魔法少女まどかマギカ

まどか>

っ〜！？////ま、まどか…ね、熱はないから！大丈夫よ！
(まどかにおでこをくっつけられると更に顔を赤くさせ、顔を少し遠ざけて首をブンブン振ってそう言って)

＞ほむらちゃん
本当に……？
ほむらちゃんが大丈夫だというのならば信じるけれども無理は、しないでね（ほむらちゃんが顔を少し遠ざけて首をブンブン振ったのを見て心配そうにほむらちゃんを見つめ

まどか>

えっ、えぇ！大丈夫よ！
(頷きながらそう答えて。列が少し前に進むと「も、もうすぐね…なんか…緊張するわ…」と少し震えながら)

＞ほむらちゃん
そうだね、少しだけ怖いかも……（ほむらちゃんから緊張した感じがするとほむらちゃんを安心させるようにわざとらしくほむらちゃんの腕に抱き着き自分の胸をほむらちゃんの腕に押しつけて上目遣いでほむらちゃんを見つめ
（＼すいません、レスが遅くなりました

うっ…で、でも！まどかと一緒なら怖くないわ！
(腕に胸の感触を感じると顔を赤くして、)


(大丈夫ですよ！)

＞ほむらちゃん
てぃへへ～～私もほむらちゃんと一緒だったら怖くは、ないよ（恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるとジェットコースターの乗る順番になり
私達の乗る順番になったね
ほむらちゃん、心の準備は、大丈夫？（ほむらちゃんの手を握りしめてじっとほむらちゃんを見つめ

えぇ…大丈夫よ…
さぁ…今こそ…ジェットコースターに乗る時…！
(乗り物の椅子に座ると、隣にいるまどかをじっと見つめて)

＞ほむらちゃん
うん、ほむらちゃん、怖いからほむらちゃんの手を握りしめていて大丈夫かな……？（ジェットコースターの席に座ると隣に座っているほむらちゃんの方に手を伸ばして上目遣いで見つめ

えぇ…私もその方が安心するわ…
(相手が伸ばしてきた手を優しく握って)

＞ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん（ほむらちゃんと手を握りしめるとジェットコースターが動き出して
てぃへへ～～ほむらちゃん、胸がわくわくするよね（ジェットコースターがゆっくりと頂上にのぼっていくとほむらちゃんの握りしめている手を少しだけ力をいれて

まどか>
ここ、これ下に落ちるパターンよね？
(上にゆっくりと登っていくうちにみるみる顔が汗だくになって 自分も手に少しだけ力を入れて)

＞ほむらちゃん
うん、そうだよね（ほむらちゃんを安心させるようにほむらちゃんの手を握りしめている手に力を少しだけいれると頂上まで上がると直ぐに降り始めて
きゃ～～!?（ジェットコースターのスピードに合わせて悲鳴をあげて

きゃああああ…あれ…意外と楽しいじゃな……ぁぁぁぁ！？
(一瞬「楽しい」と思ったが途中から顔が真っ青になって)

＞ほむらちゃん
きゃ～～～きゃ～～～（ほむらちゃんの手を握りしめながら悲鳴をあげて

っ〜〜〜！？
(まどかの手を握っている手の力を強くして 少し涙目になって)

＞ほむらちゃん
んっ～～～!?ほむらちゃん、大丈夫？（ほむらちゃんの手を握りしめながらジェットコースターに乗りほむらちゃんの異変に気づきどうにかほむらちゃんを見ながらほむらちゃんを心配して

だっ…だ…だだだ…大丈夫よ…
(身体をプルプル震わせながら涙目でそう答えて 、)

＞ほむらちゃん
ほむらちゃん……あと少しだから頑張ってね（ほむらちゃんを安心させるように強くほむらちゃんの手を握りしめると自分の胸にほむらちゃんの手を持ってきて

まどか>>
っ…！？ま、まど…か…！？
(自分の手がまどかの胸のところにいくと、顔を赤くしてもう怖いという気持ちがなくなって)

＞ほむらちゃん
ほむらちゃん……（恥ずかしいのを我慢するように顔を赤らめほむらちゃんの手を自分の胸の上に置いて心配そうにほむらちゃんを見つめるとジェットコースターも終わりに近づいていき