葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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>アコ
ヒッヒッヒ…レディは皆可愛くてか弱くいないといけないんだねェ…小生には分からない世界だよ
(可愛くもか弱くもないからそんな扱いされたくもない、と言う相手にレディは皆そうでなくてはいけないのか…大変だなと笑みを浮かべると相手の行動を横目に自分には分からない世界だと呟き。
自分の側にある遺体をチラリと見てから空を見上げ「さぁ~てェ…お客さんを無事に迎えに来れたし、小生は店へ帰ろうかねェ」と雨足も強くなってきたし今日は馬車で来ていないためこの場で仕事もできないのでそろそろお客さんを連れて帰ろうかと言って)
>ウィリアム
イッヒッヒ…彼の自由奔放ぶりからしてその辺りの花畑でお昼寝、なんてことも有り得そうだよねぇ…ヒッヒッ
(彼は紅い死神については酷い言い様だなと思いながらもそれを面白そうにニヤニヤと笑いながら見ていて。
彼の自由奔放ぶりからして呑気に昼寝でもしてそうだと未だ骨型クッキーを齧りながらそう言って)
>セシリア
ヒッヒッ…怖いねェ~…そう睨まないでおくれ?
(怖いなんて微塵も思ってなさそうな笑みを浮かべながらデスサイズを構える相手を見ると「言っただろう?…そう簡単に捕まるつもりはないって」と相手に返すと普段被っている帽子を脱ぎ片手で無造作に前髪をかきあげニヤリと笑みを零し卒塔婆を構え)
>伯爵
イッヒッヒ…お待たせぇ
(店の奥から出てくると棺に腰掛けている相手の前にある棺をテーブル代わりにしそこにぬるい紅茶が入ったビーカーと骨壺に入った骨型クッキーを置くと「ヒッヒッ…たんとお食べ~?」と遠慮せずいっぱい食べてくれと笑みを浮かべながら相手に告げて自分はいつものカウンターへと移動し骨型クッキーを食べ始め)
セシリア
>アンダーテイカーさん
やっぱりその目…
(相手の目を見れば死神だと分かり上記を述べて、しっかりデスサイズを持てば相手に向かって走り)
シエル
>アンダーテイカー
あぁ。
(相手にビーカーに入った茶とクッキーが入った骨壺を相手が置くと上記を述べて、何か入ってないよな…なんて思いながら一口飲み)
>アンダーテイカー
ありがとうございます..ってキーツが言ってる(相手の返事に少し微笑めば「あら、ありがとう。..お茶、いいのかしら?..ってレディが言ってる」と相手の提案に首を傾げて)
>花音
そりゃあ友達だからな!..ってダンが言ってる(こくりと頷いて「彼しか俺たちの言葉が通じねぇと思うぜ..ってワイルドが言ってる」と腕に巻き付いているエミリーを相手に見せて)
>セシリア
そうなの?..ってゲーテが言ってる(数秒、数匹の蛇と見つめたあと、手招きをして「此方に来て、私たちと遊ばない?..ってエミリーが言ってる」と言い)
>シエル
ああ、わかった。..ってワーズワスが言ってる(相手の言葉に頷き、暫くすれば立ち上がって「待たせたな。それじゃあ帰ろう..ってオスカーが言ってる」と相手を見つめて)
セシリア
>スネークさん
はい。
(そうなの?と聞かれると頷き上記を述べて、私達と遊びましょと言われると目を輝かせ「良いの?」と聞いて)
シエル
>スネーク
あぁ。
(帰ろうと言われたら頷き短く返事をして相手達のペースに合わせて歩き)
>セシリア
もちろんだぜ!ほら、此方来いよ!..ってワイルドが言ってる(ちょいちょいと手招きをし続けて)
>シエル
そういえば、セバスチャンはどこ行ったの?..ってレディが言ってる(いつも一緒にいるセバスの姿が見えなかったため、不思議に思って尋ねてみて)
>セシリア
遅いねぇ…この程度で小生を捕まえようだなんて…小生も舐められたものだ
(相手がデスサイズを持ち自分に向かって走って来ているのを見ればヒョイと違う屋根に飛び移り卒塔婆を自分の肩にかけたまま笑みを浮かべ上記のような言葉を返して)
>伯爵
…で、伯爵~?小生にアレをくれるんだろう…?
(紅茶を一口飲む相手にズイズイと近付くとアレをくれるんだろうと息を荒げながら問いかけ)
>蛇使いくん
勿論構わないよぉ…小生も丁度暇を持て余していたところなんだ
ヒッヒッ…そのへんに座っててもらえるかい?
