管理人さん。 2017-12-18 16:29:46 |
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>>奏
… んあ。 おかえり、奏
( ゲームやら何やらで時間を使っていたらいつのまにか深夜で、何も口にしていなかったからか喉が渇いた。リビングに降りる為二階から階段をトントンと降りれば、リビングに入るらしい奏を見つけ。パーカーのポケットに手を入れゆったりとした口調でそう挨拶をすれば、「俳優にも残業ってあんの?」こんな遅くに帰って来た奏に疑問を抱き、そう尋ねて。 )
>>永瀬
ただいま 、
( 次々と押し付けられる残業をキリのいいところでやんわりと断り車を飛ばして帰って来れば、リビングの電気が点いていた。リビングへと繋がる扉を開けて上記の挨拶を口にすれば、「 … あれ 、永瀬だけ? 」ネクタイを緩めながら1人でリビングにいた莉音にそう尋ねて。 )
>永瀬
~~、あれぇ、おかえり永瀬ちゃん。
(ゆったりとした風呂上がり、機嫌良く鼻歌歌いながら頭にバスタオルを掛けて水滴が落ちるほど濡れた髪を片手で吹きながら浴室のドアを開け。ソファを見れば先ほどまでいなかった相手、リラックス後のためかいつも以上にのんびりとした口調で声かけ、髪を拭きつつ近寄って)
>鐘原
あらぁ...礼央もお疲れ様。今日はいつ帰ってきたの?
(同じく日頃帰宅時間の遅い相手、お互い労うように返事をすればソファへと疲れきった体を投げ捨てるように腰掛けて。凝り固まった背中を伸ばすように両手を天井へ伸ばしつつ「本番が近いとね...俺、自慢じゃないけど物覚え悪いから」と夜遅くまで稽古をしている理由述べて)
>>奏くん
うん、大丈夫っ。お疲れ様あ。奏くん、もしかして今まで仕事だった?
( 此方に近づいてくる貴方にほっとしてはにっこり微笑み、貴方を見上げる形で視線を向ければその深夜遅く帰宅した貴方の表情にはっと気付けば、゛大丈夫かな…゛と内心感じつつ取り敢えず此処で立ち話は何だからと移動しようと座る場所を指差し「奏くん何か飲む?ご飯食べた?」と貴方に首傾げ尋ねて )
>>礼央くん
―…へ?ネクタイとベルト??無くしちゃったの??何処に…。
( 眠気冷ましに暖かいミルクタップリの珈琲にやっとありつける事が出来ると貴方の隣にすとんと腰を降ろしへ一口啜ればほっと安堵の表情浮かべ、付いているTVに視線を送り、すると貴方の唐突な質問にキョトンと首傾げ不思議さいっぱいに、辺りをきょろきょろ見渡しては行方不明のネクタイとベルトを探す素振りを見せてするとテーブルの下を覗けば床に落ちている何かを発見し手を伸ばせばベルトは発見し。後のネクタイは何処を探しても見当たらず、貴方の座っている場所に目を遣れば貴方がネクタイを踏んでるのに気づき「礼央くんが践んでるものなんでしょう」とその場所を指差し教えて上げ )
(/はい、大丈夫ですよ、其々絡んでくださいませ。宜しく御願いしますっ)
>>莉音ちゃん
―…。あ、莉音ちゃんお帰りなさいっ
( よいしょよいしょ…と己はクリスマスツリーを飾るべくリビングに飾り入りの段ボールを両手いっぱいに持ち運んでいるとそこには一人ポツンと座る貴女を発見、そして荷物を一度置けばそっと背後から近寄り、ぽんっと肩を叩けば声を掛けて。「今帰ってきたの?」と貴女ににっこりしては尋ねて。)
(/絡ましていただきました~。宜しく御願いしますっ)
>>鐘原くん
んっ、あ・・鐘原くんおかえり。
( ソファーに静かな空間でクッションを抱き締めボーッとしてれば声がする方に顔を向け目をぱっちりとさせ口にだし。「まだ皆帰ってなくって─・・鐘原くん何か飲む?」己の横にクッションを置いて立ち上がると台所に行くついでにと訪ね。)
>>逢坂くん
石鹸の匂い・・んっ、逢坂くん。
お風呂入ってたんだ!今日寒かったもんね─・・私も後で入ろうかな?
