主 2018-01-13 18:55:40 |
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>>all
ふぁ…いやぁ、腹減ったな
(旅に出たのは良いものの武器とお金しか持ってきておらず食べ物を買おうにもそもそもここがどこなのかもわかって1人道に迷っていて欠伸をしながら独り言を呟き
(/参加許可ありがとうございます!皆様これからよろしくお願いしますね!)
ミーリ様>
…ところで、先程君はドラゴンだとかなんだとか言っていたが、ドラゴンって……あのドラゴンか?
(相手の優しさに、顔にはあまり出そうとしないまでも感動して入店し、ドアを閉めて近くの席に座る。銃剣を小銃から外せば軽く握り、握られた銃剣は結晶となって消えた。ふと相手の発言を思い出して比較的大きな声で、店内のどこかへと消えた相手に言い)
(/ありがとうございます!。私として、主様や他の参加者様のお助けになれれば幸いです!国名を出すと人種だ国籍だ、という話になってややこしいので出しませんでしたが……。差し支えなければ、明日にでもスターリングラードについて情報を提供させていただければと思います!)
黒瀬様>
……止まれ!誰何ぁ!
(StG44を持ち、できるだけ目立たないように歩いていたがかと言って難しく…もし、現在追尾している相手がすでに自分の存在に気づいていて、その正体が枢軸国の兵ならば……と思考し、ならばせめて先手を取ろう、と銃口を相手に向けて)
(/よろしくお願い致します!)
all>
(/先程のロルで"レジスタンス"とありましたが、正しい使い方ではありませんでした!。失礼しました)
>>ヴィルヘルム
うおーと!危ねぇなー。
(相手に全く気づいてなかった上急に叫ばれて銃をこちらに向けられたことから敵兵かと考えこちらの武器より相手のStG44の方が明らかに有利なことを考えて両手を上にあげて抵抗する意思はないようにしながら「おいおい、他人に誰だと聞く時は自分から名乗れた教わらなかったのか?」と少し相手をからかうかのような口調で話しかけて相手の情報を知って敵なら隙を見て攻撃しようと考えており
(/絡んでくださりありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>ミーリ
…すいません…手伝えることありますか?
(もう立っていることがやっとのような感じで)
>ヴィルヘルム
すぐ銃を出すな…(こいつ常識がなっていないなっと思いながら)敵兵か分からないのにそうゆうことするなよ(場を落ち着かせ)
>黒瀬
~♪
(相手の彷徨う先に、何もない平野と一軒の店と柵で囲った広場が現れると)
あら?ほんと今日は銃士さんがよく来るのね。
(姿見えると、マラソンの給水所のように相手に手を振り、聞こえるかどうかわからない距離だが「お一人~?休憩いかが~?」と伝えると)
>ヴィルヘルム
そう、そのドラゴン…。信じ難いけどね。どうやら貴方と私の世界が混ざったように、ドラゴンがいる世界も混ざってるみたい。どうぞ、売り物だけど最初の1杯は無料よ。
(相手の声に反応するように、店員用のドアが開き、自分の姿を現す。持ち手付きのカップに入ったスープを渡すと)
(ありがとうございます!後日のトピ情報に加えさせてください!)
>クロム
ちょっと!気持ちは嬉しいけど、まだ寝てなさい!
お仕事なら後で頼むわ
(作業中に声が聞こえると思い、振り向けばもう相手が体を起こしているのを見て、急いで止めにかかると)
>>ミーリ
ん?なんだ?休憩?なんか食料でも売ってるかもな
(目の前に店が現れて手を振ってる影と辛うじて休憩という言葉が聞こえ少し喜びながら相手のいる店に小走りで向かい
>黒瀬
寒かったでしょ?スープ最初の1杯無料よ、いかが?
(なんとか声が届いたことを嬉しく思い、相手が向かってくるのを見続ける。近くまで来てくれると、気軽にもてなすことを伝えると)
>all
(第1弾イベント投下します!このイベントに関係するキャラで、それから新規参加もOKです!ぜひぜひ参加ください!)
第1弾イベント「学園防衛作戦」
ドラゴンに縄張りを奪われた大陸のモンスター達が、カールエラに到来!
咲道学園で過ごす生徒や滞在人が危ない!
救援に向かい、敵を倒し、学園にいる人達を守れ!
主要モンスター
・ナキザル
・シューベトラゾウ
・キングシューベトラゾウ(ボス)
ミッション ※()は目安
・主要モンスターを倒す(FPS・RPG)
・学園や学園敷地内を整備する(シミュレーション)
・学園の生徒たちを落ち着かせる(恋愛)
※あくまでストーリー投下です。イベント報酬等は考慮しませんので、各自で変化や報酬の様子を書いて構いません
>>ミーリ
お!それはありがたいな。一杯頼む!
