プ　リ　キ　ュ　ア　オールシリーズ　なりきり

》チャラリート

成程……
けれど…そのクリスタルを貴方達の様な組織には、渡せないわね…
そしてそれは、真面目とは言わないわ…
自己の欲や願望だけで、突き進む者は何れ自分から身を滅ぼすわ…)汗

（更に詳しく聞いてこの者達にキュアクリスタルを渡せないと険しい表情になり言った後に……首を横に振り身を滅ぼすと言って）

>>せつな

お前らプリキュアがいくら頑張ってもオレちゃん達、クライアス社から未来を守る事は不可能じゃね？（嘲笑う）

オレちゃんにはオレちゃんの遣り方があるから〜（「自己の欲や願望だけで、突き進む者は何れ自分から身を滅ぼす」と忠告を受けるが、ルールーの分析してくれたプリキュアのデータがインストールされたオシマイダーを使ってもキュアエールとキュアアンジュを倒せなかった事を思い出しては、「まさか、自分はそうならない」と焦りの混じった表情を見せれば立ち上がり）

んじゃ、会社行ってくるっすね〜！（新たなプリキュアを倒す為に会社へ戻り）

（/今日のハグプリでチャラリートが敵（プリキュアもとい、ほまれ)の事を「ほまれちゃん」と呼ぶ場面があったようなのですが、せつなは元敵側だったとはいえプリキュア側に付きましたし、せつなの事も「ちゃん」付けで呼んだ方が良いでしょうか？）

》チャラリート

そんなのやって見ないと分からないわ!
ん……っ!……待ちな…………消えた……?
いや…自分の世界に戻ったのね…)汗

（聞いた後にまだ表情変えずに言ってたその時に立ち上がった事に驚き…消えた事に自分の世界……会社に戻ったのだなと呟き言って）



（こんばんはです。
それは雪花さんにお任せしますよ呼び方は♪）

［数日後……虚偽がバレてしまい、社長へお願いして最後のチャンスを貰い、ほまれを連れ去って、彼女の心から生み出したトゲパワワで作ったオシマイダーでキュアエールとキュアアンジュを追い詰めるも、ほまれがキュアエトワールへと変身し、彼女達3人のプリキュアにオシマイダーを倒されて敗北し、絶望した表情で会社へ戻り］

>>せつなちゃん

オレちゃん、やべぇよ…（会社を出て、誰もいない公園を歩いている彼の表情はまさに絶望そのものの表情であり、いつものチャラついた雰囲気では無い）


（では、せつなちゃん呼びでいきますね。）

》チャラリート

……よっと……ふうっ…)汗
やはりラブ達が、居ないと一人で、ダンスしても楽しく無いのと張り合い無いわね…)汗
……ん?……あの人は…確か…クライアス社のチャラリートとて言ってたかしら…)汗
又こんな所で、何をやってるのかしら…?
取り敢えず…又怪人とか呼ばれたら厄介だから…話をして退いてくれたら良いのだけど…)汗


……何をやってるのこんな所で？

（あれからせつなも一人でダンスの練習をしていたが、寂しさの余りダンスも余りハリが、無くなってた時にチャラリートが、見えて…又問題を起こされたら厄介と思い近付いて少し警戒した表情になり話しかけて言って）



（了解です雪花さん♪）

>>せつなちゃん

っ！（誰もいないと思っていたようで話し掛けられて驚き）
あぁ、アンタか…（話し掛けて来た相手を見て）

ボスが休みをくれたから散歩してんだよ（ばればれの嘘をつく）

》チャラリート

……………その表情と口調と見れば、休みでは無いのでしょう…?

