主 2018-02-10 20:51:48 |
通報 |
>九条さん
あの…副長。髪が濡れて…よければ、どうぞ。(隊士らに混じり素振りの稽古を終え、涼しい顔で彼らと別れては、今日他に済ませる仕事を思い出すように呟きつつ広間へと。ふと、髪を濡らしたままの彼女が視界に入り、恐る恐る左記を述べ稽古のために持ってきていた手拭いを差し出す。少し間を置いてからハッとした様子で「あっ、も、もちろん清潔ですので…!使ってないので!」と慌てふためいては謝罪を繰り返し)
>草鹿さん
あ、お帰りなさい。…何かいいことでもありましたか?(任務のない日に切れていた食材を補充するために市場へと出向き、買い出しから帰ると先に戻ってきた草鹿の背を見かけ後ろから声をかけ。彼女の笑みからまた人助けでもしたのだろうと思いつつも首を傾げて)
>河崎さん
あれは…河崎さん!? 何故そんなところに…。あ、危ないですよ…!(報告書をまとめ終え、息抜きに実家から送られてきた甘味処の紋が入った風呂敷の包みを抱えて散歩ていると、何やら聞き覚えの声がすると木の上に視線をやり。木の上に立つ彼女の姿を見るや血相を変え左記を述べ。若干涙目になりつつ「どうしていつもいつも…羨ましいですけどっ!」と狼狽えては活発な彼女への憧れを口走り)
>三好さん
…こんな日が、早く終わればいいのに。(不逞浪士の男を哀れに思いつつも冷たい視線を送り、彼女から一歩引いた位置で左記の言葉を呟いてはため息を漏らし、直ぐに「すみません。口が過ぎましたね…」と付け足し。二番隊の手際のよさから自分らが出るまでもないと悟り、他に残党がいないか周囲を見渡し。それらしい気配がないと分かると安堵し緊張を解き、表には出さないものの今日のような日には団子でも作って食べたいと考え月を見上げ)
>御子柴さん
やっぱり…何かと思えば、御子柴さんでしたか。(巡回中、道端に死骸が並べられているとの情報を聞きつけ現場へと小走りで駆けつけてみれば、見覚えのある姿にため息混じりに左記を述べ。死骸を見つけてはそれらに手を合わし「やはり蛇とはいえ、死骸をこうも目につくと心臓に悪いですね…すみません。」と俯き呟いては胸を撫で下ろし)
>青倉さん
今日もお疲れ様でした。…吐かなかったんですね。結局。(左記を述べつつ、今夜も握り飯と水を持っていかなければならないのかと俯き気味にため息をし。情報が得られなかったことから、また明日も拷問の時間があるのかと思い、捕縛された者の身を案じては身震いをして。彼に視線を戻すとその切り替えの早さに苦笑を浮かべつつも、同じく空を見上げてはその気持ちよさに頬を緩める)
>明石さん
あ、お帰りなさい―――って、大丈夫ですか…? …肩でもお貸ししますか?(屯所の扉の音を聞きつけ出迎えては、千鳥足の様子と酒瓶を見ては何処まで飲み行ったのかと肩を落とし、左記を述べ。肩を貸そうと一歩近づくと、酒の匂いに混じった血と焦げた匂いに感づき「…つまみでも作りましょうか」と何かあったのではと察して)
(/ 纏めて失礼します。遅くなりましたが絡ませていただきます。
至らない点もあるかと思いますが、皆様よろしくお願い致します。)
トピック検索 |