魔法少女まどかマギカ

まどか>>
っ…！？ま、まど…か…！？
(自分の手がまどかの胸のところにいくと、顔を赤くしてもう怖いという気持ちがなくなって)

＞ほむらちゃん
ほむらちゃん……（恥ずかしいのを我慢するように顔を赤らめほむらちゃんの手を自分の胸の上に置いて心配そうにほむらちゃんを見つめるとジェットコースターも終わりに近づいていき

まどか>
え、えと…あ、あ！も、うすぐ終わるみたいね！
(慌てた様子で周りをキョロキョロみて、そう述べて)

＞ほむらちゃん
うん、そうだね、ジェットコースターが終わるまでこのままで良いよ、ほむらちゃん（恥ずかしそうに顔を赤らめほむらちゃんの手を自分の胸の上に置いて照れ笑いを浮かべるとジェットコースターが終わりに近づいてゆっくりととまろうとして

まどか>
っ〜…
(自分も顔を赤くして、頭の中がまどかの事でいっぱいになって)

＞ほむらちゃん
けっこう怖かったね
ほむらちゃん、大丈夫だった？（ジェットコースターが止まるとほむらちゃんの手を離してほむらちゃんの顔を覗き込みほむらちゃんを心配して

まどか>
少し怖かったけど…まどかがいたから…大丈夫だったわ…
(ニコッと笑って、そう述べて)

＞ほむらちゃん
それならばよかった
ごめんね、ほむらちゃんの事を考えないで無理矢理私に付き合わせて（安心したように微笑みジェットコースターを降りるとすまなそうにほむらちゃんに謝り
それじゃあ、次は、ほむらちゃんの乗りたい乗り物で良いよ（あんまりほむらちゃんを無理させたくなくてほむらちゃんの乗りたい乗り物を質問して

まどか>
いいえ。そんな事ないわ。まどかが手を握ってくれて安心したし、意外と楽しかったしね。
(まどかを安心させるように優しくニコッと笑って)
そうねぇ…あっ…あれなんか…どう？
(観覧車を指さして。少し顔を赤くして)

＞ほむらちゃん
それならば良かった……（ほむらちゃんの説明を聞くと安心したように微笑み
観覧車……？うん、良いよ、次は、観覧車に乗ろう（ほむらちゃんが指を指した観覧車を見るときょとんと首を傾げほむらちゃんの腕に抱き着き上目遣いでほむらちゃんを見つめ

あげておきますね

支援あげ

すいません、何か空いている役はあるでしょうか？

＞ほのかさん
まどかとほむら以外は空いていますよ

さやか役をやらせて頂けますで
しょうか？

＞ほのかさん
さやかの参加は、大丈夫ですよ、絡み文を投稿お願いします

あ、まどかじゃーん
何やってんの？
(いつもの調子でまどかをみつけ話しかけて

＞さやかちゃん
さやかちゃん、デパートに買い物を行くところだよ
さやかちゃんも一緒に来る？（きょとんと首を傾げ一緒に買い物をするか質問して

>まどか
行きたいけど…
アイツがいるんじゃあねぇ…
(ちらりとほむらをみて小さな声で言って

＞さやかちゃん
ほむらちゃんは、良い子だよ～～（頰を膨らませてさやかちゃんにほむらちゃんの事を弁解して
杏子ちゃんと一緒では、ないんだね（周りを見渡して杏子ちゃんと一緒では、ないのか質問して

>まどか
まあね～
でも、あいつ私が嫌いみたいだし…

＞さやかちゃん
そんなことは、ないよ、杏子ちゃんは、さやかちゃんのことを気にかけているもん（軽く首を横に振り杏子ちゃんがさやかちゃんのことを好きなことを伝え

>まどか
え！？そうなんだ…
何か、安心したぁ～
うん、じゃあ私もいこうかな
(まどかの言ったこと聞けば目をキラッと光らせ喜んで

＞さやかちゃん
うん、さやかちゃんと一緒ならば私凄く嬉しいから
それならばデパートにレッツゴーだね（さやかちゃんの手を握りしめてデパートに向かって歩きはじめて
バレンタインが少しだけ遅くなったけれども、はい、これは、さやかちゃんに日頃の感謝の気持ちだよ（猫さん模様のチョコレートを渡して

