>>99 鈴鳴 蛍様

それなら、ゲーセンに行こうよ。今週無理なら、来週、きっとね！
(鞄は両手を使い、背中の側で持って。相手の返答を聞くや否や嬉しそうに微笑み、続いて相手が時計塔に視線をやり、時刻を確認した後に慌てた素振りを見せれば「へぇ、蛍は寮生なんだ。でも、まだ大丈夫じゃない？ まだ明るいし」と、最初は関心したような口調であったが、後半ではからかい半分に、いい加減なことを明るく楽しそうに述べて。それから片手を上げ、笑顔のまま「じゃあ、また学校でね」と言うと相手から視線を外し、特に見るところのない普通の足取りでバス停へと歩き出し)

(/場面転換はご自由にどうぞ。そちらで転換がなければ、次の返信でこちらが転換させて頂きます。/この一文への返信はご不要です。)

>大楽院くん

おっけーまたねー！！！(去っていく後ろ姿へカバンの中を漁りながら述べているのでチラリとも見ていいが言葉を掛ける。少しして漁って出てきたヨレヨレの紙に表情を明るくすると門限の時間を確認する。確認してみると割と時間のあった掲載時間にこれからどうしよう、と考える。来週はゲームセンターに行くことが決まったので今お金を使うことは避けたい。頭の中で少し考えると図書室に行こうと思い、鞄を持って歩き出した。)

あーぁー、桜散って葉桜になり始めてる…(約束をしてから数日後、意外と早かった桜の花びらが散る風景を見ながら大きな桜の樹の下で呟く。足元には散った桜が地面いっぱいに落ちていて、さながらピンクの絨毯の上にいるようだ。ひらひらと絶え間なく落ちてくる桜の花びらにうっとおしさを感じるも、『桜は儚いからこそ美しい』と言うこともあり、たしかに綺麗だとこの年になって考える。ちょうど良くあったベンチに座ってはバックから三色団子とお茶のペットボトルを取り出し簡易花見をし始めて )

>117 鈴鳴 蛍様

"花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは…"。

(遅刻した為に午前の授業を丸々出られず、各担当教諭を探し歩き、受け取れなかった分のプリントを漸く全て回収し終えた放課後。「やれやれ」とため息を吐いて、平常より少し遅く帰路につけば、いつかと同じベンチに、もうすっかり記憶に残ったクラスメートの頭を見つけて。途端にちょっとした悪戯心が沸くと、敢えて相手の視界に入らないよう、背後からそっと近付き。様子を伺えば、どうやら相手は桜を眺めながら、団子の喫食と洒落込んでいるようで。…その素振りから、妙に平和で呑気そうな印象を受ければ、思わず和んでしまい、ふっと笑みを溢し。からかい半分に、既に割りと至近距離となっているその場で、徒然草の一節を朗々と口ずさんでみて)

>>118

(/捕捉。ご存知でしたら明からさまな蛇足ですが、梅重が吟ったのは兼好法師の徒然草の一節そのままです。桜が散り、花びらで絨毯が出来ている様子や雨の日に月を想う風流さを評した随筆で『徒然草:第137段 花は盛りに』として若干は知名度があり、高校の古文の授業にも出てくることがあります。白鷺高校の授業で登場したかや、息子様がご存知かどうかといった一切のことは、お任せ致します。背後から失礼致しました/この一文への返信はご不要です。)

>大楽院くん

…雨に向かひて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見どころ多けれ。だっけ？(後ろから聞こえてきた詩にびっくりしつつ、授業かなにかで知った続きを読む。後ろへ振り向くと数日前に顔を合わせた友人がいたが、思いのほか近い距離にまたまたびっくりしてベンチへ上半身を倒す。「え、え、近すぎだろ！？」と少し叫ぶように言えばバクバクと鼓動する心臓ら辺に手を当てて落ち着けようとする動作をして)