主 2018-02-10 20:51:48 |
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>三好さん
その、昨日の今日ではまだ何とも…
(合同稽古の日、相手の顔色や言動も大事ないことに安堵し、全体を見つつも他の隊の練度や動きを重点的に観察し分析して。別れた後、静と動について考え隊の皆に聞いてもいつも通りの言葉を返され、挙げ句の果てにははぐらかされたと苦笑し。視線を落とし自身の掌を見つめては感覚を確かめるように動かし、静かな笑みを浮かべ)
だから、手合わせ願えますか?
(/大丈夫です。ありがとうございます)
>三國さん
…頼もしいですね。
(微笑み返す相手を見ていると、頭では分かっても何処か割り切れていない自分が情けなく思えて。追跡は厳しいと溢した相手に胸を撫で下ろし「同感です。見たところ彼らは雇われの身でしょうし…闇雲に探すよりは良いかと」彼の実力なら問題ないだろうが、見通しの悪い場所での待ち伏せは分が悪く、下手に消耗戦に挑むよりは相手の出方を見る方が得策と思い。それに用が済ませたから早く店に戻りたいと軽くうずうずして)
>徳永姫様
そりゃまぁ、徳永様の命には従わなくちゃなぁ
(新撰組として仕える幕府の者からの可能な範囲内の指示に従ったまでと。断ると後が面倒だと踏んだものの、その口ぶりから何か仕込まれたのか疑念を抱くも今のところは異常はない。舌先を軽くピリつかせ、微かに甘い匂いの上等な美味な酒、をあの相手が意味もなく提供するわけがないと口元をにやつかせ。注がれれば口に運ぶも相手の言葉に手を止めて。水面に映るその姿を見ては「…父様を俺なんかと比べるな。貶すなら糞爺にしろ」眉をひそめ声を低くし、再び杯を傾けて)
>all
(/すみません。続きはまた後程お返しします。)
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