おお！チョコじゃん！手作り？というかかわいいー！
(感情が追い付かずにいるけど凄くうれしそうに喜んで

じゃあ、レッツラゴー！
(デパート方向に歩き出して

きゃっ!?もうさやかちゃんたら……（さやかちゃんにチョコレートをあげると抱き着かれると少しだけ悲鳴をあげてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
うん（しばらく歩くとデパートに着いて
最初にどこから行こうか？（デパートのどのコーナーから行くか質問して

何処でも～
(鼻歌を歌いながらスキップをして

＞さやかちゃん
それならば最初に洋服屋さんに行こうよ（デパートの入り口に置いてある地図を手に取り洋服を見たいことを伝えて

うん、わかった！
(特になし

＞さやかちゃん
わ～～色んな洋服があるよね
これなんかさやかちゃんに似合うと思うな♪（洋服コーナーに着くと目をきらきらさせながら周りを見渡して白色のふりふりのワンピースをさやかちゃんに見せて

>まどか
へ！？そんなの恥ずかしいよ
(ワンピースを見て頬をあかく染めて恥ずかしそうに

＞さやかちゃん
そんなことは、ないよ、さやかちゃんは、可愛らしいから似合うよ（白色のふりふりのワンピースをさやかちゃんの体にあててうっとりしながらさやかちゃんを見つめ

>まどか
うーん…まどかがそう言うなら…うん！
(少し下を向いて悩んで顔をあげて
その代わりまどかもこっちの色違いのピンクね！
(横にある色違いの同じワンピースを手にとって

＞さやかちゃん
わ～色違いのワンピースだ
てぃへへ～～さやかちゃんと色違いのペアルックだね
ならば私は、このワンピースを買うね（色違いのワンピースを持つとこのワンピースを買うことをにっこりと笑いながら伝えて

>まどか
うぅ…悔しいけど可愛い！
(恥ずかしがらない相手を見て悔しがりながら、やっぱり可愛いと抱きついて

＞さやかちゃん
きゃっ!?もうさやかちゃんたら恥ずかしいよ……（さやかちゃんに抱き着かれると悲鳴をあげて恥ずかしそうに顔を赤らめ俯き

>まどか
まどかが可愛いのが悪いんだぞ！
(抱きついたまま言って

＞さやかちゃん
うぅ……私が悪いの……？（恥ずかしそうに顔を赤らめ上目遣いでさやかちゃんを見つめ

そうだ！そうだ！
(体を離しながら言って

＞さやかちゃん
うっ……ごめんね、さやかちゃん（さやかちゃんにせめられると素直に頭を下げてさやかちゃんに謝り

>まどか
なーんてね、嘘だよ～
からかいすぎたかな？
(少し心配しながら反省して

きゅっぷい

＞さやかちゃん
嘘……？
よかった、本気じゃなくて……（キョトンと首を傾げてさやかちゃんが本気じゃないことを安心して


＞きゅうべぇ
きゅうべぇ、こんなところでどうしたの？

ちょっと君たちの買い物に興味があってね、ぼくはここで見届けさせてもらうよ（直接まどかたちの脳内へ語りかける）

>きゅうべぇ
なんか…お前を見ると頭が痛いんだが

>まどか
可愛いのは確かだけどね
ねね、ワルプルギスって聞いたことある？

＞きゅうべえ
ありがとうね、きゅうべえ（きゅうべえにお礼を伝えて

＞さやかちゃん
ワルプルギス……？
うんん、知らないよ、なんなの？（不安そうにさやかちゃんを見つめ

>まどか
じゃあ、ほむらのことについて異変を覚えたことはない？

＞さやかちゃん
ほむらちゃんの事……？
そう言えばほむらちゃん、最近何か悩んでいるようだったよ（ほむらちゃんのことを思い出して不安そうに話して
ほむらちゃんがどうかしたの？

>まどか
ふーん…
魔獣っていうのは？魔女とかわかる

＞さやかちゃん
何処かで聞いた事がある気がするけれどもよくわからないよ
魔獣は、解らないけれども魔女は、マミさん達が退治している呪いの事だよね？
それがどうかしたの？（不安そうにさやかちゃんを見つめ