(最近事件も何も起こらず平和な日常が続きそれは良いことなのだが葬儀屋である自分には退屈でしかなく、丁度暇だとだらけていたところに相手が現れてこれで暇をちょっとでも潰せるかもしれないと言ったように笑みを浮かべながらその辺に座っててくれと棺を指差し。
しばらくして店の奥から出てくると「さァ…たんとお食べ~?」と言ってぬるい紅茶が入ったビーカーと骨壺に入った骨型クッキーを相手に差し出して)
セシリア
>スネークさん
えっと、それじゃあ…
(手招きをされて上記を述べると近付いてしゃがんで)
>アンダーテイカーさん
チッ…
(珍しく舌打ちをすると相手の居る屋根の方に行き勢いよくデスサイズを振りかざして)
シエル
>スネーク
彼奴もさっき見失ったが時期見つかるだろ。
(セバスチャンはどこ行ったのか聞かれるとレディの方を見て上記を述べて)
>アンダーテイカー
分かったから近付くな!
(相手に近くに来られると顔を背けて上記を述べて、何をやれば良いか考えて)
>セシリア
イッヒッヒ…レディが舌打ちなんてするもんじゃないよ
(舌打ちをした相手に怖い怖いといったように肩をすくめると女の子が舌打ちなんてするもんじゃない、とニヤニヤ笑みを浮かべながら言って。
デスサイズを振りかざされれば片手で持った卒塔婆でそれを容易く受け止め「おっと…家を壊す気かい?まァ小生としてはそれも面白そうだから構わないけど…人が集まってきてしまうと少し面倒だねぇ」と別に自分は物を壊そうが一般人を巻き込もうがどうでもいいのだが、事を大きくして周りに人でも集まってきたら面倒だと考えながら相手にそう告げて)
>伯爵
さァ伯爵…いつもは執事くんが助けてくれているけど、今日はその執事くんが居ない
ヒッヒッ…伯爵自身が何とかするしかないねえ?
(近付くなと言われると笑みを浮かべながら相手から少し離れ今日はあの執事が居ないから伯爵が自分で対価を支払わなければいけないよと楽しげに告げて)
セシリア
>アンダーテイカーさん
じゃあ場所でも変えますか?
(確かに今は家の屋根で人間にバレると面倒。少し距離を置いて上記を述べて)
シエル
>アンダーテイカー
分かっている…。
(今日は執事が居なくて1人で何とかしなきゃいけなくて悩んだ結果相手が笑うか分からないがトランプを出してシャッフルすれば相手に差し出して「どれか一つ選べ」と言い)
>セシリア
ヒッヒッ…小生としては諦めてくれると嬉しいんだけどねェ
(少し距離を置いて場所を変えるかと言う相手にいつものような笑みを浮かべると自分としては諦めてくれたら嬉しいんだけどと長い袖をフリフリして)
>伯爵
ん~?それじゃあ…これかな
(何をする気なのかと楽しみにしながら見ていたがトランプを出してどれか1つ選べと言われ一瞬キョトンとするも相手の手にあるトランプから1枚引き出して)
セシリア
>アンダーテイカーさん
諦めるわけないです。
(相手が諦めると嬉しいと言うと相手を睨み上記を述べて、今ここで相手を逃すわけにはいかないと思い)
シエル
>アンダーテイカー
引いたトランプを覚えたらこのトランプの束の好きな所に入れろ。
(相手が引いたのを確認すればトランプの束を差し出して上記を述べて)
>セシリア
アコ「そこがめっちゃ偉いんじゃん!…あ、着いたね」
(相手の心がけていることを聞くと褒めて頭を撫でる。暫く話しているうちに少し小さなお洒落なカフェレストランが見えてきて指を指す。
ウィリアム「……いえ、これで回収の方は終わりなのであとはデスクワークだけですよ。…良かったら協会まで御一緒しませんか?」
(自分の後の仕事を言うと首を横に振って。遠巻きに一緒に帰ろうと言うお誘いをする。
>シエル
アコ「まぁ、まだなんとも言えない段階だけど…これ以上仕事増やしたくないからね」
(相手をチラリと見るとやはり英国は表は気風があっても裏では汚物が流れるんだなぁ…なんて思って
ウィリアム「そうですか…。…でしたら、今から次の犠牲者の場所へ行きますか?あの悪魔が居るなら誘いませんが、貴方一人なら着いてきても構いませんよ。」
(相手の悔しそうな顔を見て上記をのべる。
>葬儀屋
アコ「それは貴方が男だからよ。……はぁ……」
(ポツリと呟くようにそういう。遺体の傍に行けばしゃがみこんで軽く手を合わせて「失礼します。」と言い丁寧に自分の白衣でくるんであげて、ボックスに入れる。仕事が粗方片付けば小さく深いため息をついて壁に寄りかかり予定者が死んだことを意味するハンコを押していく
ウィリアム「…花畑ですか。……どちらかというとあの死神の脳内事態が花畑なようにも感じますが。……もしやまた人間と関わっていたりするんじゃ…」
(花畑という単語が出てくれば有りうる話だと考えつつ本心を口にする。そして心配そうな不快そうな口調で呟くように上記を述べて
>セシリア
ヒッヒッヒ…ざ~んねん…それじゃあ場所を移動しようか
(諦めるわけがないと返されるとまぁそうだろうなと思いながら残念と呟き。
諦めないのであれば仕方がないので場所を移動しようかと相手に告げると脱いでいた帽子を被り直し屋根伝いに移動しはじめて)
>伯爵
イッヒッヒ…覚えたよぉ
(自分の引いたトランプを見て覚えたと呟くと相手に言われた通りに相手の手にあるトランプの束の適当な場所に先程引いたトランプを入れて)
>アコ
ヒッヒッ…仕事は粗方片付いたんだろう?
