2018-02-03 23:10:43 |
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>朝槻、瀬野
「瀬野先輩の言う通りですよ。テストも控えたこの時期に何を考えてるんすか、――というか会長。クラス対抗お菓子作りってそれ、まさかただ自分が菓子を食いたいがためだけの提案じゃないだろうな! 戯言垂れてないで暇なら仕事をしろ仕事をっ」
( 朝槻の突拍子もない提案に瀬野が反応したのをこれ幸いと面倒な会長の相手を押し付け自分は仕事に集中しようとしていたが、元々あまり忍耐力のない性分ゆえ早々に我慢の限界に達し。整理し終えた書類の端を机の上でとんとんと揃えながら、先輩に対し著しく敬意の欠けた言葉と――とはいえ実のところ、なんだかんだ能力があり頼りになる朝槻に対し、腹の底ではそれなりの信頼と尊敬の念を抱いていなくもないのだが、決してそんなことは、少なくとも今は表に出さずに――じとっとした眼差しを朝槻へ投げかけ。 )
(/参加許可ありがとうございます! 初心者ゆえ不手際もあるかもしれませんが、よろしくお願いします!)
>花屋
(/背後のみで失礼します。台詞の鍵括弧は不要かと...それと、二人に絡むのでは無く一人一人に返すか全体への絡み文にして頂けると絡みやすいかと思います。)
>ALL
お疲れ様です-!
(授業を終えたその足で生徒会室へ向かい、もう何人か集まっているだろうなと思い扉を開け挨拶。両手には鞄の他に紙袋を抱えており仄かに甘い香りが漂う、自分のスペースである机に紙袋を置けば『流石に作りすぎかなぁ』と小さく小言漏らし、)
あの、バレンタインデーも近いという事で試作品なんですけど…チョコ、如何ですか?
(紙袋から取り出したのは簡単な包装だが小さく可愛らしい一口サイズの生チョコ、一つ取り出し試作品ということもあり少し申し訳なさそうにチョコ差し出し、)
(/気が付くのが遅くなってしまい申し訳ありません!ALL宛にロル出させていただきました、宜しく願います!)
>瀬野
(/不慣れでご迷惑をおかけし申し訳ありません。それでは、扱いに困るかと思われますので、先程の私の文は朝槻のみへの絡み、ということにした方がよろしいでしょうか?all文はまた別に投下いたします)
「 __ほっぺが落ちそう?何を言ってるんですか、頬は落ちることはありませんよ?」
名前 : 一色 悠 ( いっしき ゆう )
性別 : 男
番号 : ②
年齢 : 18歳 ( 3年 )
性格 : 絵に描いたような堅実な性格であり硬派。生徒会に不真面目な性格の人が多いからか、副会長として真面目に過ごしている。故に冗談が通じなく、周りの知人からは「 ノリが悪い 」と言われどうすればいいのか困っている状況にもある。「 友人 」という関係は必要ないと考えているのか必要以上に他人と関わろうとすることはしない。恋愛感情も無に近い状態で、恋人という関係を持つことも無駄とすら考えている。だが実は照れやすいという特徴もあり、褒められることが続いたりすると赤面してしまう一面も。
容姿 : 一見すると大人びた雰囲気を漂わせる外見。さらさらとした黒髪は襟足が長く、本人曰く髪を切る時間が勿体無いとのこと。見つめられると背中が凍るように冷たい切れ長の黒の瞳。色白で身長は170cm後半。細身で筋肉質とは言い難い体型。制服は着崩すことは無く、ホコリひとつ無い制服を着ている。黒色の淵の眼鏡を常に着用。潔癖程では無いものの、綺麗好きなため周りのものは常に綺麗にしてある。
備考 : 一人称は俺、二人称は貴方( 貴女 )や苗字呼び捨てなど。勉学は文句なしの成績を残しているが、運動に関しては中の上と言ったところ。幼い頃から取り組んでいるバスケのみは長けている様子。
( / Pfの方が完成しましたので提出させていただきました。主様のイメージに合わなかったり等々の不備があれば是非お手隙の際に指摘していただければと思います。 )
>花屋
(/いえいえ、私自身もそんなに上手くはありませんしあまりお気になさらず。そうですね、改めて投下して頂けると此方としても絡みやすくて有り難いです!)
