主 2018-01-13 18:55:40 |
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>クロム
ほら、あの建物!何か見える?
(少し進めば、店からでも僅かに見えていた校舎が段々姿をはっきりさせる。のどかな平野の中に現代的で目立っている。自分も目を凝らして見て相手に尋ねてみると)
>>ミーリ
危ないと思うが…まあ、助けに行くなら出来る限り気をつけろよ?
(止めようかと考えたが人を助けに行こうとしてる人間を止めるわけにも行かず相手が同行するとなれば出来る限り守らないといけないか…と思いながら相手に注意をして扉を開け
>>ミーリ
あぁ……見えるだがのんびりしている場合じゃあない……(双眼鏡で校舎を見て、指を指すそして、)……ヤバいな…(急に走りだして)
ミーリ様>
……わからない、だが、軍の完全編成された一個中隊、とは言わずとも、とにかく鍛えられた武装組織の屈強な男たちだ。そんな連中が逃げ惑うほどの騒ぎなのだから、いくらこの世界が広くても見つかるはずだよ。とにかく僕は…そうだな、大きな街、学校を当たってみることにする。
(相手の心配そうな表情に対し、こと、つとめて冷静を装いながら上記を述べ……無線機から再度、声が聞こえないことを確認すれば、MP40を取り出し、細長いマガジンを装填して。しかしそんな危険とわかっている場所に、生きているかもわからない味方を助けに行く、といった様子でスープを飲み干し、『ありがとう。用心棒だとかいったが……その、あれだ、危険だから、少しの間待っていて欲しい。』と申し訳なく自分の、少し前の言動に恥じ入るように告げて)
黒瀬様>
…そうだな、そうしよう。
(相手の提案に賛成し、小銃を現代戦の兵隊のように持って周囲に目線をやりながら前に進んで)
(/なるほど…!。では、そういった流れで行きましょう!)
>>ヴィルヘルム
あれ…あそこにあるの街だな
(小銃を構えてる相手に対し頭の後ろに手を組んで余裕ぶりながら歩いていたところ視界の奥の方に何軒か建物があるのを確認できて相手にそれを伝え
>黒瀬
自分にできることをやるだけよ。
(相手が開けてくれたドアから出て、東の方向を指差し急いで咲道学園へと向かう。視界に入るであろう距離までいくと、建物は目立つが状況までは掴みづらい様子。「何か見える?」と尋ねながら急行しようとすると)
>クロム
あ、ちょっと!そんな急に動いたら!……結構回復したのかしら?
(飛び出すように向かう相手を止められず、こちらもついていくことにする。心配だが、もう異常はなさそうだと、独り言をつぶやき、自分も学園へと向かおうとすると)
>ヴィルヘルム
わたしも向かうわ!…同じカールエラの人間。大切な人達だからね。それに、街の人を助けるのも立派な用心棒の役目よ。
(上記告げてから、一旦店員の部屋へと急ぎ、準備を整える。ドアを隔て「街と学校と言ったら、店を出て東に少し言った先にあるわ。カールエラの街と、咲道学園っていう貴方と同じ別の世界の人達がいるの!」と情報を提供すると)
>>ミーリ
あー、うん。ちょっと想像以上に酷いことになってるな
(何匹かに襲われてるだけだろうと余裕ぶってたが視界に見えた建物にかなりのモンスターにボロボロにされてるのが分かりはぁと一言ため息をついて相手の速度に合わせながら走って行き
>>クロム
ふーん、大変そうだな
(ふぁと欠伸をしながら拳銃片手にまるで他人事のように言い
>クロム
町人のみんなは…!?どこかいないの?…きゃ!
(カールエラの中では大きな町に、戦ってくれている数人だけのはずがないと考え、皆はどこに言ったか探そうとすると、ナキザルが1匹、自分のリュックに飛びつき、もがいていると)
>黒瀬
行く当てがあるなら、先に行ってもいいのよ?私はこの物資を届けてケアをしたいだけよ…うわ!
(精一杯の速度で自分も急ぎながら上記を伝える。その時、シューベトラゾウが横切る。猪突猛進で気づかれなかったものの、どうやって学園に入ろうかと困惑していると)
>74様
(OKですよ!)
>>ミーリ
頭を下げていろ!(ミーリに警告しナキザルに狙いを定めてファントムを構えて)
>>黒瀬
お前は人の死をなんとも思ってないようだな(相手を軽蔑し)
名前: ドロール
年齢: 16
登場ゲーム:BRIGHTMADNESS
登場ゲームジャンル: TPS
容姿: 少女らしさが強調されたリボンやフリル、レースをふんだんに使った白、ピンク、水色を基調としたロリィタファッション。黒のレースタイツに黒の編上げブーツ。ぱっちりしたエメラルドグリーンの瞳にほんのり水色の縦ロールは右側で2本。赤のチョーカーには金色の歯車が象られている。腰に鎖で武器の大きな鋏を吊り下げている。
性格:普段は温厚で優しく、自然や子供や動物には慈愛を持って接する。しかし戦闘となれば普段からは想像出来ないような狂気的な笑みを浮かべながら心の底から戦闘を楽しみ抜く。
武器:大きな鋏。
能力:チョーカーをしているのは自制のため。これをはずすと鋏を分解して敵を斬りつけに行く。
視界に一番最初に入った標的を倒すまでは執拗に同じ敵を狙い続ける。戻るにはチョーカーについている歯車をドロールのどこかに触れされること。
備考:一人称は「僕/ボク」。
タイプとしてはチョーカーをはずしたときはアタッカー、普段はオールラウンダー。ただし遠距離からの攻撃を苦手とする。
BRIGHTMADNESSの世界では意思を持たない人形としてのキャラクターだったが、蹴られた際に意思を持つようになった。
(/参加希望です!)
>>クロム
まあ、人の命なんてこれ1つでなくなっちまうしな
(軽蔑された視線になんとも思わずこれと言ってリボルバーを手にしながら言ってその後すぐに相手の方向に銃を向けパンと引き金を引き「後ろにご注意をっと」相手の真後ろにいたナキザルを撃ち抜き言い
>>ミーリ
残念ながら特に行く当てもないな
(他のところに行ってもいいと言われても特に理由もなく旅をしてるだけなので行くところもなく自分が死ぬ可能性もあるのにどうやって荷物を届ける気なのだろうかと少し考えてふっと笑いながら「お嬢さんや。俺がそれ届けるの手伝ってやるよ」自分より年上なのは分かるが名前を聞いてないのでお嬢さんと呼んで元々この学園の生徒を助ける予定でここに来たのだしやる事は変わらんと考えて言い
>クロム
…うっ…やめ…なさい!
(リュックは話さず頑固にもがき、相手の声が聞こえるとリュックを襲うナキザルがよく見えるように、丸まって伏せた状態にすると)
>ドロール様
(OKです!提出ありがとうございます!)
>黒瀬
え?…ありがとう!じゃあ、一緒にお願いするわ
(相手の助けに希望が見えたような明るい表情になり、再び学園に視線を向ける。どうにか、シューベトラゾウの視界から外れるタイミングをうかがっていると)
>all
…あれ、ボク話せるの?
(見知らぬこの世界に来て一番最初に驚いたのは自分の自我があるという事実で。その次にあたりを見渡せば何処だここは、と言いたげに首をかしげて訝しげな表情を浮かべ)
(/参加許可ありがとうございます、)
>ドロール
(では、通常の開始から始めましょうか?特にドッペル等は制限していないので、まったく別の流れでイベント参加もOKです!)
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