(お腹も減っていて何か買う予定だったが無料と聞いて嬉しそうに笑いながら指を一本だけ立てて注文して「そういやこの辺がどこか分からないか??」自分が迷っていたことを思い出し相手なら知っているかもとわずかに希望を持ちながら聞いて
(/イベントのミッションの目安ってFPSの人が整備したり落ち着かせたりとかしても大丈夫なんですか??)
>黒瀬
ここ一帯はカールエラ。しばらくは平地よ。どこか目的地があるの?
(相手を招きいれ、椅子へと案内する。「少々お待ちを」と伝えたあと、簡単にマグカップに入ったスープを差し出し、上記を伝えると)
(全然OKですよ!)
ミーリ様>
……ありがとう。すまないね、さっきは銃を向けてしまって
(手袋を外して両手で受け取り、酷く冷たい自分の手にカップが触れた瞬間、『あぁ…』と心地の良いことを表す声が漏れてしまう。相手に感謝しつつ一口飲めば…軍、ことに中隊にいた時のスープとは比べ物にならないくらい美味しく感じて、ため息が出てしまう。『…ドラゴン、か。……もしかしてモンスターもいるのだろうか、中隊と連絡も繋がらないし、迷惑でなければここの……言い方は悪いが用心棒じみたことをしても構わない、ですか』。軍帽を脱いで)
クロム様>
……?、…突然尋ねてしまってすまない、貴官はもしかして兵士かね?軍装が見えているのだが……
(近くから声が聞こえ、声の方を見ればロープを着た男性がいる。小銃を一旦下ろし、相手の発言には……仲間とはぐれ、正直ビビっている、ついついやってしまった……なども正直に言うことができず、少しだけ表情を動かしてみて)
黒瀬様>
……連合軍第11装甲擲弾兵大隊のヴィルヘルムだ。
(自動小銃を油断なく構え、連合軍…は厳密に言えば多国籍軍であり、某ビールの国だとか、某ティータイムの国だとか色々ある中で国籍を言わずにただ、所属部隊を述べるが、言い終わった後で…これももしかして自分の臆病、もしくは怠惰な性格に基づき、この人物が敵兵と仮定するならば、将来的な復讐を自分は恐れているのではないか……と無意味に分析をし、その上でなぜか恥ずかしくなって)
(/はい!)
all>
(/スターリングラードは次の投稿で説明させていただきます!。間違った情報があるかもしれませんので、その場合はお手数おかけしますが、教えていただければ嬉しい限りです!)
【last warのスターリングラードについて】
スターリングラードは数々の映画にもあるように、瓦礫だけでも結構な防壁が作れるような残骸の町であり、人間が住み着くことができるレベルにボロボロな建物が所狭しと並ぶ大きな迷路のような街です。
スターリングラード、という名前ですが現在はヴォルゴグラードと呼ばれ、その名の通り『ヴォルガ川』と呼ばれる大きな川が流れています。
所狭しと言いますが、もちろん戦車や大砲といった大型の兵器も設置、または運用可能で、倒壊しかけた建物に対しては有効だと思われます。ゲリラ作戦も日光の少ないところを選べば格別です。
中央…と思われる位置には5名の少女が手を繋いでいる銅像がありますが、やはり戦火によって無残な姿に変えられているようです。
地名通り、要塞が建てられ守りの要となったり、激戦を繰り広げた兵士たちを讃えるように指導者の名前をつけられていることがありました、要塞としての過去から、司令部や睡眠所として利用できるところも、決して少ないないでしょう。
まさしく、戦争の要と言える場所です
(/私のできうる限り、スターリングラードについてまとめさせていただきましたが…問題ありませんでしょうか…!)
>>ミーリ
ふむ、しばらく平地か。いや、特に目的はないがサボ…旅をしてて迷ってしまってな(案内された椅子に座ってサボって1人で旅をしてたと言おうとしたのを言い換えて頭をかいてヘラヘラと笑いながら言って「ほう!これは美味しいな!」と相手が持ってきてくれたスープを一口飲んでは言って
>>ヴィルヘルム
ふむ、連合軍ねぇ。なら安心しな。
お前に攻撃なんかしないさ
(正直に名乗ってくるとは思ってなかったので一瞬嘘かとも考えたがサラリと出てきたことから嘘もないと見て上にあげてた手を下ろして近くにあった岩に腰を下ろし「俺は黒瀬焼也その辺を旅してるただの村人Aだ」と素直に名乗ったところを見ると俺を敵と判断してるわけでもなさそうな上敵だとしても戦闘をする気はないことから村人Aとニッと笑いながら名乗り
>ヴィルヘルム
え…?!用心棒…ですか…。
(相手の急な丁寧なお願いに、こちらも敬語が出てしまう。しかし返事は早く「店を守ってくれるのはとても嬉しいわ!じゃあ…ぜひお願いしてもいい?」と笑顔で伝えると)
>黒瀬
あ、よかった♪ゆっくりしていって!
