主 2018-02-10 20:51:48 |
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>>三好さん
ふぅ、終わりましたよ。
(筆を硯に置き、ググッと背伸びをしてから大きく息を吐き。外を見たらさっきまで青かった空が赤くなり始め「そうですが…」その口調からどこか行きたいところがあるんだろうかと首を傾け)
>>九条さん
はい、でも毎日毎日人が亡くなって落ち込むより、どこかで踏ん切りを付けないとやっていけませんから
(相手のいう死を扱う怖さは医者なら誰でも思うことであり、常にその恐怖は付きまとっているもので何処で死ぬかはもちろん分かりはしないし誰も知らない「でも、軽々しく物事を捉えてしまってるのは少し反省しないといけませんね」子どもに叱りつけられてる親のように頭を垂れ)
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