ゆきうさ 2018-01-09 22:35:47 |
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(自身もくぴりとお茶を飲みながら相手を見ていれば、ふと相手が起きるまえに髪を触った事を思いだし。染めを繰り返している為か少々痛み気味の髪の感触を思い出すように自身の指を見れば、ふと触りたくなってしまい。平常心でいれば大丈夫だよなと考えつつ、相手の髪を少し触り始め)
……、相変わらず痛み気味だよなー。今だって髪赤くしてっし。
んだよ、地毛だよ地毛
(綾鷹を飲みお菓子に手を伸ばせばいきなり相手に髪を撫でられビクッとすればいきなりの事に驚き、緊張していることを悟られないように不機嫌そうな顔をしながら相手を見れば地毛だと言い張り、いきなり触ってきてなんだよ、と心を落ち着けるように深呼吸して)
地毛が真っ赤な訳あるか。
(もっとましな嘘をつけ、と笑いつつ髪を触り続け。触った瞬間驚く相手に気づくも、それほど抵抗しないため嫌ではないのかと判断し、先ほどより遠慮なく触り。真っ赤に染まった部分と茶色い部分を全体的に目に写し、綺麗だよなと考えながら頭を撫でるように手を動かし感触を楽しみ)
おい、いつまで触ってんだよ
(地毛だと主張すればもっとマシな嘘つけと言われてしまいご最もな発言に笑ってしまえば、ずっと髪を触られ続けるため自分も結構恥ずかしいためいつも通りなふうに上記を伝えるが無理やり振り払ったりはせず指摘するだけで)
抵抗しねぇってことは、嫌ではないんだろ?
(わかりやすいなー、と相手をからかいつつも、流石にしつこいだろうかと考えたのか、一撫でしたあと頭から手を離して。自分から手を離したにも関わらずまだ触りたい衝動に駆られ、それを誤魔化すように自身の髪を触り)
…いやー、でもキヨは何に染めても似合うよな。羨ましいよ。
まぁ、な…お前昔茶髪にしてただろ
(触られるのはたしかにあまり嫌いではないけど好きな人に触られ続けると心臓可笑しくなる、と発言はせず相手が自分の髪を触るため染めてただろと昔を思い出せば、そういえば自分も前は金髪とか馬鹿みたいな色に染めてたな、と懐かしく思い)
いやー、あんときはね、若さ故の勢いだよね。
(楽しかったな、と昔のことを考えつつ、今でも楽しいことは変わらないため、こういう日が続けばいいなと密かに願い。最終兵器俺達が結成してからも、相手の髪のレパートリーは多いなとふと思い付いたかと思えば、相手の前髪を指差し)
あれだね。キヨは、前髪だけ金にしたのが俺的にお気に入りだな。
何でパツキンにしたんだろーな、今はこれで落ち着いてるわ
(若い頃は色々挑戦したい年頃だしわかるっちゃ分かる、と相手の意見に同意しながら自分も若さ故の行動だったんだな、と懐かしく感じながらお気に入りという言葉に反応するが、もう流石に金髪にするのは、と多少の抵抗を感じていて)
いやー、若い頃は何でも許される時代だからさ。
(ついついやっちゃってたんだよなーバカな事、と昔の自分を思いだし笑い。下を赤くしている今の髪型に落ち着いてると述べる相手に対し、それもなかなか若いだろうと突っ込み)
いやいや、それも十分若ぇやつがやる髪型だわ。
だから地毛だっていってんだろ、お前は馬鹿か
(その髪型も充分若いだろと指摘されればあくまでもこの髪を地毛だと言い張りたいため何度も指摘すれば出川の真似をするように頭をどんどんしながらお決まりのセリフを述べて喉が乾き水を飲み)
ちょ、ひゃははははっ、反則、ふははっ…!
(相手の物真似がつぼったのか、声を上げて笑ってしまい。ひーひーと笑いを止めようと落ち着かせるために、深呼吸しつつ、突然やんなよと笑いながら文句を言い。漸く落ち着いたのか、息を長く吐き、疲れたように寝転がって)
……はーっ………、笑ったなー……それ今度動画撮ったときやってよ。
笑い過ぎだわ
(自分のモノマネで相手が爆笑し始めるため自分のモノマネはそこそこ似てるとは思ってる為自分も笑ってしまえば上記を述べれば動画でやると滑りそうだな、別に気にしなくていいや、と思い始め)
いやー、ほんっとキヨ好きだわー。
(動画を撮っているときは勿論、普段から楽しめる相手であるため、つい本心がポロリと出てしまい。以前であればそのまま受け流すも、今は友情だけではないため、自身がいった言葉を変に意識してしまったのか少々顔が熱くなり。変に思われることを避けるため立ち上がり)
……、ちょっとトイレ行ってくるわ。
おー
(また好きだと言われればなんかい聞いてもなれない、でも相手は友人としてすになんだよなと思っていて、トイレで立つ相手を見れば小さく返事をすれば再びソファーに体を沈めれば端末を見始めて)
………、あーー……無理だ…絶対不審に思われてるわ…。
(トイレに入った瞬間、両手で口を覆い落ち着かせるように息を吐き出し。うまく流せない自分が恨めしく思うが、出てしまいそうになるほど気持ちが危うい状態なのかとため息をつき。暫く無言で考えていたが、何を決心したかのように真面目な顔になりトイレから出て相手がいる部屋に戻り)
(相手がトイレに行き部屋を出ていけば一気に暇になり、何するかなーと端末を弄っていれば、レトさんから連絡が来てキヨくん今何してんの?って返事が来れば、家でフジと遊んでる、と秒で返してぐてーっと寝転がり)
………。
(部屋に帰ってくれば、電話中だったのかと思い静かに部屋に入り。ソファーには座らずソファー前の床に座れば、相手が電話を終えるのを待ち。何となく相手を見ることを躊躇っているのか、床を視界に入れながら時間を潰して)
おー、また今度、じゃ
(寝転がりながら電話をしていれば相手が戻ってきたため、また今度遊ぼうと言われ上記を伝えれば電話を切り、相手がしたを見て黙り込んでいるため何かあったのか?と様子が可笑しく感じてみれば、無理に聞くのは良くないよなと思い)
……、…。
(相手が電話を終えれば、話しかけようとしたもののなかなかうまく言葉にできずに。焦りすぎていることに気づけば、玉砕するなら後悔なくいきたいと真剣に考え小さく深呼吸して。すぐに立ち上がり相手と同じソファーに座れば、顔を相手に向けないまま口を開き)
………、キヨってさ、好きなものってどんなの?
好きなもの?そりゃ、綾鷹とのぞみーると…
(相手を見ていればやっと動き出した、と目で追い隣に座ってくればこちらは見ずにいきなり好きなものって何、と聞かれ、は?と思いながらも相手も知ってんだろ、と思いながらも自分が好きなものを指を折りながら述べて)
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