>南雲
あ、お疲れー。試作品ってことは、当日渡す本命とか居る訳?
( 扉が開かれるとパソコンのキーボードを打っていた手を止めて手をひらりとさせつつ挨拶を返し。相手にチョコを差し出されるとやはり女子力が高くて羨ましいなぁ、なんて考えつつも受け取り、それを見ながら冗談っぽく笑い軽い調子で恋愛的な話を持ち出してみて。)
(/いえいえ、此方こそお待たせして申し訳ないです。改めてよろしくお願いしますね!)
>46様
(/プロフ提出有り難う御座います。特に不備は無いのですが、此方のイメージとしては敬語ではなかったもので、そこだけ変えて頂けると嬉しいです。)
>瀬野先輩
ほ、本命なんて居ませんよ!
(唐突な質問に思わずどきり、勿論気になる人が居るわけでは無いので慌てる必要もないのだが否定する様首を左右に振り。『お友達に配ろうかなぁ、と…勿論先輩方にもちゃんとしたのをお渡ししますよ!』、高校生活初のバレンタインに浮かれているのか友チョコ交換を待ち遠しにしているようだが生徒会役員の皆にも忘れていません、と小さくガッツポーズして見せて、)
先輩はどうなんですか?バレンタインのご予定とか!
(席に着き今日やるべき仕事を済ませようとPCを開きつつ、女子トークに花を咲かせようと相手にバレンタインの予定を問いかけてみて、)
「 生憎、俺は他人とそこまで仲良くしない主義だから。」
名前 : 一色 悠 ( いっしき ゆう )
性別 : 男
番号 : ②
年齢 : 18歳 ( 3年 )
性格 : 絵に描いたような堅実な性格であり硬派。生徒会に不真面目な性格の人が多いからか、副会長として真面目に過ごしている。故に冗談が通じなく、周りの知人からは「 ノリが悪い 」と言われどうすればいいのか困っている状況にもある。「 友人 」という関係は必要ないと考えているのか必要以上に他人と関わろうとすることはしない。恋愛感情も無に近い状態で、恋人という関係を持つことも無駄とすら考えている。だが実は照れやすいという特徴もあり、褒められることが続いたりすると赤面してしまう一面も。
容姿 : 一見すると大人びた雰囲気を漂わせる外見。さらさらとした黒髪は襟足が長く、本人曰く髪を切る時間が勿体無いとのこと。見つめられると背中が凍るように冷たい切れ長の黒の瞳。色白で身長は170cm後半。細身で筋肉質とは言い難い体型。制服は着崩すことは無く、ホコリひとつ無い制服を着ている。黒色の淵の眼鏡を常に着用。潔癖程では無いものの、綺麗好きなため周りのものは常に綺麗にしてある。
備考 : 一人称は俺、二人称は貴方( 貴女 )や苗字呼び捨てなど。勉学は文句なしの成績を残しているが、運動に関しては中の上と言ったところ。幼い頃から取り組んでいるバスケのみは長けている様子。
( / 早速の指摘ありがとうございます…!こちらなりに台詞を変え、訂正させていただきましたのでもう1度見ていただければと思います。)
>50様
(/訂正も早くて有り難いです!不備も無く、格好良くて真面目な息子様でうちの子がかなり迷惑を掛けそうです(←)。早速絡み文の投下をお願いします~!)
