通りすがりさん 2017-12-31 10:41:25 |
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>>蜜
──あら。
(片手にたくさんの荷物の入った茶袋を抱えながらそちらを通り過ぎれば楽しそうににぃ、と朱色の唇を釣り上げて笑い。「案外可愛いところあるのねェ、餓狼さん。」と楽しいものを見つけたときの子どものような好奇心に溢れたサファイアブルーを彼の瞳と絡ませてはふわりと甘い匂いを靡かせながらツインテールを揺らして首を傾げ。)
(/早速絡ませていただきました!
これから宜しくお願い致します〜!!)
>>チューブ
その人の悩みはその人にしか分からないもんさ。
(大きな荷物のように床に転がった部下をちらりと見遣ればその治療に必要なものを用意すべく整理された戸棚を漁りながらへらりと気の抜けた笑顔を見せて。薄い唇に挟まれたシガレットを灰皿の上に置けばなんの躊躇もなく部下のシャツを全て剥ぎ取り「大したことじゃないんだけどねェ。ただ最近熱烈な“ファン”が付いちゃったかもしれないんだよねぇ。」と何でもないことのように背後をつけられていることを述べて。)
(/いえいえ!!素敵な絡みをありがとうございます!!
これからどうぞよろしくお願いします!)
>>桜葉
──これはこれは。驚いた。
(かけられた少し渋い心地の良い声に瞳を上げれば目の前に立つ予想だにしない人物に珍しく大きな瞳を見開いて本気で驚いており。自分よりも背の高い相手を見上げつつ「普段外を歩かない人間が知らない場所に行くものでは無いね、」と眉を下げつつへらりと笑えば迷子だということをあっさり肯定して。だが、とちらりと目線のみで相手を見てはこんなにも偉い人物が一人で出歩くものか?と表情は変えないまま静かに警戒し。)
(/絡みありがとうございます!!
これから宜しくお願い致します!)
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