(自分もバラバラになった遺体を持ってきたボックスへと入れて抱えると壁に寄りかかり小さくため息をつく相手を見てそんな問いかけをすると「君も来るか~い?」とこの雨じゃ死神派遣協会に帰るのも苦労するだろうからと主語も付けずに自分の店に来るかと誘って)
>ウィリアム
…ブフッ…イーッヒッヒッヒッ…!!
(あの死神の脳内自体が花畑ではないかという相手の本心を聞くと同期の死神の扱いが酷すぎることが面白かったのか突然腹をかかえて笑いだし。
人間が関わっているんじゃと心配そうに呟く相手に「ヒッヒッ…死神が人間に干渉しすぎるといけないからねぇ」と自分が言えたことではないのだが…と思いながらもそう返して)
>葬儀屋
アコ「……!…ありがとう、でも協会に戻るわ。敵地にわざわざ一人で踏み込むほどバカじゃないし。それに……ボックスから早く遺体を出してあげないと死者が可哀想だしね。」
(暫くボーッとしてたのか一瞬反応が遅れるもすぐに相手の方へ振り返り苦笑いをして首を横に振る。大事そうにボックスを抱えると蓋を撫でて。
ウィリアム「!…笑いすぎですよ、伝説の死神。………えぇ。勿論死神が人間界の生死に関わる干渉はルール違反です。それさえしていなければ…まぁ……良しとはしていますけれど。」
(相手の笑い声に不快そうに眉を潜めて。相手の意見に同意して頷くと死神派遣協会の規則についてを復唱する。
セシリア
>アコ先輩
これからも頑張りますね。
(そこが偉いと相手に言われると照れたように笑い上記を述べて、着いたと言われ見てみると綺麗なところで目を輝かせて)
>ウィリアム先輩
はい!
(協会までご一緒しないか聞かれるとニコッと笑い頷きながら上記を述べて)
>アンダーテイカーさん
…。
(相手が逃げないようにじっと相手を見ながら着いていき)
シエル
>アコ
まぁアヘンの可能性が高いという推測だけだろう。
(相手の言葉を聞いつ相手の方を見て上記を述べて、劉にも明日聞くべきかと考えて)
>ウィリアム
今セバスチャンは居ない。僕1人だ。
(今執事は居ないと相手に伝えて次の被害者のところに行くかと聞かれると頷いて)
>アンダーテイカー
お前が引いたのはこれか?
(手品など出来ない為適当に上着のポケットにトランプを1枚入れておいて出して上記を述べて、「まぁ僕は手品なんて出来ないから当てずっぽだ」と言い)
>セシリア
アコ「フフッ…うん。……基本空いてる席に座って良いんだよ~」
(相手の照れた微笑みにクスリと笑い。ドアを開けるとそのまま辺りを見回して空いている席に行こうと提案する。
ウィリアム「……それにしても、最近は人間の自殺者が減ってきたせいか死神不足ですね。、、、こちらがわが参ってしまいます。」
(無言のままというのも気まずいので最近協会で問題視されていることを相手に投げ掛けて
>シエル
アコ「そうだね。……後は、、切断された断面図見たら骨までスッパリ逝っちゃってたんだよね~…まるでデスサイズみたいな鋭利すぎる物で切ったみたいに」
(頷くと自分もうーん…と考えて
ウィリアム「なら、行きましょう。我々死神としてもはやくこの英国で起きた事件を片付けておきたいので。」
(そういうと案内します。と言って踵を返し英国ではあまり使われていない裏路地へと進んでいく
>アコ
ヒッヒッヒ…そうかい
(今は協会に違反者として追われているので敵という言葉は間違っていないのだが、仮にも自分は先輩にあたるんだけど…と相手に先程から敵と言われそう考えながらも一言そうかいとだけ返して。
遺体が入っているボックスを抱えながら「それじゃあ、気をつけてお帰り~」といつもの笑みを浮かべながら手をヒラヒラと振り相手に背を向けて)
>ウィリアム
イッヒッヒ…悪いねェ
君が紅い死神君のことを容赦無く言うもんだから面白くてね…ヒッヒッ
(自分の笑い声に不快そうに眉を潜める相手を見て全く謝る気がなさそな言い方で謝ると未だ笑い続け。
死神派遣協会の規則について復唱している相手に「ま、小生としてはそんな面白くもないルール…今すぐにでも壊しにいきたいところなんだけどねぇ」と死神派遣協会ごと壊してしまいたいのかそのルールを壊してしまいたいのかどちらともとれる意味深な言い回しをして笑みを浮かべ)
>セシリア