>瀬野さん
えぇー…。
( 関与しないことをきっぱり告げられると眉を下げ、あからさまに表情を暗くして肩を落とし。 )
いや、関係ないことないぞ?学園の生徒を楽しませるようなイベントの企画、主催も生徒会に一任されているからな…というか、俺が引き受けたからな。あっ、待って瀬野さんまだ帰って良い時間じゃないぞ!ほら、皆まだ仕事してるじゃん、待ってあげようよ。思いやり大事だよ思いやり。
( 続く言葉に聞き捨てならんとばかりに首を振れば、いかにもそれらしい理由を述べながら指を立て。今にも立ち去りそうな相手を静止するように腕を伸ばせば、周りに視線送りながら引き留めるような言葉をかけ。 )
>花屋くん
はははっ、そうじゃないと言えば嘘になるな!花屋くんも食べたいでしょ?お菓子。まぁまぁそう硬いこと言わずにさ、勉強には糖分も大事じゃん。
( 図星を突かれるもまるでその心中を隠す気もなく、こりゃ一本取られたとばかりに手を頭部に当てて笑い飛ばし。だからといって引く気もないようで、椅子を引いて席を立てば、相手とは対象的な柔らかい笑み浮かべながら彼の背後に立ち、片手をぽんと肩に置いてそれらしい言葉を述べ。 )
(/絡みありがとうございます、取り敢えず個別で返させてもらいますね。これからよろしくお願いします!)
>all
そう言えばもうすぐバレンタインデーだったか。
( 残った仕事をせっせと片付けていれば、あちらこちらからバレンタインデーの話題が聞こえてきて。すぐそこにあったカレンダーを見ると2月14日はすぐそこに迫っているようで呆れたように溜息を吐き。「 この期間は浮かれて問題を起こす生徒が増えるんだよな 」と吐き捨てるようにぼそっと言えば再び生徒会の仕事に取り組み始め。)
( / 参加許可ありがたく思います…!至らぬ点はまだまだありますが何卒よろしくお願いします。)
>南雲
えー、あっやしー。
( 慌てて左右に首を振る様子に本当に本命がいるのではとにやり悪戯っぽく笑うと相手をじーっと見て。しかしただ友チョコ交換を楽しみにしているだけだとわかるとつまらなそうにして。「ん、一応私も生徒会には持ってくるけど、南雲ほど作るの上手い訳じゃないから期待しないこと。」と前置きを。相手にバレンタインの予定を問い掛けられ少し考えるも、特にバレンタインらしいことをするつもりも無く「残念ながらいつも通りかな。」と女子トークには合わぬ返答をし。)
>朝槻
生徒を楽しませるイベントかー。まぁ、それも一理あるかもね。えー、自分の分の仕事はちゃんと終わらせたじゃん...はいはい、待ってれば良いんでしょう、わかったから朝槻も仕事したら?
( バレンタインイベントをしたい為だとは思うものの、それらしい理由に納得するようにこくりと頷いて。然り気無く帰ろうとしたが予想していた通り引き留められ、相手のことだし反抗するのは無駄だと諦めるとその場に留まり他の仕事をしようと机に置かれている書類を手に取って。)
>一色
バレンタイン...?あぁ、リア充が爆発する日だっけ。
( 相手の呟きに顔を上げると、そのままの動きで相手同様カレンダーを見て然程興味なさそうにぽつりとリア充への文句とも取れる独り言を漏らし。チョコレートの持ち込みを禁止したり教師が注意したところで恋愛絡みのふわふわとした空気が変わることも無く、「バレンタインが無くなれば全て安泰になると思わない?」と片付いたばかりの書類を揃えながら声を掛け。)
>南雲さん
おー、南雲さんお疲れ!荷物多いねー。え、チョコ?食べる食べる!でも南雲さんともなると試作なんていらないんじゃないの?失敗しないでしょ。
( 生徒会室にはまだ自分以外誰も来ておらず、珍しく資料に目を通している、ふりをしており。入室者に反応して顔を上げると、紙の束を机に放り彼女へ視線を向けて。差し出されたチョコを嬉々として自ら受け取りに行けば、包装を開けながらお菓子作りが得意だと知っているからこその言葉を述べ。 )
(/初めまして、絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
>一色くん
なになに一色くん、バレンタインが待ち遠しいの?いやーそりゃ一色くんほどになるとわんさかチョコが溜まるんだろうねぇ。
( 周りが仕事を進める中ぐーるぐーると椅子を回転させながら暇を持て余していれば、相手のぽつりと発した独り言が耳に入り。それを聞き逃すことなくすぐさま彼の隣の席に腰掛ければ、にたりと目を細めて笑いながら問いかけて。続けて両手で抱えるような仕草を見せながらからかい気味に。 )
(/初めまして、絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
>瀬野さん
ふふん、分かればよろしい。
( どうやら彼女を納得させるに至ったらしく満足げに鼻を鳴らし。しかし基本的に企画するだけで自分では行動には移さない為、後で誰かしらに手配を頼もうと考えており。 )
はいはーい。
………、ねぇねぇ瀬野さん、あっち向いてホイしよ。ジュースを賭けて!
