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トド松 2018-01-23 18:34:15 |
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（／長らく来れずすみません。）
ああ、トッティも食う？
（トッティにポテトを一本渡して、その他に袋の中にポテトのダースがたくさん入ってる。
>トッティ
あ！カラ松におそ松兄さん！ポテト食べる？
（相手にポテトを見せて、食べるか聞いて）
>おそ松兄さん カラ松
>トド松
いや、いいんだ。トド松に選んで欲しい、お前普段からオシャレだからな
(口角を上げ
>十四松
そうか、十四松もお兄ちゃんだもんな....
(よしよしと頭を撫で
(ありがとございます！これからも何卒よろしくお願い致します！)
>all
ー…え？皆、集まるの早くない？？
（求人表片手に皆が居る居間へ移動し、襖を開けると兄弟全員が揃っていたので、僅かに目を見開き驚き。）
あ。僕も参加しても良いよね？ダメなら、またハローワークに…行くから、さ。
（若干目線を下に向けつつ、部屋に入ろうとせず。）
（／初めまして！
チョロ松での参加希望なのですが、大丈夫でしょうか？）
>十四松兄さん
う、うん…。教えてくれるなら頼もしいよ。
(想像以上に元気で、はしゃいでいる相手の様子見た後、驚きを隠せなかったらしく戸惑いの表情見せて。しかし、それ程までに野球を好いていること、自分と野球をすることを喜んでくれている、と実感すれば嬉しくなって無意識のうちに頬が緩み顔が綻んで。ボールを持って戻ってきた相手の手を掴めば「早く行こ！」と顔いっぱいに満面の笑みを浮かべて兄の腕引っ張り)
>一松兄さん
あ、ありがと…。それにしても、たくさん買ってきたんだね。
(相手が優しかったことに戸惑ったのか反応は遅れるものの、妙にたくさん買ってきているポテトに疑問を感じ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ！)
>カラ松兄さん
何か…カラ松兄さんにオシャレって言われると嬉しいような嬉しくないような。
(これじゃ、ふざけたサングラスを選べない…と、思いながら必死に探した返答も虚しく、嫌味らしくなってしまい)
>チョロ松兄さん
あ、やっと来た！遅いよ、兄さんだけ居なかったんだから！ってか、またハロワ行ってたんだね、楽しい？
(相手の姿見れば、文句言いたげな顔で近寄り。襖付近から動かない兄の腕引っ張って部屋の中に無理矢理入れては、ハロワ通いの彼の意図が分からない、というように尋ね)
(/こちらこそ、はじめまして！
OKです、参加ありがとうございます！)
(/一応、六つ子が揃いましたので、募集を締め切らせていただきます)
>カラ松兄さん
あいあい！おそ松兄さんにカラ松兄さん、チョロ松兄さんに一松兄さんもいるけど、トッティは僕のたった１人の弟っスから(唯一の“弟”であり自分は“お兄ちゃん”なのだとどこか誇らしげな表情で撫でられて)
(/いえいえ、こちらこそ何卒よろしくお願いしますね！)
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん！折角帰ってきたんスから僕と一緒にやきうどっスか！(帰宅した相手に視線を向けるも部屋に入ることなく、再び外へ出掛けてしまうのではないかとばかりの言動に相手の腕を掴んでは、外に行かないでとばかりに静止を図り)
>トド松
へへー、トッティと野球できるのすっげー嬉しい！うんうん、精一杯教えるよ！(頼もしい、その一言に嬉しくて仕方ないとばかりの満面笑顔を見せればドンと自分の胸元を叩き、大好きな野球を大好きな弟と出来る、それだけで気分は高揚し尚且つ頬を緩ませる相手の顔につられて頬が緩んでしまうもボールと一緒に持ってきたグローブも手に“あい！行きマッスル！”と元気よく返答すれば掴んでくれた相手の手を自分からもやんわり握り締めて一緒に歩き出し)
>十四松兄さん
ボクも遊べるなら嬉しいよ。兄さんったら、いつも何も言わないで一人で遊びに行っちゃうからさ～…？
(手を握り返されたことで少し安堵したのか、一緒に歩き出せばふぅ、と一つ息吐いて。安心したためか、自分の気持ちを伝えるのと同時に普段置いて行ってしまう相手に悪戯っぽい笑みを浮かべながら嫌味かのごとく、じとっとした目で不満を言い。オマケに「ボクもたまには兄さんと遊びたいのに」とボソッと小言呟いて)
>トド松
フッ...兄の俺から見てもお前はオシャレだせぇ
(相手に笑いかけ
>十四松
偉いぞ、十四松....たが、お兄ちゃんしなくちゃいけないと思いすぎるなよ？お前は俺の大事な弟の一人だからな
あまり無理をして欲しくないんだ
(相手を撫でながら、悲しそうに
>チョロ松
遅かったな、ブラザー？
(相手に笑いかけ
>カラ松兄さん
あ、あり…がとう。兄さんのファッションセンスはイタイけどね。
(ぎこちなく感謝の意を表しては、呆れたように笑いかけて/一言余計)
>カラ松兄さん
急に顔近付けないでよ！ほ、本当バカだよねぇ！(突然顔を覗き込んできたことに驚き相手の身体押し、赤面した顔を誤魔化すように棘のある言葉を選択し)
>カラ松兄さん
あ。カラ松兄さん！
（声のする方に視線を向けては、居間へと入り隣に腰掛け。）
