僕がやりたいことは、凜々蝶さまのお側に居ることなので。 ふふ、はい。来なくて良いと言われない限りは、毎日迎えに上がります。(恭しい仕草で取った手の甲へと一つ口付けを落とせばそのままゆっくりと立ち上がり) (/それはちょっと…ドキドキしますね… ← それも採用でお願いします!ちょっと気付くのが遅くてすみません;;)