( なんとか引き止めに成功すればペンを片手に机に向き合って。再び訪れる暫しの静寂。しかしその集中は5分持ったか持たないか。堪らず作業を中断すれば、不真面目なグループに入る(と思っている)彼女へ暇潰しに適当な勝負を持ちかけて。 )
>一色先輩
ふふ、楽しみですね。
(ため息つく相手とは正反対にバレンタインデーを待ち望んでいる様子で、『でも問題を起こすのは見逃せませんね…』高校初のバレンタイン、どの様な盛り上がりを見せるのか気になるところでは在るが悪い方向になると今後規則が足させるのではないかと思い悩ましい表情浮かべ。)
でも先輩、バレンタインには沢山チョコ頂けそうですよね?
(客観的に見てとても真面目でしっかりとしている副会長、クールな所を好む女子生徒もそう少ない区はないだろう、そう推測すると何処か嬉し気にそう述べ、)
>瀬野先輩
先輩のチョコが頂けるんですね-!ふふ、楽しみですッ。
(生徒会役員へチョコが配られる、そう聞いて目を輝かせて上記。『でも料理もお菓子も見た目より気持ち、ですよ』己より_と述べる相手に微笑み交じりそう付け加え。)
先輩の色恋話が聞けると思ったのに…。
(いつも通りのバレンタイン、其れ即ち特別なことは無いと言う風に捉えれば肩を落とし。きっと先輩は男女ともに影からの人気が高そうだな、そんなことを考えながら作ってきたお菓子を自分で食そうと袋から取り出し、)
>朝槻先輩
私でも失敗はしますよ-!色んな味を作ってみたんですけど_
(紙袋の中に入っているのは数種類の生チョコ、どれもシンプルで簡単な包装を去れている為己の中ではバレンタイン用というわけでは無い試作品達。自分好みの味付けをする事が多い為アフレーバー選びに失敗しないように、と甘いモノからビターなもの、フルーティーな香り付けのしてあるチョコレートを順に相手に説明するようこれと、これ。と指をさし、)
先輩はどんな味のチョコが好きですか?
(生徒会役員にも配るためのチョコを作る事も考えていたため試作品用チョコを手に取る相手に参考にしようとそう問いかけ、)
>瀬野
バレンタインデーとは何のためにあるのか毎回不思議に思うよ。
( 暑苦しい雰囲気を見せつけられても困るものだ、と重いため息を吐けば俯き加減で呟き。果たしてそのバレンタインデーには何の意味があるのかなんて自問自答しながら、自身の仕事が終わったのかその場から動いて。少し先にある書類の束の上に丁寧に置けば、窓の外を眺め。)
>朝槻
今の呟きで俺がバレンタインデーを待ち遠しく思ってるとでも?
( 暇を持て余したかのように自身に話しかけてきた彼の声の調子はやけにからかい気味で、呆れたように彼を見やり。そんな暇があるなら俺の仕事を手伝えと命令口調で書類の束の半分を彼に手渡すように差し伸べて。)
( / こちらこそよろしくお願いします!/蹴り可 )
>南雲
な訳あるか。俺は他人と関わる気なんて無ければ好意を持つ気もさらさら無い。
( バレンタインが楽しみで仕方がないとでも言いたげな彼女の期待を裏切るかのように容赦なく述べ。友人ですら必要のない関係だと考えている自分には恋人という関係など脳の片隅にもない言葉同様で。一つの笑みも浮かべずそう言えば、溜まった書類を整理し採集確認の段階に移り手際よく進めていって。)
>南雲さん
ほぉー、試作品なのにやたらと凝ってるなー。
( 説明を受ける間は手を止め、当日それを渡しても遜色ない出来栄えに、紙袋を覗き込みながら感嘆の声を漏らし。 )
好きな味ねぇ…強いて言うならいちご味かな。あっ、俺あれ好き、メ●ティーキッスのいちご味!あれも生チョコっぽいよな!
