葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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>セシリア
アコ「そこがめっちゃ偉いんじゃん!…あ、着いたね」
(相手の心がけていることを聞くと褒めて頭を撫でる。暫く話しているうちに少し小さなお洒落なカフェレストランが見えてきて指を指す。
ウィリアム「……いえ、これで回収の方は終わりなのであとはデスクワークだけですよ。…良かったら協会まで御一緒しませんか?」
(自分の後の仕事を言うと首を横に振って。遠巻きに一緒に帰ろうと言うお誘いをする。
>シエル
アコ「まぁ、まだなんとも言えない段階だけど…これ以上仕事増やしたくないからね」
(相手をチラリと見るとやはり英国は表は気風があっても裏では汚物が流れるんだなぁ…なんて思って
ウィリアム「そうですか…。…でしたら、今から次の犠牲者の場所へ行きますか?あの悪魔が居るなら誘いませんが、貴方一人なら着いてきても構いませんよ。」
(相手の悔しそうな顔を見て上記をのべる。
>葬儀屋
アコ「それは貴方が男だからよ。……はぁ……」
(ポツリと呟くようにそういう。遺体の傍に行けばしゃがみこんで軽く手を合わせて「失礼します。」と言い丁寧に自分の白衣でくるんであげて、ボックスに入れる。仕事が粗方片付けば小さく深いため息をついて壁に寄りかかり予定者が死んだことを意味するハンコを押していく
ウィリアム「…花畑ですか。……どちらかというとあの死神の脳内事態が花畑なようにも感じますが。……もしやまた人間と関わっていたりするんじゃ…」
(花畑という単語が出てくれば有りうる話だと考えつつ本心を口にする。そして心配そうな不快そうな口調で呟くように上記を述べて
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