主 2018-02-10 20:51:48 |
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>大河さん
(/大河様とは絡みたいと思いつつ、機会を逃して絡めずじまいでしたね…。もしまた物語を紡いでいただけるのであれば、歓迎しますからね!その時は、絡ませていただけると嬉しいです)
>水上さん
それでわざわざこんな所まで…
(この辺境な地にこの天気の中、本心であれば余程の物好きかと思うも彼なりの気遣いだろうと笑みを溢し。相手の申し出に戸惑うも、瞳を見られたときに覗いた瞳から相手の好意だと伝わりはしたが、申し訳ないと頬を掻き。暫く唸るも、無理強いした足はジリジリと痛み、相手の好意を断るのも忍びなく「…すみません。ありがとうございます」恐る恐る相手に負ぶさり)
>瀧さん
『当然です。我ら五番隊の隊長ですから』
(副隊長は誇らしげに胸を張り。要は奪った短刀を己の懐に入れると、透かさず奪い返そうと手を伸ばされ「いや、何仕舞って――」『黙れ。今のお前にはこいつがお似合いだ』伸ばす手が届かぬように色見の顔面に手拭いを押し当て押さえ付けて。相手に顔だけ向け『瀧様、申し訳ありませんが暫く色見隊長を見張っていただけますか。目を離すと何を仕出かすか…』自身の隊長の足掻く姿を横目に溜め息を漏らし)
>矢車さん
今回の肴な。…言っとくがお前の分は出さないからな。
(標的を比喩しつつ、自身で食した分の代金は自分で持てと告げ。最後の一本を空けると「ま、お前に任すわ」緊張感なく口元に手を添え大きな欠伸を漏らし。奥の二人は相変わらずじっと此方を見つめ、隣に居た者にも何かを耳打ちし。しかし、手前の輩は相変わらず酒盛りを楽しみ騒いでは奥の二人への視界を塞いで)
>三國さん
ボーロ、ですか?
三國さんのお勧めなら是非食べてみたいものです。
(謙遜し苦笑する相手に笑みを返し。ボーロを見つけると好奇心で眼を輝かせ包みを手にし「この表面の焼き目…南蛮にはこんな技法があるのか…。工夫次第では焙烙で再現できそうだけど、材料は…食べた方が早いな。いや、でも――」顎に手を当てブツブツと呟きつつ。飴玉の入った小瓶を抱えた子供が店に入り、何かを探すようにキョロキョロとして。此方に気づくと近づき三國の裾を引っ張り『…お兄ちゃんたち、新撰組の人?』不安げに見上げて)
>三好さん
え…えっと…。
(迷いを拭えず狭霧と眼があった瞬間、瞳を曇らせ視線を落とし。鞘から小太刀を抜き青眼に構えるも握る右手は小刻みに震え。見かねた副隊長は、自身の五番隊に隊長格らの邪魔にならぬように近くの負傷者らから応急処置を施すよう命じ)
(/承知しました。狭霧のロルはお任せして大丈夫でしょうか。問題なければスルーで大丈夫です)
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