*:; 僕 と 、 貴 女 と ;:* /非募

…はい。凛々蝶さまが学校に行っていらっしゃる時間だけでも、身を引き裂かれるように辛いのです。もちろん、待てとおっしゃるなら幾らでも待ちますが…(顔を背けられても特別気にすることはなく、跪いた姿勢のまま相手の横顔をじ、と見つめて)

(/ありがとうございます！連絡します連絡します、そんなに激務になることはないと思いたいのですが……！！そんな感じです、一番平和で(？)良いかなと。ただそれだとちょっと此方がスキンシップ過多になるやもしれませんが…大丈夫でしょうか…？？)

まぁ学校は仕方ないだろう。学生として当然の義務だからな。それに僕のＳＳになるまで普通に生活していたのだろう？
部外者の君が学校に来る訳には行かないからな。否応なしに待ってもらう事になるが…。（相手の言葉に答えながらも反応が気になるのかチラリと視線だけを相手の向け）

（どうか無理だけはしないようにお願いします。チャットルールに違反しない程度ならスキンシップ大丈夫です！当方がキャラ故に少し拒否するかも知れませんが。）

凛々蝶さまと出逢う前…日中どう過ごしていたか忘れたとは言いませんが、こんなにも時間が長くは感じませんでした。
…待っているので、お迎えに上がっても？(瞳が向けられたことで視線が絡むとにこり、と穏やかな笑みを浮かべて返し)


(/拒否大丈夫です、大歓迎です！(？？)ではそんな感じで…というと途端に雑ですが、よろしくお願いいたします！)

…君は自分がしたい事ややりたい事はないのか？
今更だな。普段から迎えに来てくれているだろう？（相手の言葉に自分がしたい事はないのかと問い掛けながら相手の穏やかな笑みに少し困ったような笑みで返し）

（／ありがとうございます！原作では最後凛々蝶さん、と呼んでましたがその辺りはどうしましょう？）

僕がやりたいことは、凜々蝶さまのお側に居ることなので。
ふふ、はい。来なくて良いと言われない限りは、毎日迎えに上がります。(恭しい仕草で取った手の甲へと一つ口付けを落とせばそのままゆっくりと立ち上がり)


(/それはちょっと…ドキドキしますね… ←
それも採用でお願いします！ちょっと気付くのが遅くてすみません;;)

そうじゃない。僕に関する事ではなくて、君自身がやりたい事はないのか？と聞いているんだ。
別に…僕はそんな事を言うつもりはこれからもない。（相手の言葉に小さく首を振りサイド問い掛けながら手の甲への口付けに体を固まらせ）

（／呼び方了解です！いえいえ！お気になさらず！）

……僕自身のやりたいこと、ですか。それは…まさかと思いますが、僕一人で？
凜々蝶さまも、いずれ御学友と寄り道をしてクレープを食べに行ったり、恋の話に花咲かせたりしたくなる日が来るかもしれませんよ。(雑誌等で見る世間一般の女子中学、あるいは女子高生の印象なのだろうそれを告げながら固まる様子を見ては可笑しそうに笑みを溢し)



(/ありがとうございます;;お好きなタイミングで突っ込んでいただければと思います！！！)

…？そうだが？
まぁ君のしたい事が一人で出来ないものならば、別に一人でなくとも構わないが…。
御学友と言っても今、交流があるのは髏々宮さんと渡狸くんくらいで…二人には妖館で会えるしな。（相手の一人でという問いに当然とでも言いたそうに首傾げながら自分が現在交流があるのは自分と同じマンションに住んでいる人物のみで）

（／わかりました！ではその内←）

凜々蝶さまに関わること以外で、僕がやりたいこと、ですか…。………ありませんね。(にっこり)
では、恋の話に花食べることは出来ませんが帰路の寄り道は僕としましょう。…なんて、少し図々しいでしょうか。(挙がる名前の人物相手には当然ながら警戒することも下手に嫉妬をすることもなく、一つ頷き提案の後に咳払いをし)