そんなに見つめなくても逃げたりなんかしないさ
(自分に着いてきている相手が自分が逃げないようにじっと見ていることに勘づくとニヤニヤと笑みを浮かべながら逃げたりなんかしない、と告げて。
しばらく走ると建物もなく人気もない殺風景な場所に着き「ここならいいだろう?ヒッヒッ…君の気が済むまで暴れるといい」と相手の方に向き直りまるで自分には関係の無い他人事のようにそう相手に伝えて)
>伯爵
ヒッヒッヒ…流石伯爵だ
極上の笑いとは言えないけど、伯爵が1人で頑張ったんだ…今回はサービスしよう
(手品ではなく当てずっぽうだと言った相手にパチパチと手を鳴らすと流石だと褒め、自分は極上の笑いが欲しかったのだが今回は特別にサービスしてあげると告げ「で、伯爵は執事君探しを手伝って欲しいんだったかなぁ?」と改めて相手の頼みを再確認し)
>葬儀屋
アコ「えぇ。…そうするわ。」
(相手に言われれば頷いて。背を向けられれば自分も軽くジャンプして屋根に飛び乗りそのまま協会へと戻っていく。
ウィリアム「そうですか。……!!それは聞き捨てなりませんね。…貴方は仮にも先輩です。なので、協会にどんな思いがあろうと後輩にそんなことを言わないでください。私だったからまだ良いですが、他の後輩だとしたら…もしかしたら変な気を起こして離脱者がでかねませんから。」
(相手の最後の言葉に反応して。なぜこんなにも反応するかというと最近『魂未回収事件』として自ら死を選んだものと死の棘に命を散らしたものがいたからだ。
セシリア
>アコ先輩
空いてる席空いてる席…あっちの窓側はどうですか?
(店内に入るとキョロキョロと空いてる席は何処から見て窓側の席が目に入り上記を述べて)
>ウィリアム先輩
死神不足ってのは回収課の上司に聞きましたよ。
(相手の言う死神不足はこの前自分の課の上司に聞いていて上記を述べて、「人間にとっては自 殺が減ると良いとは思うけどこちら側は困りますよね」と言い)
>アンダーテイカーさん
そんなの信用出来るわけないじゃないですか。
(相手に逃げないよと言われても少し睨みながら上記を述べて、場所に着けばデスサイズを構えて、暴れるといいと他人ごとのように言われるとムッとして相手の方に向かって走りデスサイズを相手の頭上目掛け振りかざして)
シエル
>アコ
デスサイズのようにか…まさか死神がやったとかではないな?
(デスサイズという単語を聞けば考え込み相手の方を見て上記を述べて)
>ウィリアム
僕もそうだ。
(英国の事件を片付けておきたいと相手が言うと真剣な顔で上記を述べて、相手について行き)
>アンダーテイカー
まさかサービスするとはな。
(別の事をやらされると思っていたのか相手がサービスすると言えば驚いた表情を浮かべ上記を述べて、執事を探すのを手伝って欲しかったのかなと聞かれると「あぁ」と短く返事して)
>アコ
(/このままだと続けづらいかと思うので、新しい絡み文出しておきますね!)
ヒッヒッ…小生の仕事は終わりだ
(バラバラの遺体を持ち帰った数日後検死や縫い付け、そして今日人生最後のセレモニーであるお葬式が終わり墓を作って棺桶に入れたそれを埋めるといった作業も終わった後その作った墓にもたれかかり笑みを浮かべながら自分の仕事は終わったと呟いて)
>ウィリアム
イッヒッヒ…君はと~っても真面目だねぇ
(自分の言葉に反応し放った言葉を聞いて謝ることもせず本当に真面目な子だななんて笑いながら呟き。
骨壺から再びクッキーを取り出すと「小生の言葉にのせられて離脱者になった子が居たとして…その子はそれまでの死神だったってことだ…そんな子が死神派遣協会に居続けてもいつか足元をすくわれるよ」と自分の言葉に惑わされるほどの死神は居ても邪魔なだけだと容赦のない言葉を口にすると取り出したクッキーに齧り付き)
>セシリア
ヒッヒッヒ…がむしゃらにデスサイズを振り回しても小生は捕まえられないよ
(相手が自分に向かってデスサイズを振りかざすのを見て卒塔婆を肩にかけ帽子を深く被り抑えたままニヤリと笑みを浮かべまたもや容易くそれを避け)
>伯爵
執事クンの事だから今頃伯爵を探していそうだけどねェ…あっちが伯爵のことを探しているなら、無闇やたらにうろうろするのは無駄…寧ろそのせいで会えない可能性だってあるよ~?
