主 2018-02-10 20:51:48 |
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>青倉
あら、それがいいんじゃありませんの..。( 蛇は不吉、そう述べる彼に頷き少し興奮したように頬を紅に染めれば「皆には不吉だと言われているこの子達の死骸も、近くでよぉく見ればこんなにも愛らしいの。」地面に戻したばかりの蛇の死骸をうっとりと見詰め乍、あまり理解してもらえないこの感情をつらつらと。そう言えば、と彼に視線を遣れば「青倉様、そちらに異常はなかったんですの?」と先程彼が言った言葉を軽く鸚鵡返しして。 )
(/ なにやらこの二方が揃うと危ない香りがします笑/ 狂気に満ちたような娘ですがどうぞ宜しくお願い致します ! )
>草鹿
..うふふ、皆そう言いますのよ。( 突然彼女の声が聞こえればゆらりと振り返り、口元に手を添えにっこりと少女らしい笑みを浮かべて。己の美的感覚を卑下する者が沢山いる事は重々承知の上であり、少し首を傾け死骸に視線を遣れば「ご機嫌よう」なんて蛇に向かって声を掛けて。そうそう、何て視線を蛇から彼女に移せば「草鹿様は何をしに此方へ?」と彼女に移した視線をまた彼女の手元にある紙袋へ落とし。)
(/ 此方こそで御座います!素敵なお姉様、振り回して仕舞いそうですが宜しくお願い致します )
>九条
__..え、な、何故です。( 突如羽織を引っ張られ、慌てた様振り替えれば副長である彼女の姿。眉を寄せ己に叱る彼女の姿に動揺し、しどろもどろになれば「わ、私はただこの愛らしい死骸を..行き交う方にも拝見して頂きたくて」何て理解し難い理由を詰まりつつ述べれば「..決して迷惑をかけるつもりはなかったんですの」と付け加え。初い物を皆に見せびらかす事は悪い事ではないだろうと思う反面、己の感性は人とは違う事をよく知っているので申し訳なさそうに眉を下げ )
(/ 絡んで頂き有難う御座います!しっかりしつつも可愛らしい副長さん、とても素敵です。是非とも宜しくお願い致します! )
>明石
..あらあらあら、どうしたんですのその素敵な指先。( 丁度自室へ戻ろうと玄関の前を通りかかったところ、鼻につく臭いと共に一人の男性の姿が見え。その指先が赤く染まっている事に気が付き、お帰りなさいの言葉も無しにパタパタと歩み寄れば妙に嬉しそうな笑みを浮かべ 視線は彼の指先に釘付けであり。今すぐにでも触れたいと言う感情を押し殺し 視線を落とせば彼の手に在る酒瓶に気が付き。「空でしたら新しい物をお持ちしますけど?」と )
(/ 局長様に絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します )
>三好
此で十分、血の色だけはお綺麗でしたわよ。( 手際よく捕縛を終えれば最後に必要以上に男の縄をきつく縛り上げ。興味無さ気に小さく笑みを浮かべて彼女に向き直れば途端に眉を下げ「三好様、お怪我は御座いませんの?大丈夫ですの?」何て大袈裟に手を取り心配そうに彼女の綺麗な瞳を見詰めて。)
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