主 2018-02-10 20:51:48 |
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>三好
おおう!意外だな。いい飲みっぷりだね〜。(まさか即答されるとは思ってもおらず更に酒瓶を奪われるとその飲みっぷりに嬉しくなってにぃっと笑い。「ちょいと待ってな!」その飲み方ならば酒の量が保たないだろうと言うや否や屯所内を駆け出して自室へと向かい「こんだけありゃ十分だろうよ」両手にニ十本は酒瓶を抱えて戻って来れば床に小気味好いリズムで置いて行き。)
>草鹿
ああ、年下男からは偉い惚れられそうだ。いや、手慣れてるから飼ってそうだな〜なんて。(甘えたい男からしたら極上の宿り木だろうと勿論年上男からもモテそうなのだが比重は年下からの方が上だろうと伝え、黒い笑みに苦笑いして言い訳のように上記告げれば、強制的に着座させられされるがままで「へいへい。蘭学は訳分からねぇからなぁ」懐から煙管取り出し着火し煙を吐き。)
>しょうすけ
いや…いきなり異人と何て難易度高過ぎだろうから、思わせぶりな嘘だなちくしょう。それはさて置きだ、南蛮の武器ね〜…何れは南蛮、毛唐や紅毛ともドンパチしたいもんだ。(良く考えて見たら女の噂も聞かない相手から異人と関係があるとは邪推し過ぎたか。武器の話に戻ると異国には千差万別の武器、それ即ち使い手も多い筈で強者なら日本人で無くとも結構にやりと口端吊り上げて笑い。相手と伍長のやり取りを静聴し去り行く伍長に返事の代わりに片手を上げ。普段は仲良しで対応も違うのだろう「ははっ。また外人街で襲われて斬ったのかい。相変わらずいい釣り餌だ事な」内容から攘夷志士に襲われたのだろう、異人被れを特に嫌う彼等からしたら一人で居たら絶好のチャンスだと思われるのも確かだ「まぁ、騎士と問題だけは起こさねぇように注意すっ事だ。外交問題に発展する」自治権は自分らにあるが外国人街周辺は騎士の統括領故面倒な事になると付け加え。)
>九条
こう見えても、お偉方のおっさんや爺さんの相手すんのも気を遣って大変なんだぜ。年もとって丸くもなるさ。(長年の付き合いから相手が考えている事は大体察して飲むのは遊びだが、気楽に飲めない分多少は疲れるのには変わり無く。組織を率いて始めて分かったのは腕っ節や剣の腕だけでなく権力者との兼ね合いも考えねばならない。牙を抜かれた?否、牙を隠し爪を研いでる最中である。差し出された両手の言わんとしてる事は理解し羽織を脱いで渡すと「…それでも、最後の最後迄…お前は着いて来てくれるんだろう?晃。」新撰組を作る前、誠衛館時代のまだ若かりしただの明石銀之介だった頃の名残の呼び方でおどけて見せ。)
>色見
肩はいらねぇから、飲み直しに付き合え。お前も色々鬱憤溜まってんだろうよ。(一応局長としての仕事の一環は普段隊の頭として働く隊長格とのコミュニケーションも有り、ガス抜きの意味もあって飲みに誘い。「ああ、摘み適当に作ってからな!それまで飲むなよ。振りじゃねぇからな!」飲んだら豹変するのは話にも聞き実際遭遇もしてるので念押しして摘みが出揃うまでは豹変させるわけには行かないと頑なに未だ飲むなと告げ。)
(/絡み有り難う御座います!早々に酒乱様を飲みにお誘いしました。笑
これからよろしくお願いします!)
>大河
お、お父さん…そりゃ俺も年を取ったさ。10も離れてねぇよな。まだ20代なんだよな。(木の棒を持って此方に振るうのは十番隊を預かり、隊長としては新参者ではあるも、一番弱者という訳ではない。己が弱卒に隊長格を任せる筈がないのだから。普段の言動と行動からただの残念な娘と勘違いしがちだが、腰に携えるは間違い無く業物に分類される名刀。動きも熟練のそれ。出会った当時から同じ剣客としての嗅覚から癖を読み取り、同類の剣士ーー新撰組内でも希少な己の得意技を極限迄磨き抜いた物ーーと察知し目を掛けている一人。娘とは思っていないが年の離れた妹ポジション位に考えていた相手からお父さん呼ばわりされがっくりと肩を落とし。)
(/絡み有難う御座います!一応局長なので、猫被りは兎も角剣士としての側面は読み取らせて頂きましたが、ご容赦を!よろしくお願いします!)
>all
(/すみません、一旦書き終えた分の返事です。一旦お返しします。残りの方はまた帰宅後に随時お返しします。)
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