(あの執事のことだから今頃伯爵のことをさがしているだろう、そうなるとこっちがうろうろとしてしまったら反対に会えない可能性もある…それならここでじっとしていてはどうか、なんて話をして)
名前:リア・コートニー
性別:女
年齢:22歳
性格:真面目だがたまにおっちょこちょいな部分が出る時があり失敗する度に落ち込んでいるが立ち直りが早い。
容姿:黒い髪で腰まで伸ばしており普段から三つ編みにしている。右目が赤色、左目が青色のオッドアイで包帯で右目を隠している。女性らしい体型。身長は158cm。
種族:悪魔と人間のハーフ
備考:ファントムハイヴ家のメイドとして働いている。洗い物や洗濯物は苦手だが料理は得意。母親もファントムハイヴ家でメイドをしていたが街で通り魔に殺 害された。自分が悪魔の血を半分引いているのは誰にも言っていない。
(/はじめまして!素敵なトピにつられて来ました!ぜひ創作女子とリジーで参加したいです!)
>通りすがりさん様
(/初めまして、素敵なプロフィールありがとうございます、オリキャラとリジーでご参加勿論大歓迎です!皆様が絡みやすいよう、絡み文を出していただけると嬉しいです!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いいたします!)
リア
>all
わっ、ごめんなさい。
(片方の目を包帯で隠しているからか歩く度に人にぶつかりぶつかった人に謝ると人が少ない路地を歩いており)
エリザベス
>all
シエル喜んでくれるかしら!
(自分のフィアンセにプレゼントを買い嬉しそうにプレゼントが入った袋を抱きしめニコニコ笑い上記を述べ、ふと自分のメイドと離ればなれになっていることに気付いてキョロキョロ見渡して)
>リア
ん~?あれは確か…伯爵のとこでメイドをやってる子だね
…随分と危なっかしいねぇ
(仕事が終わり自分の店である葬儀屋へ帰ろうと人気の少ない路地を歩いていると伯爵が連れて歩いているのを何度か見た覚えのある相手が前方から人にぶつかりながら歩いてきているのを見ていつものような笑みを浮かべ上記のような言葉を呟くと「ヒッヒッ…君、気をつけてお歩きよぉ?」と相手の近くまで行き袖をブラブラとさせそう告げて)
>エリザベス
イッヒッヒ…レディ、何かお困りかい?
(直接面識はないが何度か見たことはあり伯爵の婚約者ということも知っているので、何か困った様子で辺りをキョロキョロと見渡す相手が目に入ればなにか困ったことがあるのかと近くに寄りそう問いかけて)
リア
>アンダーテイカーさん
!?…アンダーテイカーさんですか。
(声をかけられ驚いた顔をするが何度か見かけた相手で少し安心した顔をして上記を述べて「アンダーテイカーさんは何故此処に?」と首を傾げて聞いて)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
あ、えっと、ポーラ…私のメイドと離ればなれになっちゃって…
(相手に声をかけられて相手の方を見ればほんの数回相手を見たことがあり少し困った表情を浮かべて事情を話して)
>リア
小生は仕事帰りさ~…さっきまでそこでお葬式があってねぇ
(何故ここに居るのかと問われれば仕事終わりだと答えてから自分が歩いてきた方向を指差しあっちの方で葬式があったからと続けて。
相手の質問に答えると「イッヒッヒ…君こそどうして1人でここに~?」と同じ質問を投げかけ)
>エリザベス
おや、はぐれちゃったんだねぇ…それは大変だ
(困った表情で事情を話してくれる相手に伯爵も執事とはぐれて迷子になっていたな…なんて思い出しながらも伯爵の時と訳が違うのでどうしたものかと深く被っている帽子と長い前髪で隠れている瞳でじ、っと相手を見て考え込み)
リア
>アンダーテイカーさん
私は坊っちゃんから頼まれ事があって先程終わったところです。
(相手はお葬式があったと聞けば「そうだったのですね」と言い何故此処にと聞かれると上記を述べて)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
この町の何処かに居るとは思うけど…
(シュンッとしてうつむき上記を述べて)
>リア
なるほど、伯爵にねぇ~…
(坊ちゃんから頼まれ事があって先程終わったという相手に相槌をうつと「ヒッヒッヒ…馬車を呼べばああはならなかったんじゃないか~い?」と袖をヒラヒラさせながら馬車で移動すればああやって人にぶつかりながら歩かなくて済んだんじゃないかと問いかけて)
>エリザベス
イッヒッヒ…日頃伯爵にはた~くさん楽しませてもらっているからねぇ…その伯爵の大切な婚約者なんだ、助けないわけにはいかないだろう?
