主 2018-02-10 20:51:48 |
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>徳永様
(一応殺さぬようにはしておいたが野蛮だと思われなかっただろうか、静寂の間自問自答をしており。しかし、その答えは周囲の拍手により大丈夫なのだろうという結論に至り。そして食事会になると様々な国籍と思われる者達からの話し掛けに四苦八苦しながらもなんとか笑顔で会話をしつつも何やら会話をしている者達が見えて。そして館の主から泊まるよう言われれば「恐らくですが、自分と徳永様を引き離そうと思われているかもしれませんね。どういたしましょうか」と自分達が案内される前にコソリと相手に相談し。別に近くには従者に扮する者もいるのはいるので安心ではあるが自分の任務は相手の護衛。それゆえに離されるのであれば直ぐに向かえる様にしたいと)
>色見さん
それは大変ですね、早く見付けましょう(相手の言葉に芝居がかった驚きの表情をして。そうしながらも近付いて行けば次第に声が聴こえてきて。そして一人が去ったのを確認すれば「一人あの場を離れましたね……では、手早く済ませます」そう相手に言っては、丁度良く目的の視線の感じる路地裏直前になれば視線の感じる路地裏の方へと突然曲がり「どうも、新撰組九番隊隊長の三國と申します。近くに不届き者がいると聞き非番ながら参上した次第」と身を隠していた者に不敵な笑みを浮かべてそう名乗り)
>三好さん
……逃げることはしませんよ(相手の言葉に静かにそう告げ。勿論新撰組に入ったからには隊規は守る、そう決めたための言葉であり。そして相手の言葉と視線、そして相手に何故来たのかを問われれば涙を拭い、少し間を空けた後に「そうですね……自分はあの憎き筈の人斬りと変わらなくなったでしょうね……それに、返り血で染まるこの体を見て、あの時の人斬りの心情が気になる始末ですから、昔の自分には戻れませんよ…………そして、何故ここに来たか……あの時は確かに自分のような者を増やしたくない、と思ってたんでしょうね。実際、壬生浪士組に入るまで抜刀せず襲ってくる者共を返り討ちにしてただけですから」と全ての問い掛けに返す言葉を述べて)
>草鹿さん
(/失礼致します。恐らく別の方宛のだと思われます! 自分のは確認ミスでなければ>418が最後だと思われますのでご確認下さいませ……!)
>副長さん
あ、副長さん……(相手の姿を探しつつもふと思うことがあった。相手の部屋に行ってみようかと考えるもしかし、部屋に押し掛けて非番なのかを問うのは流石にぶしつけか。なんて考えていれば声をかけられそちらへ視線を向けるとちょうど探していた相手がおり小さく呟いていれば、名を呼ばれ「はいっ!」と何か言われるのだろうかと緊張していれば相手のキリとした表情と共に放たれた言葉に思わず目を丸くし。しかし、あの約束を覚えてくれてたのかなんて少し嬉しく思ったのか「自分もちょうど、本日非番なんです。もし、副長さんが良ければこの前の約束を果たしませんか?」とニコリと微笑んでそう問い掛けつつも自分は何を言ってるんだ、なんて考えてて)
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