遅くなったのは、コレのせいだからね。
（持っていたハローワークでの書類を机に並べ。）
>十四松
うわっ！野球は後でしようね？
（部屋から出ていこうとしていたが、腕を掴まれ引き寄せられると、大人しく部屋へと入り。ｼﾞｯと見つめたあと、何となく頭を軽く撫でてやり。）
>トド松
え、うわっ！ハロワに行かなきゃ、僕たちの生活が…！！
（無理矢理部屋へと引っ張られると、部屋へと入るも、早速ハロワへと行ったことを問われると目見開き。そのまま膝に床をついては、持っていた書類を床に落としてしまい。）
>トド松
トド松も？トド松も嬉しいんスか？(自分同様に遊べることを喜んでくれる相手に笑顔になるも次いで出てきた何も言わないで１人で行ってしまうの言葉を聞けば顔色はみるみる青ざめ先程までの元気はどこへやら。自分の行動で弟を悲しませた、それが頭を占めれば端から見ても酷く落ち込んだ様子でしょんぼり肩を落として項垂れ、けれど自分の言いたいことは伝えようと相手をジッと見やり)…ごめんなさいっス。でもね、でもね、トド松と一緒に遊びたくないわけじゃなくて、僕は野球が大好きだけどトド松も楽しめなかったら意味がなくて…でも、僕もトド松と一緒に遊びたい！もっといっぱい！！
>カラ松兄さん
へへー、…大丈夫っス！だってね、だってね！僕には頼りになる兄さんも沢山いるから、いざってときはカラ松兄さんにも頼りマッスル！(偉いと誉められ照れ臭そうにはにかむも、悲しげな相手に心配かけまいと笑顔で応え)
>チョロ松兄さん
あいあい！あとでしマッスル！！(野球は断られたものの、しないとは断言されていない。あとでしてもらえるならと聞き分けよく挙手すると何の前振りなく突然頭を撫でられ一瞬きょとりするが、すぐさま笑顔で嬉しそうに撫でを受けて)
>十四松
あとでね？
とりあえず、外は寒かったから炬燵！
（笑顔になったのを見ては自分も嬉しくなり、くすっと小さく微笑むと、撫でていた手を止め。炬燵前まで歩いていくと、その場に腰を落とし、早速炬燵に足をいれては、気持ちよいのか幸せそうな表情みせ。）
>チョロ松兄さん
もう、今更って感じでしょー？…ん、何か落ちた…って、これ全部書類？
(相手の落とした書類を文句言いながらも集めて。ハァ、と半ば呆れ気味に溜め息吐いては、書類一つ一つにじっくり目を通し)
>十四松兄さん
…冗談のつもりだったんだけど、気にかけてくれてありがと。ボクは、十四松兄さんと少し遊べるだけでも楽しいからさ。だから…そんなに落ち込まないでよ。兄さんらしくないよ？
(相手の落ち込んだ様子、謝罪の姿見れば目を見開き驚いて。自らの冗談半分の気持ちと言葉で落ち込んでしまった相手を諭しながら、ジッと見て自分の心の内を語ってくれた相手、に軽く微笑んでは繋いでいた手を離し、ぎゅっと力強く抱き締めて)
>トド松
す、すまない....馬鹿か、ごめんな。
(うつむき悲しそうな顔で
>十四松
フッ、もちろんだ、ブラザー！いつでも頼ってくれ
(笑顔で親指を立て
>チョロ松
すごいなぁ....チョロ松は偉いな
(頭をわしゃわしゃと撫で
>カラ松兄さん
へっ？…ちょっ、カラ松兄さん？
（炬燵に入り暖まっていると、ふいに頭を撫でられたので、驚き固まってしまい。漸く我に帰ると、恐る恐る相手の名前を呼び。）
>トド松
…今更だったとしても、今からでも遅くないだろ。そう。ぜーんぶ書類。兄弟全員に見せようと思ってさ。
（暗い雰囲気を出しながら、ゆっくりと立ち上がっては、相手と向き合うように前に立ち。相手が手にした書類を指差しながら、己以外、兄弟全員の分を取ってきたのだと話し。）
>チョロ松
フッ、日頃頑張っているチョロ松に兄からの愛をプレゼントだ！あまり無理をするなよ？
(一瞬イタイ発言をしたが、その後心配そうに
>カラ松兄さん
えぇっ！？ちょっと、本気で落ち込まないでよ！…言い過ぎたよ、ごめん。
(罪悪感からか、自らも俯きがちに謝り)
>チョロ松兄さん
えぇ～…、ボクは就職なんて良いよ。働きたくないし、末っ子だし。
(相手の発言、様子などを見て、早急に就職の危機を感じたのかそれには否定的になり。ワケの分からない、理解しがたい理由を並べては不服を申し立て)
>チョロ松兄さん
(こくこく頷き自分もまた炬燵に入ろうとするが外から帰宅直後の相手は相当寒いだろう、ふと何か考えつけば台所へ向かって猛ダッシュ、暫しの時間を経て持ってきた相手用のマグカップには温かなココアが入っていて満面の笑顔で差し出し)はい、チョロ松兄さんココア！ぽかぽかあったまりまっせ～
>トド松
(自分が落ち込んでしまったことで大事な弟に気遣わせてしまっている、こんなことではお兄ちゃん失格だろうといつものように笑顔を…そう思った瞬間相手から力強く抱き締められてしまい、一瞬きょとり瞳を瞬かせるも自分からも相手を抱き締め、そして笑顔を見せて)うん、ありが盗塁王！えっとね、えっとね、これからはトッティにもっと声かけるね。僕もトッティと遊びたいっス！
>カラ松兄さん
あいあい！カラ松兄さんもなにか困ったことがあったら気軽に言って欲しいっス！僕も兄さんの役に立ちたい！(こちらも笑顔でハイハイハーイと声を出しながら挙手すれば任せて欲しいと)
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