主 2018-02-10 20:51:48 |
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>副長さん
御身体が頑丈でも、病気は突如として襲いますから……(相手の笑みを浮かべる様子に思わず苦笑いをしながらそう言いつつも手渡した手拭いを受け取っていただいた、という事に内心嬉しさがこみあげて。すると相手からの問いかけに目を丸くしていたが何となく気付いて「あ、い、いえ!お気遣いなく!!」と返し。ただ相手が風邪をひかないようにと思っていただけにまさか返しがあると思ってなかったようで)
>草鹿さん
えぇ、少し多めに買ったので所々に飾っちゃいましょうか(自分の持っている手拭い内にビードロが戻ったのを確認し、それを丁寧に包み直せば相手の賛同の言葉に普段の笑顔を見せては相手と共に屯所内への戻る道を歩み)
>大河さん
稽古場、空いてるかな……(本日は非番の一日。普段ならば問答無用で外国人街へ向かう予定だったのだが、それでも剣術の腕を鈍らせたくない。その考えからどうしてもちゃんと自主鍛錬をしたい、と思い付き稽古場である道場へと歩みを進めて。一応この時間ならば空いているはずだと思って来ては見たのだがいざ戸を開けようと思ったのだが少し聞こえる音に思わず開ける手を止めて。誰が居るのだろう、なんて思いながら「すみません、どなたかいらっしゃいますか?」と目の前の扉越しに声をかけて)
>御子柴さん
ですね……(町の一角へ移動した男の人影を目で追えば相手と変わらぬ速さで同じ方向へ走り出し。そして相手の目配せに「了解しました。別の道より男の退路を狭めます」と目配せで返すも乱れそうな羽織を見て「羽織が乱れかけています。整えてください」と手で指し示し)
>青倉さん
ありがとうございます、お言葉に甘えますね(相手の考えはあまりよくわからないが追加仕事から逃げれるのなら、なんて思いながら頷いて相手と共にどこへ向かうのか若干の楽しみを抱きつつ相手と共に歩き出して)
>局長さん
局長さんが勝手に勘違いをしたのでは?でも、かなりの種類が豊富でしたよ。局長さんの野太刀に引けを取らないと思われるものも御座いましたし(相手の言葉に思わずそう笑みを零しつつも南蛮武器屋で見た大柄な武器の事を伝え。それは相手のものと比べるとやや小ぶりにも見えたが自分からすれば十分大きいものだったのでそう話して。そして相手から騎士と問題は起こさぬようと言われれば勿論だと言わんばかりに頷いて「それは勿論。それに、自分は外国人街に住む方々を蔑称では呼ばぬようにしておりますから。外の方(:そとのかた)、って感じで」自分では一応気を配ってはいるようで呼び方も伝えて)
>all
さて、こっちの方は問題無さそうだね……っと…………(昼時、京の町の見廻りをしている最中、そう呟きながら歩いていれば丁度自分が良く行く外国人街が丁度相手の隊が見回っている所の境にあるのを思い出せば自然とそちらへと足が向き。すると副隊長がいち早く気付き「隊長、今はダメです」と制されれば「別に構わないだろ、自分達の担当区域を廻るのだから」と返せば「こちらの担当区域には南蛮の武具屋があるのでダメです」「良いじゃないか。隊長命令で行くよ!」「それでも向かいません。別の箇所を行きます」「自分は区域内故に廻るぞ!」と年齢差もあり端から見れば隊長に叱られながらも歯向かってる新人隊士の様に見えるような言い合いをしており)
(/ふとまだallへの絡み文を投下していなかった事を今更思い出したので投下させていただきます! 南蛮の事をたくさん知りたがる最年少隊長の愚息を何卒宜しくお願い申し上げます)
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