主 2018-02-10 20:51:48 |
通報 |
>草鹿 早重
反魂香…あぁ、見に行こう
(聞いたことが無かったのか、顎に手を当てて一旦考え込み。今後の予定を組み立てながら、向き直って誘いに応じ)
…副長に渡す報告を纏めなければな
(近頃、妙な連中が増えに増えたので書く要項が増えてしまったなどと嘆きたい気持ちを抑え、屯所の廊下を歩き)
>三國 正之助
女より武器というやつか
(腕を組み「…鉄砲か?」南蛮の武器といえばまず先に思い付くのがこれ。次ぎに南蛮料理を思いついたが、まず武器ではないので候補に外し。
縄で包まれた男が逃げ出そうとしたため平隊士が蹴飛ばして地面に叩きつけて拷問係に委託し)
(/挨拶の方遅れました。これからよろしくお願いします)
>九条 晃
女らしい、か
(自分の知っている中で、身綺麗にしている六番隊隊長、八番隊隊長の二人を思い浮かべ「明るい色の着物です、かね」眉間に皺を寄せて)
そうでしたね。今晩はお休み下さい
(よくよく考えなくても風呂上がりの様子。その辺で干されて乾いていた白い手ぬぐいを掴んで手渡しつつ自分も風呂にでも入ろうか。そう考えて会釈した後、風呂場へ向かい)
(/この後、場面転換をしたいとおもいます。よろしかったでしょうか)
>色見 逸
そう思うのも、無理はない…が、お前は五番隊の長だ。隊士達の前ではやめておけ
(色見の二言目に気持ちは解るが、と前置きしつつピシャリと言い放ち。隊士達も新撰組だ。その程度では折れないし気は沈まないが、積み重ねれば段々磨耗するものだ。という持論を持ち、屯所へ入って。道中月を見上げれば)
良い月だ。酒…があればなお良いがな
(酒、といえば色見の酒乱ぶりを思い出し。周囲に警戒して)
(/これからよろしくお願いします。手厳しいことも言いますが、不意打ちで冗談も言う妙な者です。よろしくしていただけるとありがたいです)
>大河 遥姫
(不逞な浪士は余りの人数不利に、奥歯を噛み締めつつ刀を震わせ『うおおおおーッ』浪士が刀を中段に構えて前進すれば「かかれーッ」狼の咆哮がごとき大声で指示を飛ばし捕縛するために二番隊は浪士へ隊長に劣らぬ大声を出して飛びかかり、十番隊はどうするのだろうか)
(/よろしくお願いします。なかなか噛みごたえのある設定、かっこいいです)
>御子柴 小夜
戯け
(相手の言葉の意を酌んで口元をほんの僅かに歪め、相手を鏡のように反射した眼で見て言放ち)
その点は問題ない。隊士どもがついているからな
(屯所へと入った後、報告を副隊長に伝え「御子柴。この後あいているか?」あとの予定を入り口に置いていた帳面で確認しながら訊ね)
>青倉 才蔵
あの男は雑魚だが、良い目をしている。末端ですら強い意志を持っているのだから…油断はするな
(青倉の方へ目を向けた後、促すように捕まった男の反骨心たっぷりの目、青倉にすれば拷問しがいのある目つきというのだろうなと見つめ)
あと、ああいう手合いは奥歯に毒を仕込んでいるものだ
トピック検索 |