管理人さん。 2017-12-18 16:29:46 |
通報 |
>>奏くん
―…舞台前の稽古大変そう…けど身体壊さない様に気を付けてね?
( 舞台俳優さんである貴方の多忙さ大変さは己には到底解らないものだが、頑張って欲しいとも思いファイトとガッツポーズして。貴方の心境になどに気に掛け取り敢えず寒空から帰宅してきた貴方に暖まって貰うべく、己が寛いでいたソファを開けて上げ、雑誌を片付ければ「此処空けるから休んでね。」と貴方に告げると己は部屋を暖める為に暖房を付けてあげて )
>>奏
定時 。仕事押し付けて来たから
( 世の中には便利な人が何人かはいるものだ。おかげで定時で帰ってこうして遊ぶこともできる。ふあ、と大きくあくびをして奏の隣に腰を沈めれば、ソファの肘掛に片肘をついてちらと横目で奏を見やり。自慢じゃないけど、と前置く奏に「 本当に自慢じゃねえな 」面白がるように口角を上げれば、「 で?…次は何やんの? 」気にしてはいた奏の劇についてのことを尋ねて。 )
>>白石
… うわ 、マジだ。… 折り目付いてるし 、
( 足を開いて確認すると、確かに自分のネクタイを踏んでいる。抜き取れば折り目のついていたそれに眉を寄せれば、諦めて机の上に置いて。今日は昼から仕事だ。そこそこ気に入っていたネクタイだけれど、わざわざアイロンをかけるのも面倒だし別のものを付けて行くしかないだろうか。髪を横からかき上げて小さく息を吐く。そのまま朝食を口に運べば、「 ん、美味い 」と一言。短い言葉でも一応は褒めている。 )
>>永瀬
… へえ 、珍しい 。
( 自分が帰って来る時は大抵誰かいたはずなのだけど。そんなことを思い返しながらネクタイを緩めた右手でシャツのボタンをふたつ外せば、この家に住む学生達の姿を思い出して時計を見やる。少しだけ遅い時間に目を細めれば、台所へ向かう莉音に視線を移し「 あぁ 、… んじゃ 、味濃くないもの 」ふんわりとした要望を出せばスーツの上着を脱いでソファに投げ付け。 )
>>礼央くん
ああー…良かった、見つかって。礼央くん此処で寝てたの?
( 貴方の探し物が何とか見つかればほっと一安心し何故か疑問浮かべ首傾げ問い掛け。取り敢えずソファにすとんと腰を降ろし再び身体を預け寛ぎタイム。すると己が簡単に料理したものを貴方が感想呉れたら「え、ほんとに?良かったっ。」と口許緩ませ嬉し気に言葉し珈琲カップ両手に持ちすすっと飲み゛美味しい゛と実感しており )
>>白石
多分な 。記憶ねえからわかんねーけど 、
( 疲れて眠っていたものだと思っていたけれど、起きた時に頭痛がしたから酔いつぶれたのかもしれない。飲んだ記憶すらないしお酒には強いはずだけれど、酔った時の怖さは何年か前に体験済みだ。そうだとすれば何か変なことをしでかしていなければいいけれど。お皿の上のものを一口口にして頬杖をつけば、ちらりと横の彩未に視線をやって「 … お前 、今日大学? 」相手の瞳を見つめれば。 )
>>礼央くん
ん?今日は、私は意外とゆっくり出来るの。授業は特にないしバイトも丁度、休み。
( やはり、昨夜は此処で寝たんだなと己の予想は当たり、貴方の問い掛けにキョトン首傾げたらにこり笑ってはピースして一日中のんびり出来る事を貴方に教えて。商社マンである貴方はきっと仕事なんだろうと思いつつも、「二日酔い大丈夫?礼央くんはもしや今日も仕事??」と逆に貴方の気分を気にしつつ問い掛け。手元に持っていたマグカップをことんっとテーブルに置いて一旦休憩し。)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
┏━━━━━━┓
┃入居者リスト┃
┗━━━━━━┛
▽ 女子 ▽
白石 彩未 >>8
宮星 璃子 >>15
永瀬 莉音 >>30
▼ 男子 ▼
鐘原 礼央 >>16
逢坂 奏 >>25
━募集中━
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(/残り、男性1名のみ。絶賛募集致します!宮星璃子さんはプロフィール提出後一度も顔だしされてないようです。なので顔だし御願いいたします。)
名前/ 柊 りつ (Hiiragi Ritsu)
年齢/ 17歳
職柄/ 高校生
