主 2018-01-13 18:55:40 |
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ミーリ様>
……わからない、だが、軍の完全編成された一個中隊、とは言わずとも、とにかく鍛えられた武装組織の屈強な男たちだ。そんな連中が逃げ惑うほどの騒ぎなのだから、いくらこの世界が広くても見つかるはずだよ。とにかく僕は…そうだな、大きな街、学校を当たってみることにする。
(相手の心配そうな表情に対し、こと、つとめて冷静を装いながら上記を述べ……無線機から再度、声が聞こえないことを確認すれば、MP40を取り出し、細長いマガジンを装填して。しかしそんな危険とわかっている場所に、生きているかもわからない味方を助けに行く、といった様子でスープを飲み干し、『ありがとう。用心棒だとかいったが……その、あれだ、危険だから、少しの間待っていて欲しい。』と申し訳なく自分の、少し前の言動に恥じ入るように告げて)
黒瀬様>
…そうだな、そうしよう。
(相手の提案に賛成し、小銃を現代戦の兵隊のように持って周囲に目線をやりながら前に進んで)
(/なるほど…!。では、そういった流れで行きましょう!)
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