2018-02-03 23:10:43 |
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「はーい!はいはい!ミサにいい考えありまーす!」
名前 / 吉野 三咲 ( よしの みさき )
性別 / 女
番号 / ⑥
年齢 / 17歳 ( 2年 )
性格 / 今を楽しむことにいつも全力。非常にノリが軽く、友人からは悩みがなさそうとよく言われる。喜怒哀楽がハッキリしている。好奇心が旺盛で、結構なんでもトライする。頭の中はお花畑だと思われがちだが、実はちゃんと物事を考えており時には達観したような発言をすることも。見た目に反してかなり真面目な気質なので仕事や勉強はきっちりとする派。気になったことは何でも知りたいのか、時に子どものように理解するまで「何で」と聞いたりする。頭に浮かんだことをすぐ口にしてしまうので、ぶっ飛んだバカっぽい発言もしばしば。グサリとすることも言うが、本人に悪気は一切ないためタチが悪い。
容姿 / 明るい茶髪で軽く巻いており、サイドを残して高い位置でお団子にしている。下ろすと胸元ぐらいまでの長さになる。髪質は柔らかめ。瞳の色は黒で、少しツリ目。いつも口角が上がっていて、話したり笑ったときに見える八重歯がチャームポイント。身長は160cmで、程よい肉付き。制服のスカートは2つほど折っており膝上丈。リボンも少し緩めに締めており、冬場に着るカーディガンも少し大きめの物を着用する。余程寒い時のみタイツを履く。着飾るのが好きなのか、色々なコーディネートをする。1番多いのはショートパンツにニーハイ、上はシャツやパーカーといった服装。
備考 / 甘いものが大好きで、食べ物をくれる人にはすぐに懐く。実は学年でも上位の成績。庶務の仕事が合っているのか、いつも楽しそうに作業している。単純作業大好き。使っている物にはすぐに名前をつける。一人称は「私」or「ミサ」。二人称は、同級生や後輩にはあだ名+ちゃんorくん、先輩に対してはあだ名or名前+先輩。
(/かなり遅刻してしまいましたが...まだkeepが有効であればご確認お願いします!
>61様
(/危ないところでした。少し遅かったらkeep解除するところだったのでギリギリセーフです!(←)不備も無く素敵な娘様で、生徒会を振り回してくれそうで楽しみです。早速絡み文をお願いします~。)
[ 生徒名簿 ]
① 生徒会長 / >28 朝槻 拓海
明るくて生徒会を引っ張っていくリーダー的存在。犬のようなタイプで喜怒哀楽がわかりやすい。お馬鹿な発言をするのはいつものこと。
② 副会長 / >50 一色 悠
真面目で硬派、生徒会長が不真面目な為か仕事をしっかりこなす。冗談が通じないタイプ。クールで他人とは必要以上に関わろうとしない。
③ 副会長 / >11 瀬野 凪沙
無気力で出来るだけ手を抜こうとする適当主義。ゆるゆるとしているが稀に良いアイデアを出すことも。眠たげ且つ気怠げ。
④ 書記 / >35 花屋 柊
典型的なツンデレさんで、口が悪いのは照れ隠し。常識人で変なことばかり言うメンバー達にツッコミを入れる立場。苦労人。
⑤ 会計 / >21 南雲 玲
おっとりしていて周りの空気を和ませるタイプ。普段は温厚だが実は怒らせると一番怖いんだとか。女子力が高く女の子らしい。
⑥ 庶務 / >61 吉野 三咲
ノリが軽く馬鹿っぽく見られるが根は真面目。見た目だけはギャルな雰囲気がある。良くも悪くもはっきりとした物言いをする怖いもの知らず。
>主様
(/ギリギリセーフでしたかっありがとうございます!トラブルメーカーとして頑張りますね(←)これから宜しくお願いします!
>all
ふっふふ〜ん
(生徒会室にて使った資料を、上機嫌で綺麗に整理しながらバレンタインデーに思いを馳せ。友達に渡す分は既に作り終えているので、あとは当日に交換し合うのみで、どんなお菓子が貰えるかと期待に胸を膨らませ)
(/みなさま!はじめまして、ギャルで庶務なミサちゃんこと吉田三咲の背後です!常にテンション高めな子でウザイこともあるかもしれませんが...よろしくしてやってください!
