葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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(いえいえ!そんなことないですよwwというかセシリアちゃん可愛いすぎっ!(*><*)b)
>セシリア
アコ「ん?今日はもう用事が済んでるから派遣協会によらずに直帰だよ!…そうだ!もし時間があったら一緒にご飯でも食べに行かない?勿論先輩が奢るから!」
(抱き締め返してもらえたのが嬉しいのか微笑んで。眉を下げる相手が可愛いなぁなんて思いながらも自分の事情を話し、良かったら。とお誘いを入れて。
ウィリアム「!そうだったのですか。いえ…貴女の折角の休日です、大切にしてください。…そうだ、もしグレル・サトクリフを見かけたら此方に連絡をいただけますか?」
(相手が気を使っているのが分かり、眼鏡をスチャッとあげながら礼儀正しく断る。内心『こんな好感の持てる後輩ばかりだと良いのだが…』なんて思っていて
>シエル
アコ「ふーん、あのイラつく悪魔がいないだけいっか。……!!私は今から科学捜査しに行くの、また”例の事件”で被害者が多数出たらしくてね、、。……てっきり私は貴方もその事について探りを入れてるのかと思ったんだけど?」
(いないと言われれば適当な返事をして。警戒している事が分かれば、内心『こんな大人びた顔13歳ができないなぁ…』なんて考えていながら自分の事情を話すとゆっくり相手の頭を撫でる。
ウィリアム「そうですか。あぁ、ノアの箱舟サーカス団の一件の時にも言いましたが、これ以上あの悪魔を野放しにさせないで頂きたいですね。屋敷ないならともかくですが、、。貴方は飼い主です。そこらへんの意識をしっかりしていてください。」
(事情をきけば把握したように頷く。が、悪魔が相手でも分からないところに出掛けていると知ればビシッとお説教し出して
>葬儀屋
アコ「っ!?……ち、ちょっと待ちなさい。もしかして貴方が今から行く場所って言うのは……ウエストン・ミスター地区…?」
(ナイフを軽々避ける相手に流石だなんて思いつつ話を聞いていれば彼は今から被害者の元へ向かうと言う。もしやと思い自分が今から行かなければ行けない場所を話して確認をとると
ウィリアム「半世紀前の話しを蒸し返すとは、協会もまだまだです。が、しかし…貴方の腕がそれほどに良かったのでしょう。……私は今から派遣員グレル・サトクリフを協会に連行していくつもりです。あのバカ……どこへほっつき歩いているのでしょうか……。」
(相手の凄さに尊敬しているように一礼をする。自分のことを話すと話しているうちにまた少々日頃の怒りが溜まってきているらしく眉にシワを寄せて
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