主 2018-02-10 20:51:48 |
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>瀧さん
…二人一緒に埋めましょう。どこへ埋めます?
(自分が思いつくのは橋の下。月が顔を照らし、静かで穏やかな眼孔に変わり、二人は夫婦ではないようだが、特別な関係ではあったようで。だからあの死に際同じ場所へ倒れたのだから)
月の見える場所がいいでしょうね
>九条副長
すぐに着きます。だから気を確かに持って下さい
(回気休めの言葉をかけて。自分の不甲斐なさに険しい表情になりそうになるも相手を不安にさせてはいけない。空を眺める相手を見て、そう決意し。足取りは速く屯所への回り道を進み)
副長は、厳しく強くあらねばならない。けど、我らを頼ってもいいんです
(隊士達の前に立ち、鼓舞する存在。「死ぬのは1人。けど生きるのは1人ではありません」いつかの炎を思い浮かべ。酒を酌み交わしたあの日を、稽古で向かい合ったあの日を、背中を合わせて賊を斬ったことを。痛みから気を逸らすため話をして)
>三國 正之助
切り替えは大切だがな
(恐怖で縛りあげても慕うとは限らない。普段の隊士達への振る舞いを見ているこちらとして思うところはあり。空を見上げ)
ボーロか。菓子といっても柔らかい、硬いもある。どんなものだ?
(殺気のごまかしついでに南蛮にはそこまで明るくない。けれども興味があったので訊ねながら歩き)
>半田(忍頭)
(何故そんなことまで知っていると質問する隙すら与えない。会話の緩急はついていても探りを入れにくい。やけに手に落ち着きがない。饒舌なので元々の性格。と言いたいところだが)
金剛石、女の手拭い
(相手の情報を整理していき。犯人は宝石関係の、売人いや商人ということなのだろうか)
貴様、名は何という
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