>一色先輩
でも私は先輩方に感謝の意味も込めてのチョコ、作りますから_
(余程バレンタインに興味がないのだろう、話が盛り上がることもなく淡々と作業を進める相手にそう伝えれば『楽しみにしててください』、眼を輝かせながらそう伝えればやり残した仕事は無いか探し始め、)
>朝槻先輩
当日はもっと可愛い包装にするんですよ-、
(お手軽な値段で購入した包装、試作品の為に当日分の資金を回す余裕もなかったが試作品でも手を抜かないのがポリシー、バレンタイン当日はこれより華やかになることを期待していてほしいという意味も込め、)
あ、あれ美味しいですよね!これが_それに近いかも_です
(硬すぎず柔らかすぎず、それでいてくちどけの良いチョコレート、フルーティ且つ甘酸っぱさが特徴なチョコの名をあげれば同感、とこくこく頷き。試作品の中にあったイチゴフレーバーのチョコレートを取り出せば、『本家様には負けちゃいますけど…』雰囲気はつかんでいるのではないか、と相手に差し出し伺う様子でじ、と見つめ、)
>花屋先輩
ふふ、だって一年に一度のイベントですよ?お菓子作りが売りの私には一大イベントですッ、
(余りこういった行事事に興味無いのか、声色変えずバレンタインの事呟く相手とは異なり腕の見せ所、と眼を輝かせ。『でも男の子もチョコ何個貰えるか、ってソワソワしてるじゃないですか-』、過去の経験上興味ないと言う男子ほど実際当日になってソワソワとしている事が多い、実際目撃したことも何度かあり相手も実は楽しみにしているのではないかと考え、)
押し
よかった_って彼氏!?
(まぁまぁ、その言葉だけ聞けばいまいちなように聞こえるが己から見る相手の顔は此方のお菓子を食べて幸せそう、胸を撫でおろすのも束の間、〈彼氏〉という単語に必要以上に反応してしまう。もちろんそのような相手は居らず激しく否定する様首を左右に振り『居ないですよ-!彼氏なんて…』、バレンタインに友チョコが配れることに浮かれていて趣旨を忘れていたがバレンタインはいわば〈リア充〉イベントに匹敵するのを思い出せば相手がいないことに肩を落とし情けなさそうに眉下げ、)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>吉野先輩
先輩なんだか楽しそうですね-、
(振り分けられた仕事を済ませようと作業中、上機嫌に鼻歌歌う相手を見つけては微笑ましそうに見つめて、『何か良いことでもあったんですか?』興味本心でそう問いかけ、)
(/初めまして、絡ませていただきます!よろしくお願いします、)
>一色くん
あれ、違うのか?まぁ、たくさん貰いすぎても返すのが大変だもんな!
( まるで自分の言葉を否定するような口ぶりの彼にきょとんと目を丸くして。はっと気付いたように声色を変えれば少々的外れともいえる見解を述べ。 )
え、いや、これは…一色くん、君にしかできない仕事なんだ…!
( 書類の束を見るなりあからさまに顔を歪め、彼の両肩に手を置けば真剣な眼差しで目を見据え“頼りにしてるんだ”と逃げの一言。 )
>花屋くん
んー?今何か聞こえたようなー…まぁ、そういう事にしておいてあげよう。
( 彼から本音と思わしき言葉が聞こえれば、更に顔近付けにたりと口端上げて笑い。 )
おぉ言うねぇ、何なら俺が渾身の手作りチョコ作ってきてやろっか?
( 続く愚痴を興味深げに聞けば、相手の反応を愉しむようにからかい口調で述べ。とはいえ彼が嘆くほど散々な事態にはならないだろうとそれほど心配はしておらず。 )
>朝槻
ジュース?別に、飲みたいなら朝槻が行ってくれば?
