主 2018-01-09 13:04:12 |
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語録②
農村ヒューノリア
→冒頭に描かれた地図にも載らない小さな村。山に囲われた緑豊かな穏やか村であったが、謎の男のせいで数名の若者を除き惨殺され滅ぼされた。若者たちの手で亡くなった村民が埋葬された。今は燃え尽きた家の残骸と墓標しかない。
霊峰カーナディア
→南方に位置する大陸にある雲をも突き抜けるほど高く、その頂上には竜人の住みかがあると噂されている。中腹から雪が積もりだしているため登るにはそれなりの準備が必要になる。また冒険者たちの修行の場としても有名である。
王都ラシュオン
→人間の領域にある栄えた国。王政世襲制であり、現国王には二人の王子殿下と一人の王女殿下がいるが、国民から支持を受けているのは王女殿下。さまざまなものがここに集結しているため、ここを攻め落とされると人間側の不利となる。が、もちろん逆に国防もかなりのものでもある。
静寂の郷ヒプノス
→西方の大陸にある砂漠のオアシス。オアシスとは名ばかりであるが、その地域一帯はクリスタルがあり、一欠片でうん十万もするほどの高品質。昔からクリスタル欲しさに向かう者が後を絶たないが、過酷な砂漠越えに倒れる者が多数いるのが現状である。
港街サウラ
→世界各国、大陸を繋ぐ巨大港。ここは役割的に中立的な立場の者が数多く暮らしている。また人間と獣人の混血種も少からず暮らしている。
ウォルトシーナック
→獣人の領域にある獣人のための住みか。毛に覆われた獣人が暮らせる数少ない北方大陸にある。冬は人間が住むにはやや過酷な環境となるため、冬場は穏やかに過ごせる獣人が数多い。
追加語録
竜人の特徴
→人間の姿の時のみ銀髪、または白金髪に紫電の瞳を持つ。例外はない。
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