(シュンとして俯いてしまった相手を見て上記のような言葉を呟くと「小生も一緒に探してあげよう…だからそんなに落ち込まないでおくれ~?」といつものような笑みを浮かべながら相手にそう告げて)
リア
>アンダーテイカーさん
馬車…その手がありましたね。
(馬車という選択肢が無かったのか相手に言われると考える素振りを見せて苦笑いを見せてその手がありましたねと言い)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
良いの?
(一緒に探してあげようと相手に言われると顔を上げて首を少し横にかしげて上記を述べて)
>リア
イッヒッヒ…馬車で移動するって考えはなかったみたいだねェ
(その手があったかと考える素振りを見せる相手に面白い子だなと笑うと「今からでも馬車で帰ったらどうだい~?その目じゃ見えづらいだろう?」と自分も長い前髪と深く被った帽子で目が隠れてしまっているので人のことは言えないのだが、包帯のせいで見えづらく歩く度に人にぶつかってしまうのは見ていて危なっかしいと考えながらそう返して)
>エリザベス
ヒッヒッヒ…勿論、小生は嘘はつかないよ
(良いの?と問いかけられれば勿論だとコクリと頷いて「とりあえず…そこらを歩いて探そうか~?」ととりあえず歩かないことには探せないので相手にそう告げるとゆっくり歩き始め)
リア
>アンダーテイカーさん
此方の路地裏から帰るので大丈夫ですよ。
(馬車で帰ったらどうだと言われると首を横に振って人が通るのが少ない路地裏の入り口を指差して此方から帰るから大丈夫だと言い)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
…!うん!
(そこらを歩いて探そうかと言われるとニコッと笑い元気よくうなずいて返事をすると歩き出した相手に小走りでついていき)
>リア
イッヒッヒ…そうかい
(此方から帰るから大丈夫と言う相手に笑みを浮かべながらそうかいとだけ返すと「それじゃあ気をつけてお帰りぃ?…ま、小生も途中までは同じ道なんだけどねえ」と気をつけて帰るんだよと返したものの自分も帰り道は途中まで同じだと言いながら歩き始めて)
>エリザベス
ヒッヒッ…今日はなんだか人が多いねェ、どうりではぐれるわけだ
(たまに後ろを振り返り相手が居ることを確認しながらキョロキョロと周りを見渡してみると今日はなんだか人が多くそりゃあメイドともはぐれてしまう訳だと深く帽子を抑えながら納得して)
リア
>アンダーテイカーさん
そうなんですか?
(途中まで同じ道だと聞いたら首を横に傾げて上記を述べるが彼の店はこの道を通るのかと思い歩き出した相手について行き)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
そうなの、人が多いから見失っちゃって…
(今日は何時もより人が多くてそれで見失ったと思いまた少しシュンッとするが「でも貴方も探してくれるからすぐ見つかると思うわ!」と言って微笑んで)
>リア
イッヒッヒ…そうだよぉ
(相手の言葉にコクリと頷き返事をし相手がまた誰かにぶつかりながら歩いてはいないかと確認しながら「そういえば、伯爵は元気にやってるかい~?」と最近事件も何もなく平和な日々が続き伯爵が店に来なくなったので元気にしているのかと笑みを浮かべながら相手に問いかけて)
>エリザベス
ヒッヒッヒ…そうかいそうかい
(自分も一緒に探しているからすぐに見つかると思う、と言う相手に笑みを浮かべると上記のような言葉を返して。
ふ、とこの人が大勢いる街中を見てあの小さい伯爵がこの中に居たらと考えて「この人の多さじゃ伯爵は簡単に流されてしまうだろうねェ…」なんて呟いて)
リア
>アンダーテイカーさん
はい、坊っちゃんは元気にしていますよ!