( 相手が机に向かったことで静かになり、自身も仕事を進めようとするも5分ほどで静寂は途切れ。今は特に飲み物を欲していない為平然と上記述べるが、仕事をしていて疲れたから休憩したいという気持ちもあるらしく「暇だし何なら一緒に自販機まで行く?仕事ダルい」と生徒会らしからぬ発言を。)
>南雲
え、まぁ...一応。
( 大したものが作れる訳でもない為ふい、と目を逸らしつつ言葉を濁すと「さすが南雲。こりゃあモテるはずだよ」と何故か納得したように頷き。)
色恋話なんて私にあると思った?
( 有り得ないというように溜め息をつくと、バレンタインのことは忘れようと特にその話を気にすることなく仕事を再開して。)
>一色
そう、絶対要らない。
( 外国なら確かに大切な行事なのであろうバレンタインだが、現状日本ではただ恋人達が幸せそうにしているのを見せつけられているだけであり。わざわざチョコを交換する必要性などないのではと考えるも一応生徒会にはお菓子を作るつもりな為「一色って甘いの食べれる?」と問い掛けて。)
>花屋
やっほ、何怖い顔してんの?
( 朝早いこともあり厳しい寒さに耐えるようにただただ無言で歩みを進めていると少し先に相手の姿を見つけて。肩にぽんと手を置くと険しい表情を見て苦笑いしては「今日凄い寒いよね」と言って暖かいカイロを唐突に相手の頬に当てて。)
>吉野
お疲れー。ご機嫌そうだけど何かあった?
( 授業の補講を終わらせて生徒会室の扉をがらりと開けると楽しそうに作業をする相手が見えて。昼休憩時に買ったカフェオレを飲んでパソコンを立ち上げつつ、気になったのか声を掛けてみて。)
>吉野さん
お、吉野さんいつになく機嫌良さそうだね。彼氏でもできた?
( 何か物思いに耽けながら鼻歌なんか歌っちゃっている彼女の様子に、自身のセンサーがビビッと反応し。恋愛事情を確認するように問いかけながら、終わっていない自身の書類の束を半分しれっと彼女の前に置いて。 )
(/絡ませて頂きますね、宜しくお願いします!)
>瀬野さん
いや、別にジュースが飲みたいわけじゃなかったんだけどなぁ…。えっ、まじで!行く行く!
( 本当はあっち向いてホイの方がしたかったかも。なんて心中を抱えつつ苦笑浮かべるも、要は仕事以外で暇さえ潰せればそれで良い為続く提案には二つ返事で賛成し。早速腰を上げれば、室内に残る役員に「大丈夫、君たちの分も買ってくるから。俺の奢りで!」とにこやかにキメ顔をみせつけ。 )
>南雲
腕の見せ所……へー、少なくとも南雲はそういうノリなのか。……意外。てっきりバレンタインの女子は全員頭がピンク一色かと思ってたけど。
(言葉にまだ棘があるような印象があるが、花屋としてはそんなつもりはなく、素で驚いただけのようで。続く彼女の言葉には、「ふ、ふーん。そうなんだ。ずいぶん情けない男がいるもんだね」と『俺はそんなの興味ないから』アピールをするも、元々嘘を吐くのがあまり得意ではないため少々不自然な言い方になってしまい。)
はっ!?いないの?……マジ?
(彼氏がいない。そうしゅんと可愛らしく沈む彼女を信じられない思いで見つめ。おいおい彼女の周りの男共は一体全体何やってんだよ。そういえばこの前のテレビで草食男子化が嘆かれて……とそこまで思考が至ったところで一応自分もその『 周りの男共』の一人であることにはたと気づき。……いや確かに彼女ははっきり言って花屋の好みドストライクで理想の彼女像に近いと言えるが、いやいやいやまさか自分が彼女に手を出すなんてそんな。……ち、ちょっといいかもなんて思わないし絶対ありえないからそんなの!またたく間に飛躍した思考が迷走を極めると、急速に頬へ集まり出す熱を感じ。「ま、まああんたならその内すぐ出来るんじゃない」そんな雑すぎる言葉を放るやいなや、依然終わっていない書類仕事を机上に残したまま勢いよく席から突然立ち上がり。さっと彼女に背を向け、棚へ雑多に詰め込まれたどうでもいいファイルの整理に逃げようとし)
>朝槻
うっ……く、ぐぅうっ……!
