葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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>花音
イッヒッヒ…人間は平凡や普通が好きだねェ
(平凡で良かったと思うと言う相手に人間は普通や平凡を望む生き物だよねと笑いながら呟き。
自分の言った言葉に素直に元気よく返事をした相手を見て笑みを浮かべながら「ヒッヒッ…いい子だねぇ」と相手を子供扱いしたような言葉を返して。
流石魔法使い、仕草がとても似合っていると目を輝かせながら言う相手に魔法使い設定は定着しているんだなと考えながらいつものように笑って。
最近冷え込むから皆急ぐのかなと呟きを聞き「そうかもしれないねぇ~…君は寒くはないのかい?」と相手に寒くはないのかと問いかけ)
>グレル
イッヒッヒ…そんなことでいいのかい~?
(相手の頼みごとを聞けばそんなことでいいならお安い御用さとら長い袖をヒラヒラさせると「だけど…その子は君の大切な子なんだろう?そんな大切にしている子を小生に任せていいのかァ~い?」と勿論その子に何もする気はないが自分とこの紅い死神はそれほど面識がないのでそんな相手に自分の大切にしている子を任せていいのかと笑みを浮かべながら問いかけ)
>アコ
ヒッヒッヒ…これは想像以上に忙しくなりそうだ
(現場につくと酷い臭いが辺りを漂いバラバラになった被害者達が地面に転がっていてその様子に動揺することもなくいつものような笑みを浮かべながら上記のような言葉を呟き)
>ウィリアム
イッヒッヒ…今お茶でも淹れてくるからちょいと待っていておくれ
(相手が店に入ったのを確認するとその後から自分も中に入り扉を閉めてそのまま店の奥へと歩みを進めながら今お茶を淹れてくるから待っていてくれと袖をヒラヒラさせそう告げて)
(/全然大丈夫ですよ、わざわざご報告ありがとうございます!返せる時に返してくださればいいですし…もしレスが流れてしまったらもう1度絡み文を出していただいても構いませんので、ゆっくりとご自分のペースでお楽しみくださいませ!)
>セシリア
ヒッヒッヒ…自分にメリットもないのにそんなことしてられないよねェ
(自分の好きなものがない限り人には仕えたくないと言う相手にそりゃあ自分にメリットもないのにお世話係をするなんてことはごめんだろうと笑みを浮かべながらそう言って。
自分顔を覗き込んだことに驚いたのか半歩ろに下がる相手を見て顔を覗き込むのをやめ「ヒッヒッ…すまないねぇ…驚かせてしまったようだね」と袖をヒラヒラさせ本当に悪いと思っているのかどうか分からないような謝り方をし。
相手が自分を見てまた何かを考えているのが分かるが特に追求もせずにニヤニヤといつものように怪しげな笑みを浮かべて)
>伯爵
イッヒッヒ…けれど、執事くんとははぐれてしまったんだろう?
(僕は迷子にはならないと言う言葉を聞き相手の前をゆっくり歩きながら今まさに執事とはぐれて迷子じゃないかと笑いながら両方の長い袖をフリフリして)
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