(相手の言葉に上機嫌になった様子。しかし、その様子はすぐに収まってしまい「実はここから先は、あまり旅ができるような場所じゃないのよ…。ドラゴンやモンスターが生息してるの」と情報を提供すると)
>>ミーリ
ドラゴンやモンスター…人相手よりめんどそうだな
(ごくっとスープを飲みながら相手の話を聞いてモンスターの存在を知りどんな生物なのか想像し一瞬険しい顔をしたが「まあ、多少の腕はあるつもりだしどうとでもなるさ」とふっと笑いながら銃を見せつけて言い
(/なるほど!では今の会話から少しずつ進めますねw)
>黒瀬
さすがね♪ここは、道具屋もやってるの。よかったらもしもの準備もしてって!
(相手の頼れる姿を見て、安心した様子。それを絶やさないためにも、自分の店の様子を軽く紹介しようとし、ごくわずかでも、世界が混ざってからRPGやFPSの世界のものもある品揃えを相手に見せると)
>>ミーリ
へぇ、なかなか良い品揃えだな!
(世界が混ざったせいかあまりみたことのない武器や装備などがあり目を奪われながら1つの小さめのナイフが目に入り「これ1つ買わせてもらってもいいか?」前に使っていたナイフは失くしてしまったと考えて銃の弾薬は充分だしこれさえあれば良いかと考え
>黒瀬
あら、ありがとうございます!
(お買い上げをしてくれると分かると、せっせと店員の持ち場へと向かい相手にナイフを提供し「次どこ行くか分からないけど…旅の無事を祈ってるわ」と一言添えると)
ミーリ様>
…ああ!
(席を立ち、かかとを音をたてて揃えれば相手をやや上目遣いで見て、右手を天高く掲げる…つまりは無帽時の敬礼を捧げ、元気よく言い『…ん、あれ?無線が…』背中から雑音が聞こえ、リュックから無線機を取り出すと味方から報告があり『こちらヴィルヘルム!。え…?、失礼ながら聞こえない!。おい!おい!……』不穏な声を漏らし、無線からは悲鳴や衛生兵を呼ぶ声、最後に戦友が残した言葉…無線から音が途切れたと同時に『……バケモノ、だと?』を反芻するように言って)
(/少々強引ですが、このままイベント移行をさせていただきたいと思います!)
黒瀬様>
クロセ、…村人A?。ほう、民間人か……
(アサルトライフルを下ろし、ややじとっとした目で相手を見れば特に悪意もなく…とかく、このような道でいてもしょうがない、座った相手に対してもしかして疲れているのか?と、移動したいとも言い出せずにいて)
(/うーん、イベント移行どうしましょう…)
>ヴィルヘルム
え…?一体どこに?!
(無線の使っている様子に慣れておらず、切れて返答も貰えるわけもなく相手の無線問いかけると、相手に「今のは…一体どこで?」と心配そうな声で尋ね)
>クロム
詳しくはわからないけど…、どうやらモンスターが、ここカールエラの平地に来てるみたい…
(しばらく相手が寝ている間に、悪い知らせが入ったらしく、心配そうな様子。相手がその体が行動をしようとすることも同じく心配し、再度「大丈夫なの?」と聞き)
>>ヴィルヘルム
ふー…、さてえっとヴィルヘルムだっけ?
(とりあえず相手の敵意が消えたことを確認して立ち上がり相手の名前を呼び「とりあえずどっか街でも探さないか?こんなところにいてもすることもないだろう」周りを見ても平野なのでここに目的はない上ずっと動かないでいると話だけ聞いていたモンスターとやらに襲われる危険性を考え移動を提案し
(/んー…街を見つけてそこに学校が…って言う展開とかどうでしょう?)
>>ミーリ
ありがとうな!じゃあまたな
(ナイフを受け取り腰につけてニッと笑いながら言い店から離れようと歩き始めたところで立ち止まり「あー…そういや咲道学園って知ってるか?」少し前にすれ違った人が咲道学園にモンスターがどうのこうのみたいな事を言っていたのを思い出してこの近くなら暇つぶしついでに寄って助けれたら恩を売れるかもと少しゲスいことを考えて聞き
>黒瀬
え、咲道学園?東にまっすぐよ。だから…ドアを出て左ね。…にしても何で?
