主 2018-02-10 20:51:48 |
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>早重(さなえ)
おお~!早重は謙遜家なんだな!
(相手の謙虚な態度に感心し。相手にスリに近寄る様子を目で追い「えっ、そう、か~?」膝(ひざ)を極めた筈なのに腕になぜかできていた圧迫痕を見て首を傾げ。「これ、あたしがやったんじゃないぞ。どっかでケガしたのか?」この発言をスリに向けて質問すれば『喧嘩だよ喧嘩』と返ってきて)
>逸(すぐる)
貸切だから、無茶させちゃいけないぞ!
(相手に暴れられると困る店主の嘘なんだろうが、あんまりその辺は分かっておらず。軽~い注意をしながら「空いてるとこでいいから!」腕捲って大丈夫!とアピールして)
>弥次郎兵衛さん(ヤジロベエさん)
良かったじゃないか!かっこいいぞ!いろいろ聞くことあるから、屯所に来てくれ!
(唖然とした相手に藤助は満足げに浸りながら歩かされていき。豪放磊落に笑って相手の肩をばしばしと叩こうとした「しっかし、目がいいんだな!実家は猟師か何かだったのか?」屯所へ向かい、副隊長が怪訝な目で相手を見て)
>正之助(しょう)
十人十色。十人には十の色があるってことだな!
(相手の言葉を復唱して言葉を頭に染み着かせる「どんな様子で買ったんだ?」と目を輝かせてその時の情景やら何やらを、根ほり葉ほり訊ねて)
>栄(さかえ)
ほんとに手が早いな!
(あっという間に指示すればテキパキと動かす指揮力に感動して歩き出し「どうやったらそんなに指示が出せたり通ったりするんだ?」疑問に思ったことを聞き)
>晃(ひかる/副長)
うおおおっ!どうした!
(追いかけてくる長年聞き慣れた声に副隊長が待ったをかけたので走りつつも横を向き。「ひ、副長おおお!!何ですか!!」誠衛館にいたクセで晃と呼び捨てにしそうになるが副長と言い直して。副隊長が副長の話し聞けよと言わんばかりに人指し指を口元に立てて鬼のような形相で睨み
「もう一回!」デカい声は少しだけ押さえて。かなり後ろにいた隊士が、副長に足の速いけど、韋駄天ではないスリを追いかけてることを説明し)
(/初めまして!誠衛館の時からうるさく元気なノリでやっているためいつも注意されているのが想像出来ます!)
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