( ボーッとしていれば扉が空いた時にふんわりと匂う薫りに鼻をひくひくさせ振り向くとお風呂上がりの彼でご機嫌に鼻歌を唄いながら声を掛けられると上記をぽつりと告げつつ立ち上がり台所に足を歩ませ。 )
>>彩未ちゃん
──!!彩未ちゃんただいま
( ポツンとソファーに座ってれば背後から肩を叩かれ振り向くと身体をびくっとさせ振り向くと彼女姿に微かに笑みを浮かべ挨拶。「 クリスマスツリー飾るの?」彼女が置いた荷物が視界に入ると飾りたいと言う興味があり遠回しに上記を訪ね 。)
>白石
そう、今まで居残り稽古...公演も近いから、少し頭に入れないとね
(リビング進めば促されるままソファに腰掛けて防寒対策に着込んだコートやマフラーを脱いで隣に置いて。暖まった部屋で悴んだ指が緩んでいくのを感じ両手を擦り合わせ、相手の問いかけには力強く頷いて「ご飯は...いいかな、でも飲み物飲もうかと思ってたんだけど...あとで」まずは体が暖まってから、と)
>永瀬
ん~、今は女子風呂も空いてたはずだよ。永瀬ちゃんも今帰ってきたなら入っておいで
(わしゃり、と適度に髪を拭き終わればそのままタオルは肩にかけて。テーブルの上にあったリモコンをテレビに向け適当な番組に回せば音は小さめに設定して、視界に入った手提げ袋の中身が気になりちらりと覗いて中を見れば相手らしい荷物に自然と笑みが出て)
>>莉音ちゃん
あ、うん。もうすぐクリスマスでしょ?だから雰囲気だけでもって思って。
( 貴女の微笑みにこちらもにっこり。そして、己が持ってきたクリスマスツリー用の飾りに気付いて呉れたら、応答するように、頷けば段ボール中に合ったサンタの真っ赤な帽子を被りへらり。興味を持ってくれた貴女に「あ、そうだっ!莉音ちゃんも良かったら一緒に飾り付けしない?一人じゃちょっとこの大きさは出来ないの。」と苦言し貴女にも御願いして )
>>奏くん
―…舞台前の稽古大変そう…けど身体壊さない様に気を付けてね?
( 舞台俳優さんである貴方の多忙さ大変さは己には到底解らないものだが、頑張って欲しいとも思いファイトとガッツポーズして。貴方の心境になどに気に掛け取り敢えず寒空から帰宅してきた貴方に暖まって貰うべく、己が寛いでいたソファを開けて上げ、雑誌を片付ければ「此処空けるから休んでね。」と貴方に告げると己は部屋を暖める為に暖房を付けてあげて )
>>奏
定時 。仕事押し付けて来たから
( 世の中には便利な人が何人かはいるものだ。おかげで定時で帰ってこうして遊ぶこともできる。ふあ、と大きくあくびをして奏の隣に腰を沈めれば、ソファの肘掛に片肘をついてちらと横目で奏を見やり。自慢じゃないけど、と前置く奏に「 本当に自慢じゃねえな 」面白がるように口角を上げれば、「 で?…次は何やんの? 」気にしてはいた奏の劇についてのことを尋ねて。 )
>>白石
… うわ 、マジだ。… 折り目付いてるし 、
( 足を開いて確認すると、確かに自分のネクタイを踏んでいる。抜き取れば折り目のついていたそれに眉を寄せれば、諦めて机の上に置いて。今日は昼から仕事だ。そこそこ気に入っていたネクタイだけれど、わざわざアイロンをかけるのも面倒だし別のものを付けて行くしかないだろうか。髪を横からかき上げて小さく息を吐く。そのまま朝食を口に運べば、「 ん、美味い 」と一言。短い言葉でも一応は褒めている。 )
>>永瀬
… へえ 、珍しい 。
( 自分が帰って来る時は大抵誰かいたはずなのだけど。そんなことを思い返しながらネクタイを緩めた右手でシャツのボタンをふたつ外せば、この家に住む学生達の姿を思い出して時計を見やる。少しだけ遅い時間に目を細めれば、台所へ向かう莉音に視線を移し「 あぁ 、… んじゃ 、味濃くないもの 」ふんわりとした要望を出せばスーツの上着を脱いでソファに投げ付け。 )
>>礼央くん
ああー…良かった、見つかって。礼央くん此処で寝てたの?
( 貴方の探し物が何とか見つかればほっと一安心し何故か疑問浮かべ首傾げ問い掛け。取り敢えずソファにすとんと腰を降ろし再び身体を預け寛ぎタイム。すると己が簡単に料理したものを貴方が感想呉れたら「え、ほんとに?良かったっ。」と口許緩ませ嬉し気に言葉し珈琲カップ両手に持ちすすっと飲み゛美味しい゛と実感しており )
>>白石
多分な 。記憶ねえからわかんねーけど 、
( 疲れて眠っていたものだと思っていたけれど、起きた時に頭痛がしたから酔いつぶれたのかもしれない。飲んだ記憶すらないしお酒には強いはずだけれど、酔った時の怖さは何年か前に体験済みだ。そうだとすれば何か変なことをしでかしていなければいいけれど。お皿の上のものを一口口にして頬杖をつけば、ちらりと横の彩未に視線をやって「 … お前 、今日大学? 」相手の瞳を見つめれば。 )
>>礼央くん
ん?今日は、私は意外とゆっくり出来るの。授業は特にないしバイトも丁度、休み。
( やはり、昨夜は此処で寝たんだなと己の予想は当たり、貴方の問い掛けにキョトン首傾げたらにこり笑ってはピースして一日中のんびり出来る事を貴方に教えて。商社マンである貴方はきっと仕事なんだろうと思いつつも、「二日酔い大丈夫?礼央くんはもしや今日も仕事??」と逆に貴方の気分を気にしつつ問い掛け。手元に持っていたマグカップをことんっとテーブルに置いて一旦休憩し。)
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▽ 女子 ▽
白石 彩未 >>8
宮星 璃子 >>15
永瀬 莉音 >>30
▼ 男子 ▼
鐘原 礼央 >>16
逢坂 奏 >>25
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