(/まだ「凜々蝶さま」呼びが抜けていない感じでいきます！！！)

本当に君は、僕に出会う前はどんな生活を送っていたんだ…。それはそうと御狐神くん。（呆れたように呟きながら不意に相手の名前を呼び）
君と？僕は別に構わないが…一体何処へ？（寄り道に誘われれば一体何処へ行くつもりなのかと首を傾げ）

（／了解です！）

蜻蛉さまのお屋敷に居た頃から、僕個人の趣味のようなものは特別持ち合わせておりませんでした。…はい、何かご用でしょうか。(笑みを浮かべたまま何の躊躇もなく告げ、呼ばれると片腕を自らの腹部へと宛て)
クレープを食べに行ったり、買い物に行ったり、御学友と行くような場所へ。(こほん、と咳払いで誤魔化しつつ偏った知識ではあるが思い浮かぶ場所を告げ)

…そうか。君はＳＳになる前は蜻蛉のところにいたんだったな。何か用と言うか…その…呼び方…。（言いづらそうに口ごもりながら呼び方が戻っていることを告げ）
買い物か…別段入り用なものは今のところはないが…君は何か買いたいものはあるのか？（普段なかなか余分なものは買わないため必要なものを思い浮かべ）

蜻蛉さまのところでは、SSと言うより話し相手でしたが……あ。…失礼いたしました、…凜々蝶さん。(指摘されれば直ぐ様思い出し声を上げ、気恥ずかしそうにほんの一瞬視線を逸らした後相手を見つめて笑み)
…ふふ、いえ、僕も特には。一緒に出掛けること自体が目的だと言うと、少し堅苦しいでしょうか。(特別宛てが有る訳でも必要なものがある訳でもなく、首を横に揺らすと可笑しそうな笑みを零して尋ね)

蜻蛉の話し相手か…それは骨が折れそうだな。君はまだ僕の呼び方に慣れないんだな。（おおよそ話が通じにくい人物の事を思い出しながら相手の呼び名に満足そうに小さく笑み浮かべ）
じゃあ、まずはクレープでも食べに…と言うか君は甘いものは大丈夫なのか？（特に目的も無いのなら相手が提案した場所に向かおうとするもふと思い出したように問い掛け）

…はい。恋人という関係性すら、夢のようなのに…(途端に燻る熱を誤魔化すようはあ、と一つ息を吐き出すとそっと片腕を相手の腰へと回し抱き寄せ)……特に、好き嫌いはありません。クレープもですが…お兄様にお誘いいただき、ジャンクフードというものも経験があります。

わっ…！ちょっ…み、御狐神くん…！？何をっ…！（相手に抱き寄せられると回りに人が居ないのかを気にしながら相手の体を軽く押し返し）
ああ、そう言えば夏目くんからメールが届いていたな。あの時か。君がクレープやジャンクフードを食べるのはあまり想像できないが。（以前三人で取った写メ付きのメールが送られてきたことを思い出し）

…大丈夫、今は誰も居ません。それとも…僕の部屋に、来ていただけますか？(胸元よりも少し低い位置にくる小さな頭へと顔を埋めるとその場で息を吸うようにして匂いを確かめ)
僕も初めて食べました。蜻蛉さまはあれで、意外とそうしたものを食べませんので…。

え…御狐神くんの？…待て、君の部屋って確か…。（相手の言葉に顔をあげようとするも相手を一度制止させ相手の部屋は確か自分の写真が部屋中に張ってあったことを思い出し）
まぁ蜻蛉もあれで、良いところの出身だからな。そういうものを食べないとしても何ら不思議はない。

(/背後から失礼します。
申し訳ありませんが、少々キャラ解釈や話の進め方等の相性が合わないようで……短い期間になってしまいましたが、これで打ち切りとさせていただけませんでしょうか。)

短期間でしたがお相手ありがとうございました。