( 自分の好みを問われると、視線を上げて数秒考える素振りを見せるもすぐに答えを出し。ついでに例として好きなチョコを挙げれば、包装を開け一つ摘んで口に放り込み。 )
>朝槻
あんたは生徒会を私物化しすぎなんすよっ!大体お菓子って……まあそりゃ食べたくないことはないですけど。バレンタインなら特に…………あっ、いや!~っお、俺はバレンタインもお菓子も全然興味ないからなっ!本当に!全っ然!
(どうやらプライド的な問題で『 バレンタインなんて興味ないよ、フン』というスタンスを保つ予定だったらしいが、うっかりポロリと零れた本音を慌てて繕うも落ちた言葉は拾えず、むしろ更に語るに落ちて。しまいには思わぬ失言に戸惑うあまり何かのスイッチが入ったのか、「大体あんなの、ただのお菓子業界の陰謀イベントじゃないか!くっだらない!」と背後に立った朝槻を下から無意味にキッと睨み、モテない男の悲しい僻みにしか聞こえない台詞を一人で勝手に吐き出し始め)
(/こちらのサイトでのルールを把握しておらず、ご迷惑をおかけしすみません……!これからよろしくお願いします!)
>南雲
南雲か、お疲れ。……え、チョコ?あっ、そっか。バレンタインが近いんだっけ。
(身長が低く無愛想で女受けが良いとはお世辞にも言えない自分にとって無縁のイベントを思い出し。思春期らしく女性を多少強く意識することはあるものの、やはり恋愛沙汰に関する期待値が低いので「やっぱ女子は好きだね、こういうイベント」とややくだらなそうにひねた感想を述べ)
……うん、まあまあかな。これなら彼氏も喜んでくれるんじゃないの?
(彼女の言葉に甘えて試作品だと言うチョコを一つ口へ含むと至福の甘味が広がり、やはり彼女の作る菓子に外れはないと思いながら、指に付着したチョコの残滓をぺろりと取り払い。可愛い上に女の子らしく家庭的。間違いなく男性人気が高いと推測される彼女には当然既に恋人がいるものと決めつけ)
(/絡ませていただきます!これから宜しくお願いしますね)
>一色
そうっすよね。風紀委員ほどではないにしろ、こっちにも何かしらの余波が来そうで……ほとほと面倒なイベントですよ、全く。
(さらさらと書類にペンを走らせながらも、拾った一色の声に心の底からの同意を返し。)
ああ、いっそ会長が何かバレンタイン関連の変な企画をゴリ推ししない内に、俺達でこっそりバレンタイン厳重取り締まりの要望を教師に提出するのはど…………いや、さすがにそれはないか。うん。
(依然書類に目を落としたまま話半分仕事半分、あまり考えずにつらつら口を回していれば、さすがに行き過ぎた結論にたどり着いたことに気が付き。悪い人ではないのだがやや堅物すぎるこの先輩に本気の提案と思われては困ると、初めて顔を上げ冗談ですよと手を軽く振り)
(/絡ませていただきます!これからよろしくお願いしますね)
>all
さっっぶ……。
(マフラーに埋まった口から漏れる息は白く大気に溶けてゆき。さほど家から遠くもない学校への登校すら耐え難いと、男にしては小柄な体躯を更に縮こまらせ。あまりの寒波にもはや殺意すら覚え始めたのか、目に見えぬ何かを射殺さんとばかりに眼前をきつく睨みつけながら懸命に歩を進め)
(/遅ればせながらall文を置かせていただきます)
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