主 2018-02-10 20:51:48 |
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>徳永 薫子様
(窓から飛び降り、群がる私兵の一人の顔を踏みつけて着地。踏まれた者は顔と首がひしゃげて倒れ。倒れゆく頭に乗ったまま周囲の私兵に居合いを放ち、胴体と脚を泣き別れにさせた後、怖じ気づいた練度の低い私兵は下がっていき練度の高い私兵はそのままの陣形を保ち槍を突かれれば即座に刀を脇に抱え半身となって絵を背中と両肘で挟み、武器の主導権を奪われた兵士は大勢を崩して同僚を刺してしまいすっぽ抜け、棒を肘の間接で棒を横へ、半弧を描いて棒と穂先で薙ぎ払い。再び小脇に抱えた刀を使って。190cm代の脚を切り裂き、機動を削ぐために私兵の足を踏み、袈裟切り。右足を軸にして回転し周囲の敵を斬り、槍と鍔迫り合いを行えば同士討ちを行い…切り払って低い姿勢から走りがけに居合い。刀を抜ききった時には、残り全ての私兵は崩れ落ち)
>色見 逸
こうやってゆっくり酒を飲む機会も少ない
慌てずゆっくりでいい…
(暴れる気配の無い相手に成長を確信して、穏やかな笑みを浮かべ。しばらく酒と餅を楽しみ)
秋の月見は雨が降った時に、餅を月に見立てて食べるらしいな
(酒を飲み、そんなことを話していると、ふと視界が暗転するのを理解して。酒の飲み過ぎ?違うこれは…ふら、と体が横へ崩れ落ち)
>草鹿 早重
ああ。安全な場所へ連れて行くから、その点は問題ない
(西洋風に言うなれば、精肉になるために連れて行かれる牛や豚を見るようなそんな当たり前の事実を見るような目で弥吉をみた後、草鹿にそう伝え歩き出し。数日後、弥吉の姿を見た者はいなかったまことしやかに語られる噂として、『二番隊隊長が用済みとして斬った』というものが出てきて。夕飯として屯所の炊事場にて、料理を拵えており)
>大河 遥姫
当たり前だ。戯けが
冷めるぞ
(ここにいる理由が他人任せじゃなくて何よりだったためそう言い放ち。茶を見た後、自然に笑えた相手に口元を釣り上げ)
今みたいな笑いはいいものだ。薄ら笑いより、よっぽどな…接待の時は必要だが
(皮肉屋じみた言い方になっているが口を緩やかに上げたまま行灯の入れ替えた芯を確認して。炎を直視してはゆっくりと常の表情へ戻し)
そうだ。
お前は自分が考えているよりも割り切れていない。何もかもだ。
その上潔癖だ。割り切ることをそれが妨げている
だから問題児だ。
問題児は知らず知らず隊列を乱す。自分が優秀ゆえに、自分を無意識に過信して問題を抱え込み、最後にはそれが原因で死なせる必要の無い時に部下を死なせる。だが、生き残る。死なせた部下には好かれているからな。…お前はそこまでの問題児になるな
(相手の目を火を見たときと変わらぬ直視して即答。バッサリと語り最後にお茶を飲み)
(/大所帯ですよね…)
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