(自分の主人は元気か聞かれるとうなずいて元気にしていると伝えて、相手が元気かと聞くというと最近会ってないのかと思い「最近アンダーテイカーさんの所に坊っちゃんは行ってないのですね」と言って)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
シエルが?でも確かに。
(この人の多さじゃ伯爵は流されてしまうと言われると首を傾げて自分のフィアンセの名前を言い、でもそれはあり得そうで苦笑いを浮かべて確かにと言いはっとした表情で「今のはシエルに言わないでね!」と言って」
>リア
あぁ…最近面白い事件が起こらないから伯爵も情報は必要ないみたいでねェ
(伯爵は情報を貰いにぐらいしか自分の店には来ないので情報を貰う必要がなかったら当然来ないだろうと考えながら上記のような言葉返して。
坊ちゃんは元気にしていますよと言う言葉には「イッヒッヒ…そうかい、伯爵が元気なら良かったよ」といつもの笑みを浮かべながらそう呟いて)
>エリザベス
ヒッヒッヒ…言わないさ
(今のは伯爵には言わないでと言われ笑みを浮かべながら勿論言わないと返すと「伯爵は小さいから人の波に流されてしまうだろう、なんて言ったらぜ~ったいに怒ってしまうからねェ…あ~怖い怖い」と今の会話を伯爵に言ってしまうと自分が当然怒られてしまう訳でそれを想像すると怖いねェなんて全く心のこもっていない言葉を口にして)
リア
>アンダーテイカーさん
平和なのは良いことなんですけどね。
(面白い事件なのかは分からないが相手の言葉を聞いて平和なのは良いことだと言って、元気そうなら良かったと聞けばニコッと笑顔になり「はい!」と言い)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
それを言っちゃシエルが怒るわよ。
(婚約者は小さいと言われると怒る為苦笑いを浮かべて上記を述べてしーっと指を口に当てて「シエルには言わないでね?」と言って)
>リア
小生としては何か事件が起こってくれた方が面白くていいんだけどねェ…ヒッヒッ
(平和なのはいい事だと言う相手に袖をヒラヒラさせながら冗談なのか分からないような発言をして。
しばらく歩いているとそろそろ細い路地から抜けて大通りへと出るところで「おや、そろそろ大通りに出てしまうねぇ…気をつけてお歩きよ~?」と相手の方を振り返り相手に注意をして)
>エリザベス
イッヒッヒ…そうだねェ、短気な伯爵はす~ぐ怒ってしまうからそろそろやめておこう
(しーっと自分の口元に指をあてる相手を見て笑みを浮かべるとこんな話をいつまでもしていたら短気な彼が怒ってしまうからやめておこうなんて言って。
伯爵には言わないでとまた言われては「小生は意外と口が堅いんだよぉ?ヒッヒッ…だから安心をし~?」と自分は裏情報を提供している身なので口の堅さは信用してくれて構わないといつもの笑みを浮かべながらそう返して)
すみません!!><;
色々な事情により、抜けさせていただきます!
今までお相手して下さった皆さん、スレ主の葬儀屋さん!本当に勝手ながらすみません!!
そして、ありがとうございました!
セシリア
>アンダーテイカーさん
…。
(デスサイズをもう一度構えて1人ではどうしようも出来ない、先輩か同僚の誰かに来て貰えば良かったと思い)
>リアさん
あれって、ファントムハイヴ家のメイドの…誰だっけ?
(買い出しを終えて歩いていると人にぶつかりながら歩いている相手を見つけ見た事はあるが誰かは覚えておらず上記を呟いて相手に近付いて「大丈夫ですか?」と聞いて)
>エリザベスさん
誰か探してるんですか?
(死神の姿でうろついているとキョロキョロしている相手を見つけ駆け寄り相手の目線に合わせてしゃがむと上記を述べて)
シエル
>アンダーテイカー
…そうかもしれんな。
(相手に此処でじっとしていたらどうだと言われると腕を組みそっぽを向いて上記を述べて)
>リア
…周りを見て歩け。
(別件の用事を終えて街を歩いていると人にぶつかりながら歩いている相手を見つけため息をついて相手の元に行くと上記を述べて)
>リジー
リジー?
(街に出ていると婚約者である相手を見つけて近付いて上記を述べて「1人で何してるんだ」と言い)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>セシリア
イッヒッヒ…もう終わりかぁ~い?
(デスサイズを構えて何やら考えている相手に未だ自分は反撃しようともせず卒塔婆を肩にかけたままニヤニヤと笑みを浮かべて)
>伯爵
ヒッヒッ…迷子の伯爵はここでゆ~っくりしてるといい
そのうち有能な執事くんがお迎えにくるさ
(そうかもしれんなと一言言って腕を組みそっぽを向いてしまった相手の頬を長い爪でツンツンとつつくと迷子の伯爵はここでゆっくりしているといい、などとまたもや一言余計な言葉を告げて)
セシリア
>アンダーテイカーさん
そんな訳ないじゃないですか!
(上記を述べながら相手の背後へと周り背中を切り裂こうとデスサイズを振り落とし)
シエル
>アンダーテイカー
お前はいちいち一言余計だ!
(迷子というワードに怒ったのか相手の方に顔を向けて怒った表情で上記を述べて)
>セシリア
ヒッヒッ…そんなんじゃ小生は狩れないよぉ~?
(自分の背後に周りデスサイズを振り落とす相手にニヤニヤと笑みを浮かべると振り落とされたデスサイズを卒塔婆で防ぎ続けて卒塔婆に力を入れると相手のデスサイズを吹き飛ばしてから相手に近付くと相手がかけている眼鏡を手にとり「この眼鏡も懐かしいねェ…」などと悠長にそう呟いて)
>伯爵
イッヒッヒ…まぁまァ~、伯爵
若い頃からそんなに怒ってばっかりじゃ身体に悪いよぉ~?
