主 2018-02-10 20:51:48 |
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>三國 正之助
南蛮の文化と思想に影響されたのだろう。自由、正義、平等…いくらでもあるが、ここで論じるべきことじゃない。いくぞ
(任務の概要を聞いているとき、相手の様子から南楠と相手が親しい仲だったこと、場所を聞いたときの反応から特別な場所であったことは何となく予想がつき。三國には今後魂に染み着く経験になるだろうと脳裏に浮かび。鉢金を巻き、浅葱のだんだら羽織を着て。廊下を歩き相手の自室の障子を開けて、やるべきことを示し)
(/南楠さんがどうしてそんなことをしたのか?それは対峙してから分かる。ということですね)
>草鹿 早重
…
(できた食事を配り、白飯の茶碗を持って箸を動かし。隊士たちに、隊士達の噂が本当であったこと、また謝罪したことで噂などが鎮静化し不信感を拭えて本当によかったかわりに相手が落ち込んでいるため内心複雑に思い、喜びを表すことも申しわけなさを表すこともなく無表情で。そんな様子を見かねた隊士達はなるべく明るい話題を上げ始めた。次第に夏といえばという話に向かってきて)
『夏といえば、怪談なんですけど…確か怪談詳しかったですよね!』
(相手に対して怪談話を聞きたいなと話題を降り始め)
>色見 逸
(寝室で胸を撫でると幾分か身体の状態が鎮まったことが分かり。刀を側に置いて眠りにつき。次の日、二番隊と五番隊の合同稽古で竹刀の打ち込み(撃剣)があって。稽古着に身を包んだ隊士達を観察し練度の上昇下降具合を分析し)
いけるか?
(先日何かを掴んだ相手に、稽古でそれを上手く使いこなせるかを訊ね)
(/了解です。こんな感じでよろしかったでしょうか)
>徳永 薫子様
恐縮至極に存じます
(商人が息絶えたことを確認すると外の日からくる影が顔を覆い、刀の血脂を払って納刀し。護送の際に、問われれば)
極端になってしまいますが、それで勝てたとして剣士ではなく刀が強いだけです。基本的に武器の強さとは腕力です。重い武器を振り回せるというのは、非常に価値があり、相手が甲冑を着ていればなおさらです。つまり、強い武器を操れるものが強い者ということです
(結論を先に言い、少し長くなるとあらかじめ告げておき)
ここで結論がありました刀に依存した存在であると。強い刀を作れる鍛冶屋こそが最強と言うことだと。
(優れた武器の製造技術は軍事力と直結している。それは最も強い剣士よりも価値があった。そして最も強い剣士とは)
>矢車 仁
『矢車さん!おれ、もっと強くなりたいです。どうしたら剣術を研けるんですか?』
(駆けつけてきた隊士はそんなことを言い。一方、三好は今回の指南は矢車に見せて貰うつもりで顔を向け)
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