容姿/ 肘の数センチ下辺りで切りそろえられた黒髪を右に流して三つ編みに結い、制服のブラウスはきっちり第一ボタンまで閉め、太い紺縁の眼鏡をかけて如何にも「優等生」の様な出で立ちをしている。顔は平面的ですらっとしていて、強いて言うならあまり特徴がない。無表情がデフォルトで、強張っているように見えなくもない。実際表情筋を普段から使っていないので写真を撮る時など笑おうとすると口角が引きつってしまうが、自然に笑うと小さいえくぼが見える。制服は近くにある私立高校のもので、地味なブレザーに地味なプリーツスカート、そして地味な赤いボウタイを見本パンフレットからそのまま持ってきたように過不足なく着こなしている。私服はとてもダサい。水色のジャージ等をよく着ているが、とにかくダサい。めったに外に出歩かないとは言え、他人が見てるんだから少しは気を使えよと突っ込まれそうになるレベルでお洒落に興味がない。身長はギリギリ150cm。
性格/ マイペースでおっとりしている。傍から見ると口数も少く、全く感情を持っていないようにも見えるが、内面的には喜怒哀楽が激しい。嬉しいことがあると暫くテンションが上がりっぱなしだし、泣ける映画を見ると人一倍泣く。想像力が非常に豊かで、よく壁でも見つめるかのようにぼうっとしているが、ある時は最近読んだ本の世界へ脳内旅行していたり、またある時は架空の世界を妄想していたりと、本人はとても忙しい。頭は良いのだが、思考回路が単純なところもありかなり純粋。また、自分の感情を表したり人の感情を汲み取ったりするのが何かと苦手。これらの事もあって、嘘をつくのが下手くそで、たとえ人を傷つけないための嘘であっても罪悪感を感じてしまうので、思ったことは口に出てしまう。馬鹿正直といえば可愛いがが、鈍感でコミュ力が無いと言うこともできる。無論、恋愛なんて殆どしたこと無いし、唯一両思いににれた初恋は自分の気持ちに気づく前に振ってしまい、後になってから後悔するという始末。しかし、この鈍感さのお陰でストレスを感じずに共同生活に順応することができた事もまた事実である。人の目を気にしない性格なので、何をしても堂々としている。
部屋は案外整理整頓がされておらず、荷物が散らかっている。見た目で真面目ちゃんと判断されることが多いが、実はそんな事もなく、さぼり癖や物忘れが酷い。こだわるところと大雑把なところの差が激しい。
備考/ 一人称「私」二人称「貴方、〜さん、〜ちゃん/くん」。どんなに親しい仲でも絶対に呼び捨てにはしない。
何年もの間イギリスに住んでいた帰国子女。英語だけはネイティブ並にぺらぺらだが、日本語が少し怪しい所もある。進学は海外を目指しており、わざわざ英語の授業に特化した高校に通うため田舎から一人で引っ越してきた。社交性がないので、帰宅後は家にこもっているし、休日も高確率で一日中引きこもっている。
中学生の頃、妹に何を食べても美味しそうな顔をしないと言われた事がコンプレックスになり、誰かに食べ物を作って貰ったときは(本当に美味しかったときに限り)必ず「美味しかったです」と言うようにしている。それだけでは無く、おはよう、ありがとうなどの挨拶も毎回律儀にしている。
手が相当不器用で、台所に立つとダークマター専門シェフに早変わりする。
ロルテ/
あ、あったぁ……!
(リビングのソファーに深々とあぐらをかきながら腰を沈め、とても現役女子高生には見えない姿を堂々と晒しながら、はぁっと安堵の息を漏らし、両手を組んで大きく伸びをして。オヤジのように組んだ両足の上にはディベートの授業で使う資料が散乱しており、その上に赤ペンで丸をしてあるどう見ても重要そうな紙が一枚乗せてある。どうやら、無くしたと思っていた書類が見つかったようだ。「しまっとかないと……」そう呟き、立ち上がろうと足を一本ソファーの外に投げ出すと、当たり前のように物理の法則に従って残りの資料がばさりと音を立てて地面に落下し)
(/>>61の者です。夜分遅くにすみません。ようやくpfが出来上がったのですが明日になったら期限のことを忘れてしまいそうだったので寝る前に投下してしまおうと思って……どうぞご確認お願いします。不備やご要望などございましたら訂正して再提出いたしますのでなんなりとお申し付けください!)
>>柳りつ本体さま
(/わあ、早速素敵プロフィールありがとうございます!!拝見したところ不備はございませんので参加してくださいませ!*)
トピック検索 |