(相手の質問に簡単に答えるが、何か用でもあるのか、軽く理由を尋ねてみると)
(少々ドッペルになりますがご了承ください...)
>>ミーリ
モンスターっていうので思い出したんだがなんかそこが襲われてるようでな
(相手の発言的に近くにあることに少し安心しながら向かう場所の状況を答え「どうせやる事もないなら助けに行くのも悪くないことだろうとな」世界が混合した今情報もほしいし他の人に恩を売りたいと考えているがまあそんなことを教えることはなくごもっともな理由をつけ
>黒瀬
そんな!…私も向かうわ!
(相手のなんともなく言った言葉に反応し、形相を変えると急いで準備を始める。とくに咲道学園に繋がりはないが「平地で何もないところだから、助け合わないと!」と物資を詰めたリュックを背負い、相手と同行しようとすると)
>クロム
…くれぐれ無茶はしないでね。私も一緒にいく。咲道学園は東にまっすぐよ。
(相手が準備する間に、こちらも物資を詰め込んだリュックを用意し、クロムに同行すると伝える。「渡しておくわ」と先程飲ませた回復薬をまた渡し、店を出ると)
>all(イベント用)
(咲道学園の生徒に戦闘力はなく、体育館に避難している。小規模だが軍人や冒険者が駆けつけ、ナキザルの群れを食い止めていると)
ブォォォォ!!
(ある程度の知能を持っているシューべトラゾウが学園敷地を彷徨いている。ナキザルを倒しても、場所を移すことは出来ず、籠城状態が続き)
>クロム
ほら、あの建物!何か見える?
(少し進めば、店からでも僅かに見えていた校舎が段々姿をはっきりさせる。のどかな平野の中に現代的で目立っている。自分も目を凝らして見て相手に尋ねてみると)
>>ミーリ
危ないと思うが…まあ、助けに行くなら出来る限り気をつけろよ?
(止めようかと考えたが人を助けに行こうとしてる人間を止めるわけにも行かず相手が同行するとなれば出来る限り守らないといけないか…と思いながら相手に注意をして扉を開け
>>ミーリ
あぁ……見えるだがのんびりしている場合じゃあない……(双眼鏡で校舎を見て、指を指すそして、)……ヤバいな…(急に走りだして)
ミーリ様>
……わからない、だが、軍の完全編成された一個中隊、とは言わずとも、とにかく鍛えられた武装組織の屈強な男たちだ。そんな連中が逃げ惑うほどの騒ぎなのだから、いくらこの世界が広くても見つかるはずだよ。とにかく僕は…そうだな、大きな街、学校を当たってみることにする。
(相手の心配そうな表情に対し、こと、つとめて冷静を装いながら上記を述べ……無線機から再度、声が聞こえないことを確認すれば、MP40を取り出し、細長いマガジンを装填して。しかしそんな危険とわかっている場所に、生きているかもわからない味方を助けに行く、といった様子でスープを飲み干し、『ありがとう。用心棒だとかいったが……その、あれだ、危険だから、少しの間待っていて欲しい。』と申し訳なく自分の、少し前の言動に恥じ入るように告げて)
黒瀬様>
…そうだな、そうしよう。
(相手の提案に賛成し、小銃を現代戦の兵隊のように持って周囲に目線をやりながら前に進んで)
(/なるほど…!。では、そういった流れで行きましょう!)
>>ヴィルヘルム
あれ…あそこにあるの街だな
(小銃を構えてる相手に対し頭の後ろに手を組んで余裕ぶりながら歩いていたところ視界の奥の方に何軒か建物があるのを確認できて相手にそれを伝え
>黒瀬
自分にできることをやるだけよ。
(相手が開けてくれたドアから出て、東の方向を指差し急いで咲道学園へと向かう。視界に入るであろう距離までいくと、建物は目立つが状況までは掴みづらい様子。「何か見える?」と尋ねながら急行しようとすると)
>クロム
あ、ちょっと!そんな急に動いたら!……結構回復したのかしら?
