６つ子なりっ！

>カラ松兄さん

バカだなぁ…。そこまで嫌ってるなら、あの薄情な兄さんのことだしとっくにカラ松兄さんから離れていってるでしょ。
(無理しているであろう兄の背中を喝入れするかのように強く叩き。不安がる必要などないと微笑み浮かべ)

>おそ松兄さん

良いんだ、意外。折角人が親切にしてあげたのにさ。
(人の良心を受け取らないなんて、と半ば不服そうにジト目繰り出し。ふぅ、と不満気に一息吐いては、今まで実兄のために連絡先を探していた携帯端末を普段着ているパーカーのポケットにしまい)
…人の親切を素直に受け取らない上に、クズな暇人兄さんには付き合ってあーげないっ。
(傷心気味、というワードに過敏に反応しては、仕返しとしてもう少し追い詰めてやろうと珍しくSな思考が働き。相手の反応を楽しもうと、なぶるように意地悪そうな笑み浮かべて冷たく突っぱねたりもして。半ば、失礼極まりない相手の欠点を一方的に言い切ることで満足したのか、見栄張り。こうやって冷たい言葉を平気で発すなど言語道断。しかし、それもこの長男を中心とした実兄達に甘やかされて育ってきた所以だろう、懐かしみを覚えながらも、今はそんなこと関係ないと相変わらず冷めたジト目で相手見やり)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！戻ってきて下さっただけでも、とてもありがたいです！
挙げ句自らを戒めるなど、何たる勇者…っ！)

>トド松
痛っ！！....そうか、前向きに考えるか....ありがとな、トド松(相手の頭を撫で、笑いながら

＞トド松

…チッ。お前が変な事言うのが悪い ( 舌打ちをかました後、ぷいっとそっぽ向いて小さく文句を呟き )

( / 大丈夫です、恋人なんてすぐ出来ますよっ() )


＞カラ松

……は。…悪いけど、俺はそう思えない ( まさかの衝撃な発言に驚いた様子だったが、それもすぐに落ち着き。溜息を漏らしながら出来るだけ傷付けまいと優しい声色で答え。 )


＞おそ松兄さん

うっわ吃驚した。…なに、ババ抜き？二人で？面白くないじゃん ( 素早い動きに大変驚いた様子で顔を顰めながら、身体を隙間もなく密着されたのが不快な様子で身体をまた壁に寄せて離れながら溜息を漏らし。二人でやるババ抜きなど答えが見えてる様でつまらないのでは、と感じて緩く首を振ってそれを断ろうとして )

( / はじめましてー！おそ松兄さんの背後様！いえいえ、大変可愛らしいご長男様…むしろ私がババ抜きの相手をしてやりたくなってしまいます笑 うちの一松は素っ気ないので扱いにくいかも知れませんが、こちらこそ何卒宜しくお願い致します！\( 'ω')/ )

>一松
.......そっか、気持ち悪かったな...すまない、忘れてくれていいからな。これからはちゃんと弟として見れるように努力するから
(分かっていた答えが返ってきて、溢れそうになる涙をこらえながら。なるべく相手に迷惑をかけないように笑って

>カラ松兄さん

カラ松兄さんはバカなんだから、あんまり考え込まない方が良いよ。バカだから。
(素直に撫で受けるも、照れ隠しのためか遠慮などせずに相手の短所を繰り返し言い)

>一松兄さん

…あれ、怒っちゃった？おーい、一松兄さん。
(そっぽ向いた相手を怒らせてしまった、と思い込み、機嫌を直してほしくてツンツンと相手つつきながら、しつこく聞き)

(/まぁ、付き合いたい願望はないんですけどねww)

>トド松
あぁ、そうだな。.....っ？これは褒められてるのか？
(相手がバカと二回繰り返すので、首を傾げながら

>カラ松兄さん

さぁね、どうだろ。勝手にどう捉えてくれても良いよ。
(相手の反応を面白がるようにくすっと笑いながら)

>トド松
そうか....じゃあ、褒め言葉として貰っておこう
(相手の頭に手をのせ、優しく笑って

>カラ松兄さん

褒めてるワケでもないけどね！
(兄の行動が嬉しかったのか、相手をからかうことで照れ臭さ誤魔化して)

>トド松
そうなのか！？......トド松、その俺の恋を応援してくれているところで悪いが.....実は一松にフラれたんだ
(少し言いにくいそうに相手を見つめれば、悲しそうに笑って

＞カラ松

…勝手に終わらないでくれる？あのさぁ、今は俺お前のこと振ったけど、これからどうなるかは分かんないでしょ。…精々無駄な努力して振り向かせて見れば ( 自己完結する相手を見、むっと顔を顰めて不快っぷりを露にしつつ、 )

＞トド松

ちょっとやめろ。…別に怒ってないよ ( 己をつつく手を止めて、 溜息を漏らしながら相手に向き直れば肩を竦めて)

( / ないんかーーい！wでもでも、折角の高校生活ですから！enjoiなさるのです！笑 )

>一松
っ..........！ぜ、絶対に振り向かすから！！
(相手の発言に立ち止まり振り返れば、泣きそうになるのをこらえ、相手に宣戦布告し

＞カラ松

うるさい… ( 言いたい言葉だけ伝えると、あとはすっかり元通り。また冷たくも小さく呟きながら口元をにやりと歪ませていて )

支援。数少ない松トピ、末永い繁栄を！

>一松
っ！.......一松、俺はお前が好きだ！！だから、絶対に振り向かす！
(相手を怒らせたと思い一瞬怯むが、強がって上記を述べ

＞174様

( / 主様ではありませんが…！支援ありがとうございます！ )

＞カラ松

お前先からそれしか言えないの ( 先程と同じ言葉に肩を竦めながら呆れたように見詰めつつ、溜息を小さく漏らして )

>一松
ぅ.....一松が振り向いてくれるまで俺はお前に好きと言い続けるからな！
(相手に向き合い上記を述べれば
俺はお前を傷つけたくない.....だから、あまり俺を煽らないでくれ
(相手に進みよれば、勢いよく壁ドンして

>カラ松兄さん

……あっはは！もしかして、それで落ち込んでんの！？はぁ…ホント、カラ松兄さんって無駄に心配性なところあるよねぇ！
(相手のどこか悲し気な作り笑顔見れば、笑いが込み上げてきて。失礼だと分かってはいるものの笑い止まらず)

>一松兄さん

怒ってないなら良いんだけどさ。
…ってか、今触って思ったんだけど、兄さんって何気に肌気持ち良いよね。
(相手が怒っていねいことに安堵すれば調子に乗ったのか、そのまま相手の手を触り始めて)

(/それもそうですね！先輩からのアドバイスもいただきましたし、頑張ってみようと思います！)

>174様

支援上げありがとうございます！ゆっくりではありますが、今後とも変わらず続けていけたら、と切に思います！

＞カラ松

うっわ吃驚した…別に煽ってるつもりはないし、驚かせないで ( 壁に押し付けられ、間近に顔の良く似た相手が迫ってくると大変驚いた様子で顔を顰めつつ、肩を押して )

＞トド松

…は？別に普通じゃない？俺何もしてないよ ( 唐突に話題が変わったのに驚きつつ、相手と同じように自分の手に振れながら首を傾げ )

( / その意気ですよ！きっと素敵な恋人さんが出来ますよー！ )