新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

>草鹿さん

えぇ、気を背負いすぎるのも肌に良くないと聞きますしね(お茶をすすりながら自分の頬をさすってそう言うと思い出したかのように手をポンと叩いて「今日の巡回は私と草鹿さんの隊でしたねぇ」にっこりと笑いながらそう言うと後ろの隊員達はそうだったと絶望の表情を浮かべて)

>金堂くん

これは金堂くん、珍しいですねこんな所に(ふと話しかけられたためそちらの方を向くと普段からもあまりこの周辺には来ない人物だったため少し驚いた表情になるがすぐにいつも通りの表情になり、「えぇ生きてますよ？見ます？」相手がこの手の事は苦手だという事は知っているため会えて拷問部屋の戸を少し開けてから笑顔で相手に述べて)
(/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

>大河さん

おぉっと危ない(確かに傷が化膿している相手に対しても拷問を行ったもののまさか匂いが付いてると思っていなかったし水もかけられるとは思っていなかったものの何事も無いようにスルリと避けて「せめて私の了承は取ってほしいものですねぇ」自分の服などをクンクンと嗅ぎながらそう言って)

>九条さん

そうですねぇ…私はそのままでも充分だと思いますよ？(ニコリと笑いながらそう述べ、「局長である明石さんもあんな感じですし無理に厳しくある必要はないかと」と自分の考え方を素直に述べ、もし厳しい人がいるというのならば自分がなるべきだという意識も伝え、どこから出したのか分からないお酒を出してきて)

>三國くん

何とかバレずに済みましたねぇ(自分の部屋の襖をトンと閉じて耳をすますと相手を探す隊員の声が遠くなるのを感じそう言ってから「さて、じゃあ手伝ってもらいましょうか」笑みのままそう言うと机の下から大量の書類を取り出して」

>三好さん

三好さんが言うなら間違いないですねぇ(やはり自分とは目の付け所が違うなという思いでそう言い、共に歩きながら「あぁ、これの事ですか？」いつ引き抜いたのかという感じだが実は猿ぐつわをはめ縄で縛っている時罵倒されたために殴った際に出てきただけなのだが)