（相手の休みと聞いた時に表情と口調を見て…推測して…少し間を空けて冷静な表情になり…少し冷たい口調で、休みでは無いのでしょうと言って）

>>せつなちゃん

……………。（黙り込む）

処分、された…（ボソッ、っと暗い元気のない声で言い）

》チャラリート

…………そう…)汗
………貴方の気持ち分からなくても無いわ…。
かって…私も貴方と同じ立ち位置で、プリキュアの敵として…戦い…そして何度も失敗して…１度は死んだ者だからね…。


（相手の重い話を聞いた後……間を空けて返事をした後に…自身も少し表情が、暗くなり…その後にゆっくりと自分の過去…プリキュアになる前のラビリンス時代の事を話だして…プリキュア達に何度も作戦を失敗させられて…
そしてキュアピーチと熾烈な戦いの末に１度絶命した事も言って）

>>せつなちゃん

えっ マジで！？（一度死んだって聞いて驚いて目を見開く）
アンタ、一度死んでんの！？(「死んだハズのアンタがこうやって動いて喋っているって事は、生き返ったって事だよな？スゴイっすねぇ〜」って言って)

》チャラリート

ええ……１度死んだわ…)汗
だけど…私が、生き返ったのは…プリキュアに選ばれて…奇跡的に生き返ったのよ…
そうで無ければ…私は、もう此処には居ないわ…

（聞いた後に軽く頷き自分が、生き返ったのは、プリキュアに選ばれたからと真剣な表情になり言って）

>>せつなちゃん

あっそ。良かったっすねぇ。オレちゃんにとってはどうでもいい事だけど。（プリキュア＝敵なのでプリキュアに選ばれたから生き返ったと聞いても、せつながミライクリスタルを持ったプリキュアでなくとも、プリキュアのせいで自分がミライクリスタル奪取の任務から外されたので冷たい反応を示し）

》チャラリート

そんな事無いわ……)汗
仮に私は、プリキュアになれたとしても過去の自分のした事に今でも後ろめたさが、有るわ…
それに比べて貴方は、まだやり直せると思うわ…

（聞いた後に軽く首を振り……やり直せると力強く励まして言って）

>>せつなちゃん

へぇ〜？アンタがオレちゃんを励ますなんてね〜？
まぁ、会社を辞めさせられたワケじゃないから
やり直せるチャンスはあるかもしれないけどさ〜
部下のルールーには裏切られてチクられたし、リストルさん達はオレちゃんの失態を許してくれなさそうだし、
ミライクリスタル奪取の任務は他のヤツがやるみたいだし…やり直せるか分かんないっすよ。（「あーあ」と言って）
(自分が新しいプリキュアを3人も覚醒させてしまった事、新しいプリキュアが現れた事と倒せなかった事も報告せず、部下のルールーには本当の事を話したが、ルールーが自分を裏切り、虚偽をバラされた事、そして、社長から最後のチャンスを与えられてもプリキュアを倒せなかった事、ミライクリスタルも奪えなかったので、ミライクリスタル奪取の任務から外されて悔しがり）

》チャラリート

ううん……)汗
貴方は、今の仕事を止めて……他の事で、今自分が、やるべき事を頑張ったら良いわよ♪　

（聞いた後に更に他の事で頑張れと励まして言って）

>>せつなちゃん

何言ってんの。今の仕事を辞めるワケないじゃん！（即答）辞めちゃったらオレちゃん、無職になっちゃう！
っつーか、腹減ったなぁ〜。外食でも行こっかな〜（外食へ行くか考えて）

》チャラリート

これ以上言っても無駄な様ね…)汗
ん?お腹空いたの?
簡単な物なら私が、ご馳走出来るけれど何か買って来ようか?)汗

（聞いた後にこれ以上は、無駄と察した時に腹へったと聞いて何か簡単な物なら買って来ようかと優しく言って）

>>せつなちゃん

やめろ 敵（プリキュア）に奢ってもらいたくねぇから！（語気を荒げて断れば、行く店を決めたのか歩き出して）

》チャラリート

なっ…!?)驚汗

（強く断られて一瞬驚きと言葉を詰まらせてしまい：

>>せつなちゃん

ちっ…（話している間に誰もいなかった公園には親子連れや赤ちゃん連れの人達が集まって来ており、赤ちゃんの泣き声を聞くと不快な気分になり、舌打ちをすれば早歩きで公園を出て行く）

（赤ん坊が入れない店へ行こーっと。）

（飲食店のパンフレットを見ながら赤ん坊が入れなさそうな店を探して）