おい、いつまで触ってんだよ (地毛だと主張すればもっとマシな嘘つけと言われてしまいご最もな発言に笑ってしまえば、ずっと髪を触られ続けるため自分も結構恥ずかしいためいつも通りなふうに上記を伝えるが無理やり振り払ったりはせず指摘するだけで)