( 悔しそうに歯噛みし、近付いた腹立たしい笑みに対していっそ強烈な頭突きでもお見舞いしてやろうかという考えが頭を過ぎり。しかし、いわば弱味を握られたようなものなので、精一杯の睨みを返す程度の反抗しか出来ず。)
なんでそんな話になるんだ気色悪いっ!~~っあーもう!分かった!
……交換条件です。さっきの会長のバレンタインのお菓子作り企画がどうこうという件、俺も手を貸しましょう。……だからさっきの失言……いや、俺が実はバレンタインのチョコが欲しいとかそんなくだらない誤解を即刻解け!いいな……っ!
(明らかにからかい口調の朝槻の言葉に衝動のまま噛み付きたくなったが、理性を総動員させどうにかこうにか頭を冷やし。延々とこのネタを持ち出されないようにするために、なんとか建設的な取引に持ち込まなければ。そんな思惑の下自分も椅子から立ち上がり、これまた小憎たらしいことに自分より大分背の高い朝槻の顔面へビッと人差し指を突きつけ、有無を言わさぬ口調で要求し。しかしつり目といえど朝槻に対し背が低く小柄の上、地声もさほど低くないので、花屋が自分で思っているほど威圧的な雰囲気は出せておらず、)
>瀬野
……あぁ、瀬野せんぱ…わあぁっ!? ……な、なんだカイロか。
(肩を叩かれたかと思うと、ひょこっと横から視界へ飛び込んできた知り合いに会釈と共に挨拶を返そうとしたところ、不意に押し付けられた熱に驚き情けない悲鳴をあげ。慌てて手に取ってみれば何て事無いカイロと気付き、内心羞恥に蝕まれながら「ぁ、あー! 俺もこれ持ってくるべきだったな。失敗しました。最近のこの殺人的な寒さはほんと堪えますよね」とまるで何事も無かったかのように取り繕おうとし。)
>吉野
……なんかやけに上機嫌みたいだけど。まぁどうせあんたも例のお菓子業界陰謀イベントで浮かれてるんだろうけどさ……上の空で整理して書類の順番間違えないでよね。
(鼻歌交じりの彼女を、バレンタインに対する超個人的な私怨交じりでジトッと八つ当たり気味に一瞥し。しかし、だからといって花屋は別段彼女を嫌っているわけではなく。むしろ意外と真面目な気質であることを知っているので内心好意的だが、同学年ということで遠慮もなくややつっけんどんに釘を刺しつつ、自分の担当書類に綺麗な文字を書き込んでいき、)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いしますね)
(/私用で2週間ほど顔を出せないので連絡だけしておきます。一応1週間不在でリセットとなっていますので、もし他にも来れない方がいましたら連絡だけお願いしますね!)
(/時間が取れたので浮上ついでにルール改定を。一週間→二週間不在でリセットとします。また、日が経ってしまっているので生存確認をさせて頂きたく...!この発言から一週間以内に顔を出されなかった方はリセットとなりますのでご了承ください。)
>朝槻
え?あ、うん......行こ。
( てっきりジュースが飲みたいものと思っていたようで首を傾げるも、特にそれが重要な訳ではない。さっさと静かな生徒会室から抜け出そうと立ち上がって鞄から財布だけ取り出して。奢りで良いとキメ顔を見せる相手に丁度良いと考えては「ねー、私のも奢ってくれない?」と軽い調子で頼んでみて。)
>花屋
......ふふ、大袈裟。花屋面白いじゃん。
( 驚かせようという狙いはあったものの、ただのカイロだしそんなに驚きはしないだろうと思っていたのか相手の反応がおかしく思え、つい笑みを漏らして。「そーそー。カイロ持ってないと私凍っちゃう」話を逸らそうとする相手にこくこくと頷くと再びびゅう、と冷たい風が吹き、思わず顔をしかめて。)
>1-4
(/参加を希望される方は此方をご確認の上お声掛けください。また、以前参加されていた方も再参加可能なので気軽にお願いします...!)
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