(怒らせたのは自分なのだが懲りてない様子を見せては怒ってばっかりじゃ身体に悪い、などと長い袖をヒラヒラさせながらそう返して)
セシリア
>アンダーテイカーさん
眼鏡返してください!
(相手に眼鏡を取られ視界がぼやけて目を細めながら上記を述べて眼鏡を持っているであろう相手の手に手を伸ばし)
シエル
>アンダーテイカー
お前が怒らせてるんだろ。
(怒ってばかりじゃ体に悪いと相手に言われるとため息をついてムスッとし上記を述べて)
>セシリア
ヒッヒッヒ…最近の死神はコレに頼ってばかりだねェ
(目がぼやけてあまり見えないのか眼鏡を持っている自分の手に手を伸ばす相手を見て笑みを浮かべると最近見た若い死神も目に頼って眼鏡がなくては全くと言っていいほど動けていなかったな…なんて思い出しながら上記のような言葉を言って。
相手に眼鏡を返す様子もなく相手の首筋に自分の長い爪を当てると「いつまでも目に頼っていちゃ足元をすくわれてしまうよぉ~?」なんて言いながらニヤニヤとして)
>伯爵
イッヒッヒ…まァ、そんなことは置いておいて~…執事くんが伯爵を迎えに来るまで小生と一緒にお茶会でもしようじゃないか…ヒッヒッ
(元々は自分が怒らしこういう話になったのだが、そんなことは置いておこうなどと返すとあの執事が相手を迎えに来るまで自分とのんびりお茶会でもしておこうとすっかり冷たくなってしまった紅茶と骨壺に入ったクッキーを指さしながら言って)
セシリア
>アンダーテイカーさん
見えなきゃ話にならないじゃないですか。
(相手の手首を掴み上記を述べて忍ばせていたナイフを相手の首筋に当て)
シエル
>アンダーテイカー
…あぁ。
(お茶会でもしようという相手の提案にまたため息をついて上記を述べて)
リア
>アンダーテイカーさん
事件があればそれはそれで面白いですけどね。
(相手の言葉を聞くと自分も最近つまらないと思っていたのかそう呟いて大通りに出るから気を付けて歩きなよという相手の注意に頷いて人にぶつからないように歩いて)
>セシリア
あ…はい、大丈夫です。
(大丈夫かと声をかけられて相手の顔を見ると死神とは気付かず頷いて大丈夫だと言い、すみませんと謝り)
>坊っちゃん
あはは…よく見えて無くて…
(顔を上げると自分が仕えている主人で苦笑いを浮かべながらよく見えて無くてと言い申し訳なさそうにすると「次からはちゃんと周りを見て歩きますね」と言い)
エリザベス
>アンダーテイカーさん
でもシエルは優しい所もあるのよ!
(相手の言葉を聞いて微笑みながら優しい所もあると言いその時の思い出を思い出しては嬉しそうに笑い、
相手が口が堅いのを聞いて安心して「良かった!」と言い)
>セシリアさん
メイドとはぐれちゃったの…
(声をかけられて相手の顔を見てしょんぼりした表情を浮かべてうつむくとメイドとはぐれたことを言って)
>シエル
あ、シエルー!
(しょんぼりしていると名前を呼ばれて呼ばれた方を見ると自分のフィアンセで一瞬でパッと表情が明るくなり相手の名前を呼びながら抱きついて)
(/絡んでくださりありがとうございます、此方こそよろしくお願いいたします!)
セシリア
>リアさん
それは良かった。
(大丈夫だと聞けばホッとした表情で上記を述べて、相手が少し心配なのか「良かったらお屋敷の近くまで送りますよ。」と言い)
>エリザベスさん
一緒にその人を探しましょうか?
(しょんぼりした相手にどうしようか悩み、思い浮かんだのか頭を撫でて上記を述べて)
シエル
>リア
そうしろ。
(次からはちゃんと周りを見て歩くと言う相手に真顔に近い表情で上記を述べて、邸の方へとゆっくり歩きながら「帰るぞ」と言い)
>リジー
何で此処に居るんだ。
(何故1人で此処に居るのか分からなくて抱きついてきた相手に困ったような表情を浮かべ上記を述べて)
>ALL
ヒッヒッ…長い事留守にしてしまって悪かったねェ
近頃物騒な事件が多くてね…小生もそのせいで大忙しってわけさ
(久々に姿を見せたかと思うといつもの怪しげな笑みを浮かべ袖をひと振りした後、自分の店のカウンターの前にある椅子に座り前後に揺れながら「まァ…小生としてはた~くさんのお客さんが来てくれてと~っても嬉しいけどねェ」と嬉しそうに呟くと骨型クッキーを食べ始め)
(/長い間来れずに申し訳ございません。またよろしければ絡んでいただけたら、と思います!)
>着ぐるみパンダさん様
(/アロイス・トランシー空いておりますので参加勿論OKです。では…絡み文を書いていただけると嬉しいです!)
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