新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

>三好様

こんにちは、どうぞ。(浅葱色の羽織を着た相手に笑みを浮かべならか軽く会釈をし、涼しげな目元と特徴的な模様の羽織を見れば知り合いだろうかと首を傾げ。立ち上がり店主に自分も団子と緑茶を頼めば微笑みながら話を切り出して。「よく見回りをしてらっしゃる方ですか？」と同じような羽織を来た集団が街をぐるぐると見回りをしているのを思い出せば、話の種にしようと話しかけ。)

(/絡んでいただきありがとうございます。団子と羽織から始まる二人のやり取りがとても楽しみです、！よろしくお願い致します。)



>草鹿様

どうも。たまには一人で巡るのも良いかと思いまして。(口端を上げてそう言えば体を傾ける。女性の後ろに数人居るものの、敵意がある訳ではないだろうと判断をすれば「如何されました？」と用件を尋ねてみて。)

(絡んでいただきありがとうございます。おっとりとしたお姉さんという背後のドストライク…絡んで下さりとても嬉しいです。)



>九条様

(若干青みがかった綺麗な短い黒髪によく通る声、そして特徴的な羽織。なるべくこの散歩では会いたくなかった人物に声を張り上げられれば肩をびくりと震わせて。「こんにちは、九条さん。今日も素敵ですね」と本心をそのまま述べつつ平静を装い。護衛も付けずに一人街で遊んでいた、との通達が行けば間違いなくお父様にお叱りを受けるだろう。そしてこの生真面目な女性は間違いなく報告を欠かさないはず、との予想を立てればこの場をどう乗り切るが知恵を絞り。そして目を開けば肩に乗せられた相手の手を握り「では貴女が少し護衛となってくれませんか？まだ行きたい場所があるのです！」と笑みを浮かべて言い放ち。勿論この提案を受け入れてくれなかったら無事マイホームへ送還となる。まだまだ用事がある今、それは絶対に避けたいことで。)

(絡んでいただきありがとうございます。絡みにくかったであろう文から自然な流れで絡んでいただいて感動いたしました…！よろしくお願い致します。)




>青倉様

…まぁ、bonjour！(こちらの方向へ人が来るのを見れば反射的に顔を上げ、羽織の男性と目が合えば出てきた言葉に思わず満面の笑みを浮かべてこちらも挨拶を返す。嬉々として椅子から立ち上がれば「フランスの言葉をご存知なのですか！」と嬉しそうに尋ねて。自分の国の文化に触れてもらえたと感じたのか「Merci！」とお礼を言い。)

(/うわほほい、絡んでいただきありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します！)




>三國様

私はフランス帝国公使の娘、エポニーヌ・ド・アルベールです。お好きにお呼びください。(「丁寧にありがとうございます」と握手してくれた事を嬉しく思えば、手を握ったまま笑顔で頭を下げて。やや茶が混じっている黒髪と涼しげな目元を見ながら、やや幼い印象の為どうやら上司にでも怒られているのかと推測して。「なら私も変わっていますね、少なくともフランスに興味を持ってくれて私は嬉しいですわ！」と率直な感想をそのまま口から出せば手を離し、この後どうするのかを尋ねてみて。)

(/友好的な子息と是非絡んでみたいと思っておりました…！こちらこそ不束者の娘ですがよろしくお願いします。)



>明石様

(狭い樽の中で体全体を動かしているが、縄が巻かれた樽はうまく転がらず幸か不幸かその場でガタガタと動いているだけで。こんな所を人に見られたらそれはそれはとても屈辱的で、もし男性にでも見られたら淑女として終わる。なんとか蓋だけでも開けられないかと体を伸ばし、全体重をかける。するとがっちりとはまっていた木の蓋が音と共に外へ飛び出て、空気と共に僅かな光が樽の中へと射し込んでくる。安堵したのも束の間肝心のクリノリンは動こうともせず、更に頑張っても腕と顔しか出せない。しかし希望の光を見つけた瞬間光は闇に覆われる。動きすぎたせいで樽が横になり、どう頑張っても樽を立たせる事ができない。助けを呼びたいもののこんな屈辱的な姿を晒してしまえるほど16歳のハートは硬くない。さてどうしようかと無心になりながら暫くその場で現実から逃避し。)

(/樽で対面というかなりギャグ全振りな出会いです…特に抜けてる設定は特になかったのにどうしてこうなった！！このゆるい雰囲気に付き合っていただければ幸いです。)


>all背後様
(/基本的にロル数はそれぞれ皆様に合わせるようしていますが、もしもうちょっと短かったり長かったりすると回しやすいな〜という方がいらっしゃいましたらご気軽にどうぞ…！)