(飛び出すように向かう相手を止められず、こちらもついていくことにする。心配だが、もう異常はなさそうだと、独り言をつぶやき、自分も学園へと向かおうとすると)
>ヴィルヘルム
わたしも向かうわ!…同じカールエラの人間。大切な人達だからね。それに、街の人を助けるのも立派な用心棒の役目よ。
(上記告げてから、一旦店員の部屋へと急ぎ、準備を整える。ドアを隔て「街と学校と言ったら、店を出て東に少し言った先にあるわ。カールエラの街と、咲道学園っていう貴方と同じ別の世界の人達がいるの!」と情報を提供すると)
>>ミーリ
あー、うん。ちょっと想像以上に酷いことになってるな
(何匹かに襲われてるだけだろうと余裕ぶってたが視界に見えた建物にかなりのモンスターにボロボロにされてるのが分かりはぁと一言ため息をついて相手の速度に合わせながら走って行き
>>クロム
ふーん、大変そうだな
(ふぁと欠伸をしながら拳銃片手にまるで他人事のように言い
>クロム
町人のみんなは…!?どこかいないの?…きゃ!
(カールエラの中では大きな町に、戦ってくれている数人だけのはずがないと考え、皆はどこに言ったか探そうとすると、ナキザルが1匹、自分のリュックに飛びつき、もがいていると)
>黒瀬
行く当てがあるなら、先に行ってもいいのよ?私はこの物資を届けてケアをしたいだけよ…うわ!
(精一杯の速度で自分も急ぎながら上記を伝える。その時、シューベトラゾウが横切る。猪突猛進で気づかれなかったものの、どうやって学園に入ろうかと困惑していると)
>74様
(OKですよ!)
>>ミーリ
頭を下げていろ!(ミーリに警告しナキザルに狙いを定めてファントムを構えて)
>>黒瀬
お前は人の死をなんとも思ってないようだな(相手を軽蔑し)
名前: ドロール
年齢: 16
登場ゲーム:BRIGHTMADNESS
登場ゲームジャンル: TPS
容姿: 少女らしさが強調されたリボンやフリル、レースをふんだんに使った白、ピンク、水色を基調としたロリィタファッション。黒のレースタイツに黒の編上げブーツ。ぱっちりしたエメラルドグリーンの瞳にほんのり水色の縦ロールは右側で2本。赤のチョーカーには金色の歯車が象られている。腰に鎖で武器の大きな鋏を吊り下げている。
性格:普段は温厚で優しく、自然や子供や動物には慈愛を持って接する。しかし戦闘となれば普段からは想像出来ないような狂気的な笑みを浮かべながら心の底から戦闘を楽しみ抜く。
武器:大きな鋏。
能力:チョーカーをしているのは自制のため。これをはずすと鋏を分解して敵を斬りつけに行く。
視界に一番最初に入った標的を倒すまでは執拗に同じ敵を狙い続ける。戻るにはチョーカーについている歯車をドロールのどこかに触れされること。
備考:一人称は「僕/ボク」。
タイプとしてはチョーカーをはずしたときはアタッカー、普段はオールラウンダー。ただし遠距離からの攻撃を苦手とする。
BRIGHTMADNESSの世界では意思を持たない人形としてのキャラクターだったが、蹴られた際に意思を持つようになった。
(/参加希望です!)
>>クロム
まあ、人の命なんてこれ1つでなくなっちまうしな
(軽蔑された視線になんとも思わずこれと言ってリボルバーを手にしながら言ってその後すぐに相手の方向に銃を向けパンと引き金を引き「後ろにご注意をっと」相手の真後ろにいたナキザルを撃ち抜き言い
>>ミーリ
残念ながら特に行く当てもないな
(他のところに行ってもいいと言われても特に理由もなく旅をしてるだけなので行くところもなく自分が死ぬ可能性もあるのにどうやって荷物を届ける気なのだろうかと少し考えてふっと笑いながら「お嬢さんや。俺がそれ届けるの手伝ってやるよ」自分より年上なのは分かるが名前を聞いてないのでお嬢さんと呼んで元々この学園の生徒を助ける予定でここに来たのだしやる事は変わらんと考えて言い
>クロム
…うっ…やめ…なさい!
(リュックは話さず頑固にもがき、相手の声が聞こえるとリュックを襲うナキザルがよく見えるように、丸まって伏せた状態にすると)
>ドロール様
(OKです!提出ありがとうございます!)
>黒瀬
え?…ありがとう!じゃあ、一緒にお願いするわ
(相手の助けに希望が見えたような明るい表情になり、再び学園に視線を向ける。どうにか、シューベトラゾウの視界から外れるタイミングをうかがっていると)
>all
…あれ、ボク話せるの?
(見知らぬこの世界に来て一番最初に驚いたのは自分の自我があるという事実で。その次にあたりを見渡せば何処だここは、と言いたげに首をかしげて訝しげな表情を浮かべ)
(/参加許可ありがとうございます、)
>ドロール
(では、通常の開始から始めましょうか?特にドッペル等は制限していないので、まったく別の流れでイベント参加もOKです!)
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