主 2018-02-10 20:51:48 |
通報 |
>色見
殺風景な道を飾るに相応しかったんですもの。( 手を合わせる彼を横目に、きゅっと腕を組んで爽やかに笑みを浮かべ。少しだけ名残惜しそうに死骸を見詰めた後、はあ と小さく溜め息を吐けば「..でも情報が其処まで出回ってるとすれば、..仕方ありませんわね」何て眉を下げ、その置き去りにされている死骸を両手で包み込み 人の目に付かぬ様野に隠れる場所へ隠し。)
>大河
____..あら?( そろそろ巡回を続行しようかと身を翻した処、彼女の姿を見るなりきょとんとした表情になり。彼女の言う通り己もルートを間違ってしまったのだろうか あちゃ、と小首傾げて。途端 目を細める彼女が問い掛けたのはやはり蛇の死骸の事。其れほどまでに気持ちの悪いモノだろうかと考えつつも浮かべた表情は笑み。「正真正銘、蛇の死骸ですわ」何て頬に手を添え、花が飛びそうな程満面の表情で力強く答え )
>草鹿
______..ですよね。( 彼女の口から"可愛らしい"と言う言葉が出ればさも嬉しそうに笑みを溢して。胸の前で軽く手を組めば「私少しばかり、人が言う"愛らしい"を勉強してみようと思いましたの。」と。勿論己の変態的な趣味や感覚を変える事は出来ないが、六番隊隊長の第一印象が『変人』だと最悪だろうと肩を竦めて。 )
(/ 申し訳御座いませんが一旦区切らせて頂きます! )
トピック検索 |