…あ、そうだ。シャンプーもうそろそろ無かったから足してきて欲しいなぁ( 気まづい息苦しさにそれを思い出しては詰め替え用シャンプーを渡し、 )はじめくんから言ってくれるの珍しいもんね。嬉しいよ、愛し合ってるって気がする( くすくす笑い純粋無垢な笑顔を見て照れて俯き。下準備ができると彼の元へ行くと手を差し伸べ )