鹿目まどか 2017-12-26 13:32:26 |
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まどか>
っ…////あっ…遊園地…見えてきたわ…
(顔を赤くしながら、歩いていると遊園地が見えてきたのでそう述べて。するとまどかに「チケットは私が買うわね。」と述べて)
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃんは、やっぱり優しいよね、そんなほむらちゃんが好きだよ(遊園地の入場券売り場の前に来ると恥ずかしそうに顔を赤らめて上目遣いで見つめ
>マミさん
(\参加は、大丈夫ですよ、今遊園地に来ていますからそれに似合った絡み文を投稿お願いします
>ほむらちゃん
てぃへへ~~ほむらちゃん、ありがとう(ほむらちゃんに好きだと言われると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべほむらちゃんの頰にキスをして
ごめんね、ほむらちゃん、チケットだい高くは、なかった?(ほむらちゃんの持っているチケットを覗き込み申し訳なさそうに話して
まどか>
っ~!?/////
(頬にキスをされると頭が真っ白になって 「本当は口にしてほしかった」と言おうと思ったが恥ずかしくて言えず)
だ、大丈夫よ!今日は結構お金持ってたし…
(そう言うとまどかにチケットを1枚渡して)
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん、私も今度何か奢るね(ほむらちゃんから入場券を受け取るとニッコリ笑いほむらちゃんに入場券のお礼を伝えるとほむらちゃんの腕に抱き着いてほむらちゃんと一緒に遊園地の中に入ろうとして
まどか>
…わぁ…遊園地って…凄いのね…
(まどかと一緒に遊園地に入ると初めて来た遊園地に思わず目を丸くして「初めての遊園地がまどかと一緒に行けるなんて…!」と心の中ではそう思っていて)
>ほむらちゃん
うん、いろんな乗り物があるよね
もしかしたらほむらちゃん、遊園地に来たことがなかったの?(目をきらきらさせながら遊園地の中を見渡すとほむらちゃんの態度に違和感を感じてほむらちゃんは、遊園地に来たことがないのではないのかと思い
まどか>
えぇ…ずっと病院にいたから…窓から観覧車は見えたけど…
(まどかにそう聞かれると、病院にいた頃の事を思い出して
少し悲しそうにそう答えて)
>ほむらちゃん
ほむらちゃん……それならばこれから私とうんと遊園地を楽しもうね(ほむらちゃんの腕に抱き着いてニッコリ笑い
ほむらちゃん、何か乗りたい乗り物は、あるの?(腕に抱き着きながらほむらちゃんの顔を覗き込み
まどか>
うーん……あっ、あれに乗ってみたいわ。
(しばらく周りを見渡すとジェットコースターを見つけ、それを指さしながらそう答えて)
>ほむらちゃん
うん、良いよ、始めは、ジェットコースターに乗ろう(ジェットコースターに乗る事を了承するとほむらちゃんの腕に抱き着いたままジェットコースター乗り場に向かって歩きはじめてしばらくするとジェットコースター乗り場に着いて
ほむらちゃん、ジェットコースターは、30待ちだって、私は、待っても良いけれどもほむらちゃんどうする?(待ち時間表示掲示板を見上げながら述べて
まどか>
そうねぇ…まぁ、30分ならすぐだと思うし、待ちましょう。
(自分も掲示板を見て、頷きながらそう答えて。)
そういえば…あのジェットコースターに乗ってる人達が悲鳴をあげているけど…まどかは大丈夫なの…?
(ジェットコースターから悲鳴が聞こえて、まどかが怖がらないか心配して)
>ほむらちゃん
それならば待とう、ほむらちゃん(ジェットコースターの列に並ぶとぴったりとほむらちゃんの腕に抱き着き
うん、私は、大丈夫だよ、絶叫系の乗り物は、苦手じゃないから、ほむらちゃんは、絶叫系の乗り物は、大丈夫なの?(ほむらちゃんの腕に抱き着きながら上目遣いでほむらちゃんを見つめほむらちゃんは、絶叫系の乗り物は、大丈夫なのか質問して
まどか>
まぁ…大丈夫よ…乗ったことないからわからないけど…
(悲鳴を聞きながら、少し背筋をブルルッとさせてそう答えて。まどかの上目遣いがとても可愛くて少し顔を赤くさせて)
>ほむらちゃん
よかった、もしかしたらほむらちゃんが無理に遊園地に付き合ってくれたのかと心配だったから(安心したように微笑みほむらちゃんの腕に抱き着いて自分の胸をほむらちゃんの腕にくっつけて
>ほむらちゃん
ほむらちゃん、顔が赤いけれども大丈夫?(心配そうにほむらちゃんのおでこに自分のおでこをくっつけてほむらちゃんの熱をはかろうとして
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