…大丈夫、今は誰も居ません。それとも…僕の部屋に、来ていただけますか?(胸元よりも少し低い位置にくる小さな頭へと顔を埋めるとその場で息を吸うようにして匂いを確かめ) 僕も初めて食べました。蜻蛉さまはあれで、意外とそうしたものを食べませんので…。