主 2018-02-10 20:51:48 |
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>主様
(/なるほどです! ではそのように動かさせていただきますねー。ご回答ありがとうございました!/蹴可)
>めぐさん(仁さん)
な、な、な、なんで入ってくるのぉぉ!? おかしいよぉぉぉぉ!?
(ちょうど打ち抜きの型を二周ほど終えた時の事。道場の門扉ががらりと開かれて挙動を止める。あれ? ねえねえ。扉に鍵ってかけてあったよね? 壊したの? ……などと思考する中で、大きな声をあげてバケツと共にずかずかと近づいてくるは四番隊隊長だ。「そもそも掃除の時間じゃないよう!」と口走りながら二歩、三歩と相手から距離をとるように後ずさって。【そりゃね。このヒトはそーゆーの気にしないよね】と内心で自己完結する。木刀をくるりと肩へ担ぐようにして相手からはみえないように、はぁと小さく嘆息。まぁ今日はここまででいいかぁ……と少しばかり残念に思いながら「うー。じゃあ、私いくね。邪魔になっちゃ悪いし」と、なんとか笑顔を取り繕った瞬間のこと。彼女は手打ち、手合わせ、懇願と面白い算段活用で『掃除を手伝ってくれ』ときた。掃除自体は問題ない。むしろ好きなほうだ。だが、相手がよろしくない。裏表なく明朗快活。ヒトとしてとても好ましい彼女。それゆえに私は――)
え”。いやー……私、掃除はほら。なんてゆーの、大丈夫かなーなんて……。
(ぶんぶんぶんと大きく手を振って。そろりそろりと後ろ足で距離をとる。その足が向かう先はもちろん道場の外だ。そう――私は。大河遥姫は、彼女が苦手だった)
(/はじめまして! 大河の中身の子です。だいぶふるーい絡み文だったのですが絡んでいただけて嬉しいです。カッコよくも可愛らしい矢車様のpfを拝見しまして、仁様はきっと遥姫にとって一つの理想形なのだろうと思いました。それ故に、接していると自分がひどく滑稽なようで気恥ずかしい。やだ逃げたい← となるよーです。面倒くさい子ですがこれからよろしくお願いします)
>正之助くん
――って感じでやられちゃうのが銃の特徴なんだ。ずるいよね。
(ばん、と人差し指で撃鉄が弾けた表現をしたあとで、あっけらかんと告げる。だがふざけているつもりはない。)
いい? まず銃弾は避けられない。これは絶対に忘れないで。
(と、前置きしてから以下の事を口上する。撃たれてからではまず避けられない。音で避けるなどという伝聞もあるが、聞こえた時にはもう当たっているのが短筒の特徴だ。まして達人が伝えるような銃弾を斬るなどはほぼ不可能。まずもって銃弾の大きさ、そして歪な形状が不味い。さらに必要なのは斬れるだけの業物と、使用者の凄まじいまでの速度。さらに角度が必要だろう。それらを持ってしてもせいぜいが弾丸を跳ね返すのが限界ではないだろうか。であれば。戦う上で必要なのは――。)
撃たせないこと。当たり前、だと思うよね。
(当然の事を言っている自覚がある。頬をかきながら少しばかり恥ずかしい。だが、自己を未熟と評した彼には伝えれる限りを伝えたい。「そして次に、見る事。正之助くん、銃を出されたらみるところは何処だと思う?」と唐突に投げかけ)
>早重さん
――ねえ、早重さん。
(一歩下がった事で拒絶ととられてしまったかな。そんな事を思うと心が少しだけ痛む。だが今は聞きたい事があった。ぶんぶんと首だけ振って『大丈夫』という意思を示して。周囲では八番隊の隊士が声を掛け合って忙しくなく動いていて。野次馬のようだった人だかりも少しずつ少しずつ離れていく中で、上記のように口を開く。普段と変わらない――いや、強いていうなら返り血こそ被っているが。やはり普段通りの佇まいでいる彼女に、そう口を開く。連行されていく男と、それを連れて行く八番隊士。横目でそれらを見送り。少しずつ雑踏の音が収まっていく中で、改めて。微笑む彼女に問う)
早重さんは、恐いヒト?
>all様
(/出来た分ずつですけども、随時落としていきますー。)
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